"カリフォルニア子育てライフ" の検索結果 13011 件
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100の切りの壁が高いと感じます。
紅梅が咲き誇って春爛漫の今日の芥屋GC。写真は、僕が初めてホールインワンをやった12番ショートホール。紅梅が見ごろで気温も高くシャツ一枚でプレイしました。今日は、純粋な遊び仲間でのラウンドです。インスタートでしたがいきなり痛恨の3パットのトリ。この後もいつも通り寄せが悪くパットも悪いゴルフでした。これが修正できず進みます。ハーフを終えるとスコア52でパット数は21.最悪と言いたいところですが...
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【あおのじかん】イザベル・シムレール文・絵
【あおのじかん】イザベルシムレール文・絵フランスの絵本作家さん絵本だけでなく美術館や博物館と協力をして子供の教材を作られているそうです。最近追いかけている、すごくすごく好きな絵本作家さんです。パリから発信される大胆な図案と繊細な画風に圧倒されっぱなしです。更に彼女から生まれる美しい色使い。もう、”魔女”です。いい意味で”色の魔術師”です。多彩な”青 Bleue"青でまとめあげられた...
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球をキッチリと捉えてしっかり打つとは???
一時の絶不調から抜け出しつつあると感じているこの頃のゴルフです。自分で気がついたのですがこの頃、形に殆ど気を使っていないようです。一時は、ハンドダウン、インサイドアウト、アウトサイドイン、シャロースイングなど形に拘っていました。この頃はそんな事には全く無関心になりました。気持ちよくクラブを振り切れて球を捉えるにはどうしたら良いか?この事ばかり神経が行っています。時々ですが自分でもびっくりする...
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【ひかりのりゅう】小野美由紀文
【ひかりのりゅう】小野美由紀文この絵本は全学年向けの読み聞かせ本として強く選書しようと思っています。東日本大震災に続いて起きた福島の原発事故を着想にして書かれた絵本です。脱原発か、原発推進か大人の中でも答えが出ておらず、でも待ったなしに電気料金高騰などエネルギー問題が生活にのしかかってきています。未来を託される子供たちにこの問題を一緒にかんがえなくてはならない、とても優しい文体ですがそのこと...
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日曜散歩。
冬来ないまま春来てますね。以前から行ってみたいリストに入っていたブロンクスパーク。全米最古と言われるブロンクスズーもそのパークの一部。そしてさらにボタニカルガーデンがあるということで行ってみた。チビと天国から光が漏れてるね〜って話す。想像力が豊かすぎるこの人は、ここからその先の天国のこと考えたら地獄のことまで考えちゃって怖くなってしまった。ボタニカルガーデンはかなりの規模で、川と林を真ん中に...
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【黄色い竜】村上康成作
【黄色い竜】村上康成作10歳の夏が色鮮やかに描かれている今作は10歳の4年生向けのブックトークで推薦しようと思っています。作者の原風景である東海地方の自然溢れる田舎町に住む少年のひと夏がきらきらと、まるでゴッホの絵のように鮮やかに描かれています。心情をのせた景色描写を読んでいると、絵画を観ているかのようにその色彩を楽しめるのですが、それと共にわくわくするのが、10歳の少年が一人で挑む冒険でし...
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こんにちは❣️
こんにちは❣️日本全国を走り回っておりますが、今日は、島根県松江市の田和山遺跡のお話です。3/3 は、山陰遺跡ネットワークの関係で米子のビッグシップで、樫原考古学研究所長の青柳さんのお話。東大と淀江関連の連携事業ですね。鳥取県出身の考古学者、サコ先生のコーディネートによる対談も面白かったです。サコ先生は、鳥取県の宝だと思います。こんなことをしようと思ってもできない〜と羨ましく思って帰ってきま...
2023/03/06 20:52 - 奈良 京都 松江。 国際文化観光都市 貴谷麻以 きたにま -
お雛様飾り!
おはようございます会員様より、飾り物→超かわいいお雛様飾りを飾りました季節を感じますね~ありがとうございます\(^o^)/
2023/03/06 20:00 - コンディショニングジム life -
しょっちゅう実感。反応がうれしい♡
お花を飾ることが好きです家に花や葉っぱがあると見るたびにニコっと微笑みますラナンキュラスとスイートピー可愛い♡色も可愛い♡ムフフそんな風にひとり感じているとバイトから帰宅した娘さんが「わぁぁ!カワイイー!色も可愛いー」とすぐに反応でしょでしょー!反面夫はノーリアクションきっと「花が変わった」と心の中では思っているのでしょう日常の小さな変化に気がついて反応するのはいつも娘さんですあぁ。反応して...
2023/03/06 16:40 - comfortable DAYs -
イタリア音楽院の試験
日差しが少しずつ明るくなり、春らしい日が増えてきたフィレンツェ。気が付けばもう3月。今日はお友達の家でお誕生日会があるけれど、日曜日だから?バスがないとかで、お友達の家まで他の子たちも送り迎えをすることになった夫。しかし、片道40分、それなら近くで時間を潰して待っていようと夫と二人で娘待ちをしています。少しショッピングをしてお茶をして飽きてきたので、我が家の車の後ろにはテーブルがついているの...
2023/03/06 09:26 - 日本、フィレンツェ生活日記