"カリグラフィー" の検索結果 549 件
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ウィリアム・モリスでモダンカリグラフィー真珠の絵とシーリングスタンプ
京都で行われていたギルド展は、搬出を兼ねて最終日に伺いました。会場内に入ると、目にたくさんの情報を頂き、きっと体温は1~2度上昇していたかと^^;いつかこんな作品が作りたい、こんな文字が書きたい…。いつもそうですが、頭いっぱいこっぱいになります。挑戦したいことは山ほどあっても、時間は限られているので、アレとコレを・・・なんて、考える(だけ)なのもまた楽しいです(*^^*)会場では、お会いした...
2018/09/13 04:09 - 風の家便り -
カリグラフィー教室 9月11日(火)
今日のレッスンイタリック体 アルファベット練習ブラックレター・ゴシック体 文章練習お二人とも基本をしっかり抑えていてさらに改善点を説明すればスッと自分のものに。なかなか器用な母娘さんです。私もこんな母娘でいられたらな、とお二人をみて思っています。
2018/09/12 02:51 - marchand de couleurs* -
市民プラザカリグラフィー教室 月曜クラス 9月度
今日のレッスンイタリック体 アルファベット練習アンシャル体 文章練習カッパープレート体 アルファベット練習ハーフアンシャル体 文章練習・卒業制作フラクチャー体 アルファベット練習8月はお休みのため2ヶ月ぶりの月曜クラスでした。夏休み中の皆さんの頑張りを見せていただき嬉しかったです。今回は前期の日程最後のレッスンなんとなく皆さんがそわそわしてきました。3月の作品展に間に合うように少しずつ準備を...
2018/09/11 02:27 - marchand de couleurs* -
カリグラフィー教室9月5日(水)
今日のレッスンイタリック体アルファベット練習ブラックレター・ゴシック体文章練習お仕事がお忙しくなかなか日程があわずにいた方が娘さんと一緒に来てくださいました。母子で共通の趣味を持つのも素敵ですよね。ふたりの間の空気間がとても居心地の良いものでした。
2018/09/06 19:38 - marchand de couleurs* -
スペンサリアンレッスン最終日ギルド展@東京
2年間通ったスペンサリアンレッスンが終わりました。1年目はひたすらビジネスライティングを学び、2年目からシェードのあるスペンサリアンを学びました。が、まだまだ…どの書体もそうですが、まだまだ^^;基礎を終え、遠方ということで配慮頂き、もう少し…田中先生にはお世話になることに。2年目は用事などが重なり、通えない日がありました。同期がテキストの受渡しをしてくれ、受け取ったテキストを見ると、びっし...
2018/09/04 05:39 - 風の家便り -
カリグラフィー教室9月1日(土)
今日のレッスンフラクチャー体アルファベット練習ルタンダ体アルファベット練習おふたりとも大文字の練習中です。
2018/09/02 22:38 - marchand de couleurs* -
雪8月号表紙絵神戸市立博物館&ロダンの言葉ロンド体
表紙のことば『神戸市立博物館を始めて訪れたのは、倉敷からの日帰りバスツアーでした。夜はルミナリエを見て帰るというコースで、クリスマスイルミネーションに彩られた神戸の街を、どこか外国に来たかのような思いで歩きました。横浜正金銀行神戸支店として建設されたこの建物は、そんな神戸の博物館としてとてもマッチしていて、荘厳でいて優美な趣を感じさせてくれます。現在はリニューアルの為、平成31年11月1日ま...
2018/09/01 05:45 - 風の家便り -
市民プラザカリグラフィー教室 7月度(振替) 金曜クラス
今日のレッスンアンシャル体 アルファベット練習イタリック体作品の額装が仕上がったと持参してくださいました。マットの面金加工が高級感を醸し出しシックなカラーでまとめられた作品になりました。好みです(私の)
2018/08/25 05:43 - marchand de couleurs* -
スペンサリアンマザー・テレサの名言と真備・船穂の特産ピオーネ
『昨日は去りました。 明日はまだ来ていません。 わたしたちにはただ、 今日があるのみ。 さあ、始めましょう。』************************岡山はフルーツ王国で、夏は桃、ぶどうと一年で最も楽しみな季節です。姉の嫁ぎ先は船穂でピオーネを作っています。姉が嫁いで以来、母から、そして姉から夏はピオーネを送ってもらえることになりました。甘みがギュッと濃縮されていて、瑞々しくて、ぶど...
2018/08/24 05:48 - 風の家便り -
イタリック体ガンディの言葉コーラス部のチラシ作り
アンティークのインク壺は夫が好きな福岡のアンタイディさんが青山(今は西荻窪)にお店を出すとのことで、初めて訪れた時に、小さなコップと買い求めたものです。19世紀、約100年前のものです、と言われ…気づけばすでに長い時を一緒に過ごしていました。今、齢115歳。使い手とは真逆に、年々魅力を放っていっているように思います***************************************...
2018/08/20 06:50 - 風の家便り