エキサイトブログ

隠居のデジタル手慰み～キングコングで遊ぶ

新宿歌舞伎町には、「TOHOシネマズ」のゴジラの他に、「KINGKONG」もいる。彼を新宿各地に放って遊んでみた。代々木のドコモタワー・低空飛行のジェット機・昼の月と～（composite)歌舞伎町に突然出現したガイディ風の塔とキングコング。（composite）この極彩色のガウディ風の塔は、ある日、突然に出現した。他所で作って設置し、ワイヤーで固定されていた。キングコングが楽しそうに遊び出...

ピンクいろいろ

天気予報より早く雨になった畑はカラカラに乾いていたので恵みの雨だブログをお休みにしたいる間にバラの季節は過ぎ去り早咲きのバラ「ジャクリーヌデュプレ」には二番花が咲き始めている今のところコガネムシ類は来ていないクレマチス「ピール」は満開を過ぎ終焉を迎えている最初だけトレリスに結わえただけなのにこんなにきれいに誘引できるとは夢にも思わず自然に任せてもいいんじゃない～？なんてねこの春お迎えしてこん...

バルセロナ2018/1月monochrome

解説記事はほぼ書き終わりました。ソニーα7R3 FE16-35-mm/4.0 ZE Capture One 22写真は2018年に行ったバルセロナにて。またいつか行けるのだろうか？

宮古島ツアー2021 Vol.02

宮古島ダイビングの2日目。今回は4日間のツアーで、今日がダイビングの最終日。なんか早いな。天気が少し不安定。曇ったり小雨が降ったりの天候で、風がそんなに強くなかったのが救い。でも北風を舐めてはいけない。宮古島でも冬だから。まず最初は、サンゴホール。いきなりの30mオーバーのポイント。棚の上には、ホウセキキントキが群れている。なんとなく不気味な雰囲気で、ちょっと好き。ハナゴンベもいたけれど、あ...

出会ってしまった もう一冊の『ガウディ』

まるで大鷲が翼を休めるように 突然 私の側に舞い降りてきた一冊の本 思ってもいなかった場所に連れて行って貰えた忘れられない時間 受け止め切れない程のパワーに圧倒され 観光ガイドブックでさえ 熟読せずに来たことを心底後悔した日 サグラダファミリアのミュージアムショップで 数葉の絵葉書の他 日本語版の一冊を求めた 私にとって 唯一のガウディへの道標となり 今でも時折り 静...

バルセロナレポートその⑤ーガウディ建築群考察ー

バルセロナからブゥオンジョルノ！バルセロナレポート第五回を迎えました。バルセロナは見るところがいっぱいありますねぇ。今回1週間ほど滞在したんですが、全然1週間じゃたりません。ガウディ建築群もたーくさんあるので私が今回見ることができたのはたったの3つだけ。冒頭の写真はカーサ・ミーラ、アントニ・ガウディ建築物の代表例の一つ。世界遺産です。芸術性あふれるこの建築物、建設当時はこの建物のあまりにも奇...

つるバラの誘引♫オーブ・ラパリジェンヌ・アントニオガウディ・夢乙女♡

今日もご訪問ありがとうございます♫今回のつるバラの誘引はベンチアーチのバラ🌹ラパリジェンヌ、アントニオガウディ、オーブ、夢乙女の4種のバラですアーチ左側のバラは、ロサオリエンティスのオーブですオーブは少し早咲きになります✨咲き始めはクリームとピンクの覆輪咲き進むと淡いアプリコットに退色します♡お花の形もクシュっとしたロゼット咲に変化します♫１つのお花がとても大きいので...

ガウディというパン屋さん！ハングオーバーズにとっての良い日！

こんにちは、もうだんだん、、大き目の字に変えても携帯の字が見えなくなって来ました、、老眼ってこんなに辛いんですね。お母ちゃん、バカにしてごめんなさい 笑はい、ハングオーバーズサルーン店長です。さてさてーーー！！！昨日は用事でたまたま出かけたついでに！外環状線沿いにある「GAUDi ガウディ」に行って来ました♪ガウディの「G」なってんのわかる？」とマスター、、皆様お分かりですか？アップでどうぞ...

一昨日は、FCバルセロナで・・・

で、予想以上の高い買い物をするとは思わず、パスポートのコピーを持っていくのを忘れました。ちなみに、ノートPCの充電がついになくりなした。携帯から更新しています。で、高い買い物をしたので、TAX FREE にするために必要でした。今日はもう一度、ショップに行って、手続きしてきます。税が本当に14%なら、大きいから、出来るのか不安だけど、やってみました。昨日、わたしに教えてくれた店員がいたので、...

バルセロナ観光バス

二階建て観光バスに乗り“日本語の音声ガイド”に耳を傾けながら観光スポットを楽しんで回る車窓からカサ•バトーリョの正面を見られた！赤の路線から青の路線に乗り換えた後見えてきた“工事中の建物”アントニオ•ガウディのサグラダ•ファミリア！！“ 圧倒的な存在感”もうそれ以外の言葉を探す事さえせずに立ち尽くす避けてきたものの極みが“ これ”だった期せずして堂々たる有機的な大音響の前に立つことになった...