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STAUBホワイト姫

STAUBシャローホワイトこれで煮込みを作るとほんま美味しい24センチと容量は変わらんけど浅いから軽く感じるのは気のせいか

函館市元町の旧開拓使函館支庁書籍庫(函館の建築再見2021)

◆旧開拓使函館支庁書籍庫・・・・明治13年築、開拓使が建てた煉瓦造の書庫建築昨年秋の函館旅行は大町の函館元町ホテルに宿泊した。函館の旧市街地の大町にある事から少し不便なのかなと思われるかも知れない。しかし市電の大町電停から少し坂を上ればホテルに着くし、ホテルから歩けばすぐに旧函館区公会堂(明治43年築)や、旧イギリス領事館(大正2年築)、旧北海道庁函館支庁舎(明治42年築)が建つ元町公園に行...

自然農園プロジェクト始動！開墾・開拓

ご縁をいただき息子の幼稚園で知り合った、気の合うご家族と我が家のふた家族で札幌市内に借りた約900坪の土地。今回は必要のない木を間引き、これからつくる野菜たちへの日当たりを良くしようと思います。自然農園【開拓・開拓】木の伐採（編集ナシ）初動画でYouTubeチャンネル開設！YouTuberになるつもりはサラサラないですが記録用に！20代の頃より憧れた鉄腕ダッシュのダッシュ村！あの世界観・生き...

【募集】谷津田再開拓地共同作業

谷津田再開拓地は２０１５年から開拓団を結成し再開拓を進めてきましたが、自然の力は圧倒的で、未だ活用できていない部分も多くあります。開拓をさらに前へ進め、再びこの土地から多くの恵みが得られるよう整えていくため、開拓の共同作業に参加する方を募集します。なお、共同作業に参加するには参加費等は特に無く、こちらからお礼などを用意することもございません。”開拓って、楽しい！”というアソビゴコロあふれた方...

雛飾り

北海道開拓の村では、いくつかの建物の中に明治から平成時代のひな人形が飾られています。時代の流れを感じつつ、厳かな静かな時間を過ごすことが出来ました。画像をクリックすると拡大します。

戦後開拓の畑で考える、一本道、一筋の道

昨日の最低気温は氷点下１２度。最高気温が氷点下２度ぐらいで、昼間は日差しが強く、家の中より外の方が暖かく感じるほど。西高東低の冬型の気圧配置には違いないが、南北に走る等圧線の間隔が広く間延びしていて、なんとなくしまらない。それでも、日本海沿岸には雪雲が張り付いているので、難儀なことでしょう。昔、３８豪雪というのがあって、大勢の人が死にましたが、今年も屋根から落ちる雪に埋まる人が出ているようで...

地平線から続く畑の畝は浜に寄せる波か、寄る年波か？

海のない長野県に移住してすでに４０数年。それ以前からですが、広大な海の水平線の向こうから昇る初日の出を見たことがない。特に憧れているわけではありませんが、毎年元旦に写真を撮っていると、なんとなく物足りなさを感じるのは、海がないせいもあるでしょう。午後になって、仕事場のある集落のすぐ上に広がる戦後開拓の畑で撮った写真です。水平線の彼方から打ち寄せる波に見立てた、地平線と畑の畝ですが、やはりスケ...

地平線から続く畑の畝は砂浜に寄せる波か、寄る年波か？

海のない長野県に移住してすでに４０数年。それ以前からですが、広大な海の水平線の向こうから昇る初日の出を見たことがない。特に憧れているわけではありませんが、毎年元旦に写真を撮っていると、なんとなく物足りなさを感じるのは、海がないせいもあるでしょう。午後になって、仕事場のある集落のすぐ上に広がる戦後開拓の畑で撮った写真です。水平線の彼方から打ち寄せる波に見立てた、地平線と畑の畝ですが、やはりスケ...

オオクワ採集のために…『続ブナの山旅』購入

2020/12/31■ 続ブナの山旅坪田和人著2009年4月発刊『ブナの山旅』が山と渓谷社から発刊から10年橋本確文堂から『続ブナの山旅』が発刊されていた。いつか購入しようかと思っていたら、知らないうちに廃版となっていた。ネット古本で購入しようかと思って探したら、なんと1冊しかなくて…それもかなりの高額…もうダメかと諦めていたら、どうにか購入出来そうな価格で…早速購入して手元に届いた。ブナ帯...

デダのケーブルフル内蔵対応のシャローシェイプハンドル「VINCI シャロ―」発売！

ハンドル・ステム別体の調整幅と拡張性、一体型と同等のエアロダイナミクスと剛性を兼ね備えた、ケーブルフル内蔵対応ハンドル・ステムVINCIにシャローシェイプが登場!!DEDA ELEMENTI独自のケーブルフル内蔵対応システムである、DCR（Deda internal Cable Routing）に対応する、ハンドル・ステム別体のVINCIに、根強い支持を集めるシャローシェイプモデルが登場。現...