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やっぱり日米同盟は陳腐化していた！

日米安全保障不平等条約はソ連が崩壊した時にその役目を終えたのであります。ですから、日米同盟が陳腐化している事は考えるまでもない事実です。朝鮮戦争が休戦状態で半世紀も放ったらかしになっていますが、裏を返せば、日米同盟が我が国にとって無益どころか有害であった事の証明です。戦後の日本は死んだふりをして、まな板のコイのように米国に好き勝手な事をされましたが、大和魂は腐っちゃいないのですよ。それに、大...

国民が真実に気付けば、コロナは終わる！

コロナワクチン被害者遺族の会の緊急記者会見（12/9）言葉は不要です...被害者駆け込み寺https://t.co/aV3gYGQpeVぜひ、我那覇真子Channelで全てご覧ください。YouTube 前半ダイジェスト(10分)https://t.co/PQ0c8W2iCcrumble 前半(38分)https://t.co/gBsD4vn593#ワクチン接種後死亡 pic.twitter....

我が国は１２月８日をアジア解放記念の祝日とするべきである｡

数学者の藤原正彦が「国家の品格」という本を書く切っ掛けとなったのは、お茶の水女子大学で教鞭を執っていた頃に、我が国日本が米国と戦争をしたことを知らなかった学生が居たからと云う話が在ります｡自国の子供たちに自国の歴史を教えない国が日本なのです｡自国民が自国の文化を知らないということは亡国以外の何ものでも在りません｡「 愚か者は経験に学び賢き者は歴史に学ぶ 」（ビスマルク）

ディープステートの原点５

ディープステートの原点５ポンジースキーム（ネズミ講）

タイタニック号遭難とアメリカ大統領暗殺の類似点

タイタニック号とオリンピック号のすり替え問題ウィキペディアより抜粋丸谷元人のインテリジェンス講座より抜粋暗殺された大統領の共通点一パーセントの金融資本家が世界の富の八十パーセントを握っている絡繰りについて、少しは御解り頂けましたでしょうか｡「 愚か者は経験に学び賢き者は歴史に学ぶ 」（ビスマルク）

今も昔も征韓論が収まらない（第二次日清戦争を予想する）

11月は七五三の時期でもありますが、何故だか分かりませんが、ここ森戸神社はいつになく盛況でした｡子どもの健やかな成長を願うのは何処の国の民族も同じでしょうが、幕末、明治初期に日本にやって来た外国人が何に驚いたかと云えば、遊びに夢中な子供たちの姿だそうです｡子ども達を大切にする国柄は間違いなく平和国家そのものでありましょう｡ところで、北朝鮮がやたらに日本に向けてミサイルを撃ちまくっています｡ま...

トランプは今でも米国大統領である

世界平和に大きく影響する米国中間選挙の結果は、心配していたとおり、前回の大統領選挙と同じように、民主党が選挙泥棒をして共和党の躍進を押さえ込みました｡しかし、その結果に落胆する事なく、トランプ大統領は次期大統領選挙の出馬表明をしました｡このトランプの出馬表明は世界の平和に大きく貢献する事でしょう｡何故ならば、独裁者であるウクライナのゼレンスキーやチャイナの習近平は、二年後のトランプ政権の事を...

我が国にとって大東亜戦争は未だ終わっていない

全体主義者（ディープステート)の世界経済会議であるダボス会議で「グレートリセット」が提唱されたのはもう数年前になります。その後の社会情勢はごらんの通りパンデミックだのウクライナ紛争だの混乱の一途で、我が国においては、失われた三十年と云われた経済停滞よりも酷い、息苦しい時代になりました。しかし、「常無き事が常」なのでありますから、老境に入りますと、そんな社会情勢も既視感が感じられて冷めた目で世...

第三次世界大戦開戦の烽火が上がっている

ロシアのプーチン大統領はウクライナ紛争の和平工作を諦めたようです。と云うのもウクライナ軍が東ウクライナ人の殺戮を止めようとしないからです。ウクライナ軍の残虐さは、西側メディアは殆ど報道していないので知られていないのですが、スペインが中南米で行なったエンコミエンダと変わりません。ウクライナ軍に正規軍は最早居らず、傭兵ばかりであり、その傭兵を指揮しているのはNATO軍であることをプーチン大統領は...