エキサイトブログ

太陽系は約46億年前、銀河系（天の川銀河）の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。

破壊の軌跡人々は、ウッタラーカンド州のチャモリ地区で鉄砲水が発生した翌日の月曜日に、ダウリガンガ川にあるひどく損傷したNTPCタポバン水力発電所を見ています。救助隊は24時間体制でこの地域の生存者を探しています。8ページのストーリーPTI少なくとも26人が死亡、171人が救助活動の最中に行方不明 KalyanDasとShivSunnyLetters@hindustantimes.comデラド...

各々諸事情５９２３

【環境少女】グレタ(20歳)「5年後に全人類が絶滅する」2018年のツイートをこっそり削除1: エトラビリン(長野県) [US]2023/03/12(日) 19:32:42.27 ID:1P23q3u50.netグレタ・トゥーンベリは、世界が終わらない後、2023年に世界が終わるという2018年のツイートを削除します土曜日に、ジャック・ポソビエツは、現在削除されているグレタ・トゥーンベリの ...

言葉の花綵266

政治家は、次の選挙よりも先の問題を考えることのできない生き物なのだ。(斎藤幸平)将来世代への義務やあらゆる生命のつながり合いについての先住民の教えから学ぼうとする謙虚な姿勢を伴っていなくてはならない。(ナオミ・クライン)良き書物を読むことは、過去の最も優れた人たちと会話をかわすようなものである。(ルネ・デカルト)歴史は「誰かが何かをなすべきである」と提案する人よりも、むしろ「何かをしている人...

案内 3/5（日）「ノルウェーの女たちは政治を舞台に社会を変えた」＠ふくおかみらいねっと

2月23日、ノルウェーのサーミは、オスロの石油・エネルギー省を占拠した。27日の夜中、警察官によるごぼう抜きが始まった。それでもあきらめず、サーミたちは今も玄関の外に座り込み抗議をしている。スウェーデンのグレタの顔も見える。 ことのおこりは、トナカイの放牧地に巨大な風力タービンが150基も建設されたことだった。サーミは、人権侵害だとノルウェー政府を提訴。2021年10月11日、最高裁はサーミ...

WHOを脱退しよう。

カンボジアの首都プノンペン近郊の村で、１１歳の女の子が鳥インフルで死んだというニュースが飛び込んできました。わたしは早いなと思いました。１６日に高熱を出し村で３日間の治療を受けた後国立の施設に移され、そこで鳥インフルであることが判明、２２日に死んだということでした。それをWHOは２４日に世界に向けて発信し、同時に「すべての国は警戒を高めよ」という声明を出しました。なんという手際と言うか手回し...

惑う星

3月から4月にかけて、会社で一気に四人が離職予定。二十人ほどの小さな会社なのですが、離職者が後をたたず。私は4月で丸二年のパートですが、すでに古株。このあいだ、良人が英会話のオンラインレッスンで｢うちの妻がブラック企業で働いている｣と話してるのを聞いて笑ったけど、別にブラックというわけではないんですよ。ただ、パートにしては責任が重いし、社員はお給料が安くて続かないみたいです。惑う星リチャード...

WEFいろいろ(14)肉と燃料(続)

15分都市個人の可動性と消費を抑える手段が、新たに計画されています、、そして確実に実現されて行くでしょう。最近提案されたいわゆる『15分都市』が、世界中で広く批判を浴びました、、オクスフォードのような都市も入っていますが、パイロット事業が実施されている場所においてです。＜in cities such as Oxford＞2024年（令和6年）からオクスフォードは、地方議会により6個の分離した...

グレタ・スカッキ（Greta Scacchi）・・・美女落ち穂拾い230218

グレタ・スカッキ（1960/02/18〜）です。［グレタ・スカッキ（Greta Scacchi）「熱砂の日」（1982）《前編》］［グレタ・スカッキ（Greta Scacchi）「熱砂の日」（1982）《後編》］［グレタ・スカッキ（Greta Scacchi）「コカコーラ・キッド」（1985）其の壱］［グレタ・スカッキ（Greta Scacchi）「コカコーラ・キッド」（1985）其の弐］［...

酒粕で。

やっと蕗の薹が顔をだし始めました。二十年くらい鴨川住んでいますがこんなに遅いのはじめてです。ずいぶん寒い地球温暖化ですね。グレタちゃん。しかも蕗の薹がやたら小粒。寒いですが梅が咲いています。梅を見るとなぜか甘酒を飲みたくなりませんか？と考えていたら、栃木の鳳凰美田という美味しい酒蔵の酒粕をたくさん頂きました。味噌とみりんを混ぜて漬け床を作り、銀ダラや鮭を漬けて焼くだけでごちそうです。焦げやす...

愛は地球を救う～世界平和への道

美しい国“日本”の挑戦（２）去る1月22日、現役引退を表明した車椅子テニスの国枝慎吾選手が、日本テニス協会創立100周年記念式典（1月2５日）に出席し、「プレーするエネルギーは使い切ったが、テニスに恩返しするエネルギーは残っている」との挨拶をされたとのニュース（日刊スポーツ）に、パラアスリートに注目する雑誌【GO Ｊournal】の蜷川実花氏（クリエイティブ・デイレクター）の言葉通り、アスリ...