"カレ・ラースン" の検索結果 90 件

  1. 「デリシュ!」

    「デリシュ!」

    「Délicieux」…aka「Delicious」2021フランス/ベルギー1789年、革命直前のフランス。シャンフォール公爵の専属料理人マンスロンは、貴族たちが集まる食事会で自慢の創作料理“デリシュ”を披露する。するとジャガイモとトリュフを使ったことで批難され、バカにされた挙句謝罪を求められる。謝罪などできないマンスロンは息子バンジャマンを伴い田舎に戻る。失意の日々を送るマンスロンの下に...

  2. 2022/05/27のFUNKY FRIDAYのシングルトップ20

    2022/05/27のFUNKY FRIDAYのシングルトップ20

    2022/05/27(金)のNACK5のFUNKY FRIDAYにて。3月からAmazonへのリンクが作りにくくなりました。新しいやり方をすすめるのも構いませんが、従来方式は残しておいて欲しいです。しかも今回もエラーでまくりです。CDがないものはだめみたいです。(リンクが張っていないのはすべてエラー)ー今週のチャートは以下の通りー20位「残響散歌」Aimer19位「Yummy!!」INI18...

  3. カレと。Men@清澄白河

    カレと。Men@清澄白河

    カレと。Menでラーメン。カレーとラーメンのお店。昔、新宿で一世を風靡したラーメン店の竈をやっていた方のお店だとか。洒落た感じのお店で、全然そんな流れがあるとは感じられない。カレーもいいかなあと思ったのだが、TRY新人賞を受賞したという牡蠣煮干しBLACK MEN。(塩)を注文。上澄の煮干しオイルで煮干しの存在感はそこそこにあるものの、牡蠣はどこに?という。よくスープを味わってみると確かに牡...

  4. 『シルバービュー荘にて』ジョン・ル・カレ加賀山卓朗訳

    『シルバービュー荘にて』ジョン・ル・カレ加賀山卓朗訳

    冷戦が終わったとき、これでスパイ小説も終わった、とよく言われた。米英を中心とする資本主義諸国と旧ソ連を盟主とする共産主義諸国がイデオロギーの対立を掲げ、角突き合わせていたからこそ、米英ソの諜報合戦は関心を集めた。冷戦が終われば、スパイは仕事がなくなるだろうと皆が思ったのだ。当然、そんなことはなかった。ル・カレはその後もスパイ小説を書き続けた。ただ、重心の置き方は変わった。英国情報部はオックス...

  5. ばか負け、なんかしてたまるか

    ばか負け、なんかしてたまるか

    昨日の夕刊から。ひとつは東京新聞「芥川賞を受賞して」(石沢麻依)、(たとえば被災地の)痛みの記憶を抱えた人たちは、その記憶について、それぞれ自分なりの距離で相対していた。そして、その人たちの言葉に対して、私たちはうまく距離がとれないでいるのではないか。痛みの経験を共有しようと熱心になるあまり、他者の言葉を無理に引きずり出すことにもなりかねない。語るのも沈黙を続けるのも、それは個人が決めること...

  6. 温泉に行きたいなあ

    温泉に行きたいなあ

    テレビのCMで、「朝起きたばかりなのに、もう寝ころびたい」みたいなのがあったが、あれだね、なんもする気が起きない。いつもより多い洗濯物をパンパンしながら、座り込みたくなる。なんでこんなことばっかりやってなきゃいかんのか。そう思いながら、これは乾きにくいから浴室乾燥、こっちはここ、これは扇風機をあてよう、などと洗濯爺さんは、変わらない。いつまで続けられるのか、わからないけれど。こういう雨降りの...

  7. 別れても好きな人の誕生日にMessage送りますか?

    別れても好きな人の誕生日にMessage送りますか?

    みなさん、こんにちは運命鑑定士の美鈴 です。(☆Twitterでは誕生月占い公開中!)別れても好きな人の誕生日にMessage送りますか? これって、意外と男性の方が元カノに送ることが多いんです。 受け取る側に気持ちがない場合は、逆効果になることの方が多いのでご注意を! 別れても好きな人は、どうしても別れてから時間が止まってしまっています。 でも相手の時間は進んでいるのです。基本、交わること...

  8. 英スパイ小説の作家ル・カレが『裏切りのサーカス』に込めた思いとは

    英スパイ小説の作家ル・カレが『裏切りのサーカス』に込めた思いとは

    昨年12月12日、数々のスパイ小説で知られる英作家ジョン・ル・カレがこの世を去った。享年89歳。『寒い国から帰ったスパイ』(1963年)や『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』(1974年)、そして複数の作品に登場する英情報機関の幹部ジョージ・スマイリーを連想する方も多いだろう。映画化された小説も少なくない。『ティンカー・・』も英国の名優が勢ぞろいした感がある映画(2011年、邦題は『...

  9. ジョン・ル・カレ

    ジョン・ル・カレ

    ジョン・ル・カレが亡くなったのを、私はフランスからの友人のメールで初めて知った。コロナ禍でネットのニュースを見るのも嫌になり、ニュースの類いはこの所全く見ていなかったので全然知らなかったのである。ジョン・ル・カレを初めて読んだのは、30代の時。確か「スクールボーイ閣下」だったと思う。ところが、当時の私は、読解力が極度に低かったので読了できなかったのである!その当時、読了できなくて、後から読め...

  10. アベも西村も小池も、みんなダメ!一茂激怒!&「スパイたちの遺産」(ル・カレ)

    アベも西村も小池も、みんなダメ!一茂激怒!&「スパイたちの遺産」(ル・カレ)

    パン屋と肉やに行った帰りにドコモショップによってパソコンとスマホをつなぐコードを買ってきた。写真の取り込みが不安定だったのがとうとうギョメイギョジのようなので、意を決して(コロナの恐怖と出費を恐れて)行ったのだが、すいていて不安は消えた。とくに新しいコードが750円だと聞くにおいて。だいたい1~2年でダメになるって、ほんとかい。帰りに、こんどはガラガラのカフエによって、ル・カレを読む。引退し...

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