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紅葉竹林

柏市逆井、観音寺。もつとたくさんの竹が生えてゐれば色の対比が強調されて面白いのにと残念に思つたのは、いはゆるないものねだりといふやつです。*******クロード・ドビュッシー（Claude Debussy）／ シランクス アンドレアス・ブラウ（Andreas Blau）のフルート独奏。ブラウは、1969年から約46年間、ベルリン・フィルの主席フルート奏者を務めました。リンクした動画は退任する...

《オススメ》enieni ポニキウムオイル

美爪のためのポニキウムオイルenieni ポニキウムオイルを使ってみました。こちらの「enieni ポニキウムオイル」は、、、3つのハーブエキス(ツボクサエキス・ドクダミエキス・ヨモギ葉エキス※全て整肌成分)、9種類の植物エキス(マカデミア種子油・ホホバ種子油・オリーブ果実油・カニナバラ果実油・アーモンド油・アルガニアスピノサ核油・ワサビノキ種子油・スクレロカリアビレア種子油・ピーナッツ油※...

前と違う

オクチロキシ安息香酸のネマチック相からSmC相への転移の続き。前に観察したときの記憶では、縞構造は降温の最初は細く、それが太くなっていってSmCに転移したのだけれどだったのが降温でと縞構造が細かくなりさらに細かくなって縞構造が消失して、そして、SmCの色が異なる部分が出現している。前のセルとの違いは、セル厚（今回の方が薄いと思う）と、界面処理（前はシランカップリング系で、今回はポリイミド系）...

母と叔母の絵が並んだ

ブログに何回か書いた事のある私の母と叔母の事。双子で日本画を描いていた事は多くの人に知られていました。今回、市内の施設開設50周年記念に2枚の絵を寄贈しました。左が叔母が描いた「藤を編む」と右が母が描いた「ドクダミ」でうす。取り持っていただいた学芸員のYさん(遠い親戚）には感謝しかありません。この施設では叔母が地域の人に絵を教え、母が助手。叔母が亡くなった以降は母が主に教える事となり私が送迎...

お蔵入りから（３）

散歩風景（徒然）我が家（庭先から）就寝（２０時）起床（５時）朝日を浴びたくて庭先を眺めてます。森暮し朝一番は庭先に出て花々へのおはようの挨拶から＊´◡`＊夫の就寝は２１時～２２時の時間朝の散歩は気持ちが好い。寒いけど歩いていると体がポカポカになりますこの時間には誰～れも歩いて居ないの・・勿体無い、なと思うわ(_ _)８月の空を見上げながら。オ姫は段々と屋敷から遠くの界隈まで歩きたがりませんで...

２坪の草園でどれほどのものが採れるかと言いますと

写真は、万九千神社の神在祭から。何も考えずに雲について行ったら、着いたんだよね。もう、こんなこともあるんですね。🌈昨日は、レモンバームのタネの収穫と、大豆の鞘だし。大豆は、随分枝豆として食べたから、そう、イノシシも大分、食べたよね。残りの大豆ではお味噌作りには足りないけれど、来年用のタネには間に合う。今年は、2年分はお味噌ができたているので、問題無いですね。&...

憲法便り＃６７８４：いわたゆきおの「ツレヅレグサ」の掲載を始めます！第１回の題は、「半夏生（はんげしょう）という言葉」について！

２０２２年１１月２０日（日）（憲法千話）憲法便り＃６７８４：いわたゆきおの「ツレヅレグサ」の掲載を始めます！第１回の題は、「半夏生（はんげしょう）という言葉」について！２０２２年１１月２０日（日）吉田兼好の『徒然草』をそのまま題名にするのはおこがましいので、カタカナで『ツレヅレグサ』とした。気が向くまま、おもむくままに、ショート・エッセイを書いてみた。いつまでつづくかわからない。三日坊主かも...

大楠山は秋

ちょっと寒かったけれど、秋晴れの気持ちのいい日だった。久しぶりに大楠山へ出かけた。いつものメンバーとの他愛ないおしゃべりが楽しい。バス停近くにツルドクダミ（蔓毒痛）（蕎麦カズラ属）が道路に沿ったフェンスに群生していた。アップにするとこんな可憐な花。これはススキ？ヨシ？アシ？芦名堰も秋景色コガモの群れが9羽、しきりに餌を探している水草？それともザリガニ？ヤブミョウガの実。白い花がこんな美しい青...

日本製のドクダミエッセンスローションを使ってみたら

今回は、enieniドクダミ エッセンスローションをご紹介させていただいています。この1本で、化粧水と美容液がひとつに。ドクダミエキス配合ローションで、オシャレなパッケージで、男女問わず手にしやすい気がします。ハーブエキス配合で、肌荒れを防止ドクダミエキス、ツボクサエキス、ヨモギ葉エキスといったハーブエキス配合で、肌荒れを予防。ヒアルロン酸Naなどの保湿美容液成分配合エタノールや、シリコン、...

ドクダミの花✕日本酒

シールに曰く、5月21日に仕込んでる。冷蔵庫にあったから、（アルコール度数低いので冷蔵）汗をかいて曇ってしまった。瓶に詰めて、透かしてみたのがトップ写真。ホワイトリカーよりも明るい色。作るのは二度目ですが、これ、気持ちいいんですよ。花が咲く頃の花は、ホワイトリカー漬けも作って、そっちはお水で割って化粧水に。その頃の葉ごと摘んだのは、同じくホワイトリカーに漬けて、こちらも薄めたり、エッセンシャ...