"シラユキゲシ" の検索結果 23 件
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スギ林をぬけて
シラユキゲシ白雪芥子中国原産の帰化植物生態系に影響を及ぼしてしまうのではと心配になるほどスギ林床に繁茂していました。スギ林を通り抜けると広葉樹やつる植物が現れます。アケビ木通雄花雌花これもヤブキリに食べられています。ウワミズザクラがあちこちに咲いています。ヒメコウゾ姫楮雌花序(上部)と雄花序(下部)雄花はまだ未熟完熟した果実は食べられます。春の贈り物アミガサタケ編笠茸
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いま邪魔な植物
邪魔と言ったら可哀想なのですが・・・この「マンサク」は、私が買ったのですが今では2階よりも高く伸びで(時々切ってました)その下に植えた花苗等に陰を作り困ってます。それから・・・この「シラユキゲシ」は、数年前に花友から頂いたのですが(頂いたのは1株)それも蔓延り過ぎて毎年、抜いては捨てを繰り返してます。左横の方へと、ずらっと蔓延ってます。@千の風聞いて買おうか迷う墓
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シラユキゲシ
庭にシラユキゲシの花が咲いて来ました。この花もほっといたらドンドン増えます。咲き方の形が違う2種類あった。ニワザクラも咲いてきた。
2022/03/30 23:02 - あだっちゃんの花鳥風月 -
シラユキゲシ (白雪芥子)
シラユキゲシ (白雪芥子)は、ケシ科シラユキゲシ属の多年草です。原産地は中国東部です。移入時期は不明。栽培したものが逸出して帰化しています。名の由来は、白い花冠を白雪に例えたケシから。中国名は、血水草(xuè shuǐ cǎo)。茎を切ると赤橙色の液が出る事から。英名は、snow poppy。ケシ科(Papaveraceae Juss. (1789))は、北半球の温帯を中心に約42属775種...
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白い花、ふたつ
今年もまた、はす向かいのお宅で、花好きの奥さんが残していったナニワイバラの花が咲いています。わが家の玄関先では、シラユキゲシの花がぽつぽつ咲き出しました。いずれも、中国原産の植物です。今日の名言:人生の唯一の目的はそれを生きることです。T.ラディガン(英国の劇作家)
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え・・なんとか!ジーン~~
揺れ動く私の気持ち~~アラームを2分前にかけておいた。なぜか4時20分に目が覚め、時計を見る前に「寝過ごした?」と焦ったけど、良かった。ところがカーテンを開けて唖然・・・一面雲、そんな~~それでも雲の隙間から星が見えてたので、何とか隙間から見えればと淡い期待。すると~~なんということでしょう~一面の雲の上?手前にいつもよりも更に輝く、きぼうが見え始めた、その後もくっきり、キラキラがスーッと。...
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シラユキゲシ
東日本大震災から10年経ちました。私は災害にはあいませんでしたが、私にとっては強烈な印象がまだ残っています。10年前のこの日、千葉県我孫子の曙山公園に、一人でカラフトムシクイを撮りに行ってました。帰りにバス停に向かっていた時、強烈な揺れにあいました。何とかバスでJR安孫子駅迄は行けましたが、電車は不通になりました。妻に連絡しようとしましたが、携帯電話は通じません。公衆電話で話す事が出来、東北...
2021/03/11 23:03 - あだっちゃんの花鳥風月タグ: シラユキゲシ -
4月の朝の花
散歩は朝がいい。写真を撮るのも、朝がいい。ヘラオオバコ(箆大葉子)オオバコ科オオバコ属朝の野は誰もいないからいい。そんなに人間嫌いでもないつもりだが、自分の世界に浸っていられる時間はいい。シラユキゲシ(白雪芥子)ケシ科シラユキゲシ属朝は、花もしっとりと落ち着いているし。ベニシジミ(紅小灰蝶)シジミチョウ科ベニシジミ属蝶もまだはっきり眼が覚めていないのか?カメラを向けてもじっとしていてくれる。...
2020/04/19 05:07 - 駄猫と本の部屋 ぶらん亭 -
林床に咲く花
フデリンドウ筆竜胆リンドウ科リンドウ属春に咲く小さなリンドウです。比較的明るい林縁の乾いた場所でみつけられます。濃いめの青色の個体タニギキョウ谷桔梗キキョウ科タニギキョウ属こちらも春に咲く小さなキキョウです。日陰の湿った斜面に群生します。シラユキゲシ白雪芥子ケシ科エオメコン属再登場ですが杉林に群生しているさまが海のようでした。
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白雪芥子、細胞分裂、14年間分
忙しいからこそ、できるだけ自然の記録つけようと決意。いっぱいいっぱいでそればっか考えてると、いかにも余裕ない佇まいが溢れ出すからなー。じゃ、時間がないから、チャチャッとオートマティスムで。今日はもう寝るぞ。庭は今、白雪芥子の花で、ぐるりの通路が埋め尽くされてる。パッと記録を見ると(ブログって便利)、14年ほど前に植えたんだったな。思い返すに、お向かいに一人暮らしされていた年配のご婦人−−短髪...
2020/04/06 08:38 - 世話要らずの庭タグ: シラユキゲシ