"シベリア" の検索結果 61 件

  1. シベリアとマトリョーシカ

    シベリアとマトリョーシカ

    今日のおやつはシベリアでした。カステラと餡(もしくは羊羹)のケーキ。名前の由来などは諸説あるようですね。くっきりと引かれた線に、ふと国境線を思いました。それさえなければ、もしかしたら戦争などなかったのかもしれません。しまいこんでいた小さなマトリョーシカ。戦争が始まって、つけるのが憚られていました。でも、戦争を望んでいるのは本当は権力に執着する一部の人たち。そして、多くの人が平和を望んでいるは...

  2. 安全柵

    安全柵

    下の方の安定した場所で寝てるのなら心配ないがチップは年取っても屋根の上が好きこの左側です。前は行けないようになっていたが今は金網で安全柵が出来ていた。こんな狭いところで戻るのはどうするのだろうと見ていたらちゃんとUターン出来ました。冬毛で膨らんでいてもチップは結構薄い。(個人の感想です)

  3. 沖縄遠征②・離島探鳥初日(2022.10.10 byうちの奥さん)

    沖縄遠征②・離島探鳥初日(2022.10.10 byうちの奥さん)

    島への航路は大荒れでしたが無事到着、早速探鳥に入りました。畑のエリアに行くとクロハラアジサシが飛び回っていました。遠いですが地上にいたのはシベリアハクセキレイ。そして沢山いたツメナガセキレイたち。夏羽の子もいればもう冬羽にかわった子もいます。ノビタキが畑の地面にいました。疲れているのでしょうか?別ポイントに回るとコホオアカやカシラダカも疲れ切った様子で採餌していたそうです。そしてもうひとつの...

  4. 香月泰男展〜赤い死体を生まないために〜

    香月泰男展〜赤い死体を生まないために〜

    香月泰男展はなんとか見たかった。上の作品は水鏡1942年制作。美大生時代に日本美術概論の授業で初期作品からシベリアシリーズまでをスライドで見て、それ以後30年間で本物の作品はたまに偶然一、二点見ただけ。今回、授業のスライドで見た作品のほとんどが網羅された充実した展示だ。足利市立美術館には、私と妻の他、家族連れが4、5人しかいなかった。全国巡回した後の最後の展示だから?しかし偶然とはいえ、ロシ...

  5. ポテトさん

    ポテトさん

    お美しい!素敵な飾り毛ですね。家の猫(メインクーン)にもあったし調べたら「リンクスティップ」というらしい。リンクスのリンクスティップ。つまりご本家。

  6. こちらも

    こちらも

    リンクスのチップ君とも長い付き合いになりました。最初は2007年くらいだったかな?3回位あくびして真面目な顔してから伸びすると歩くパターン毛はふわふわ

  7. White Wagtail

    White Wagtail

  8. 「ひまわり」ソフィア・ローレンマルチェロ・マストロヤンニ

    「ひまわり」ソフィア・ローレンマルチェロ・マストロヤンニ

    1970年公開のイタリア映画です。言わずと知れた戦争(第二次世界大戦)に引き裂かれる市民の、不条理と深い悲しみを描いています。2日前、DVDを借りて再視聴した。50年前の作品だけど、魂が引き付けられた。作り物とは思えなかった。迫力がすごい!撮影地はウクライナのへルソン州というところだそうです。広いひまわり畑が美しい。一つ一つのひまわりは、戦争で亡くなった命のように見えます。チェルノブイリ原発...

  9. 壁

    ポテト(♀)の放飼場の上の段に壁が出来ていました。壁を越えて行くにはいったん降りないと難しいようです。この後チャレンジしましたが前足でぶら下がってやっと移動しました。でも一度降りたら地面から垂直ジャンプで登れることを発見したようです。(途中に足が掛かる場所がある)そんなところを見ていたら隣の放飼場の境が開いてチップ(♂)が入ってきました。同居開始ですね。良い感じですが...あまり距離は縮まる...

  10. 天才 酒井藍

    天才 酒井藍

    昨日は車で10分のところへ吉本新喜劇が来てくれて嬉しょんまき散らすほど悦ぶおっさんでしたわ。新喜劇の要は座長であります。酒井藍・・・しらんがな。正直、関西の新喜劇事情は疎い、、疎いというか暫く遠ざかっていたのであまりわからない。で、どうだったかというと、タイトルで言ってしもとるけどドツボで填まってしもた。こんなに笑ったの久しぶりやがな。調べてみたら史上最年少で2017年に座長就任して、しかも...

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