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育児中の課題〜節水の結果！水道料金〜

こんばんは。待ちに待った水道料の請求が来ました！結果は…6408円…2ヶ月分なので1ヶ月あたり3204円ちなみに前回は7788円1380円安くなりました。安くはなりましたが、私は5000円代を期待していた…期待のし過ぎだったのかな。上水道だけの節約では限界があるのかな？でも下水の節約は考えていません。ストレスなく節約と考えるとこれが限度な気もします。ちなみに水光熱費合計で今月は13000円。...

宇野昌磨さんの年齢が

今年の宇野昌磨さんの記事は年齢間違いがあるようだ。NHK杯の宇野昌磨さんは、1977年12月17日生まれの、44歳🤣見つけた人もよく見ている。今はもちろんだが、訂正されている。実家の母と話していたら、「本当はスイスに行きたかった」と、急に言う。一週間休みをとるから、コロナがおさまったら行く？と聞くと、そんな遠いところ、おばあさんなので、しんどすぎるよ、コロナがおさまる...

うれしいお知らせ、アデリナ・ソトニコワが出産！＆欧州選手権2013エキシビション「バーレスク」16歳のソトニコワはきらきらしていた

この投稿をInstagramで見る Adelina Sotnikova(@adelina_sotnikova14)がシェアした投稿 数日前にアデリナ・ソトニコワの「灰色の途」の演技を見て、思い出していたら、うれしいお知らせが！ソトニワワが10月30日に第1子を出産したそうだ。もう30歳前くらいなのかと思ったら、まだ26歳だとのこと。まだ現役スケーターも出...

フランス杯2022男子SPとFS山本草太の伸びるスケート＆友野一希「こうもり」の勢い＆全ジャンプが両手タノのイ・シヒョン

山本草太がグランプリ大会で初めてのメダルを獲得した。特にフリーのラフマニノフは、途中のステップシークエンスあたりから、見入ってしまった。たくさんの人が「山本草太はスケーティングがいい」と言っていたのは、これだったか。音楽とシンクロしながら、のびていくスケート、これが山本草太の本当の姿なのだ。ジャンプにミスはあったが、次はNHK杯、がんばれ！2016年3月の怪我から長くてつらい道のりだったこと...

フランス大会2022女子シングルFS松生理乃は美しい！＆個性を取り戻した河辺愛菜が楽しみ＆住吉りをんは4回転トーループに挑戦

フランス杯、女子シングル、日本の18歳の松生理乃はがんばった。前半は、宝石をちりばめた動く工芸品のように、繊細で、はかなく、たおやかで、しかも躍動的で、「ううう…」となるほどに、美しかった。3回転のフリップ、ルッツ、ダブルアクセルと、ジャンプを成功させて、見るものをうっとりさせた。後半に入れていた３つの連続ジャンプで苦戦した。何度も、ライストの画面が停止してしまって、見落としたところもある。...

フランス大会2022女子シングルSP河辺愛菜はエキセントリックに＆松生理乃は美しい！

フランス大会女子シングルのショートプログラム、いつものライストでライブで見た。おっと…、始まっている！と焦ってライストをあけたら、えええっ、特別にきれいなスピンが…、住吉りをん選手だった。河辺愛菜選手は、すごく良かった。ビリー・アイリッシュメドレーのエキセントリックな感じは河辺選手にぴったりで、河辺選手のいいところが強調するようなプログラムなんじゃないかな！見ていたライストのコメントでも「愛...

推せる「通りがかった宇野昌磨さんがテープで…」シリーズ（笑笑笑） ツイッター・オサムさんありがとうございます

スケートカナダが終わってから、話題になったことがあった。三浦佳生選手はフリーの6分間練習中にスケート靴の紐が切れてしまった。その修復のために、ろくに練習ができないまま、試合本番になってしまったのだが、横を通りがかった？宇野昌磨選手が、つないだ靴紐を補強するために、自分が持っているテープを渡して、一二を争っているライバルである三浦選手を助けたのだという。とてもいいお話なのだが、それを大々的なも...

#155 理由

先日、職場で患者さんのカルテを書いている際に、「「空をつかむ」っていう表現って日本語正しかったっけ？」と何気なく聞いたらその聞いていた後輩が「何かマッキーさんが表現しそうな言葉ですね」なんて言うんです。私的には「？？？」だったんですが、その後輩のマキハラ先生に対するイメージはそんな感じらしいです（どんな感じよ●）ちなみにその後輩が「今までたんぽぽ毛さんが聞いて分からなかったタイトルってありま...

アデリナ・ソトニコワ「灰色の途」（2015年ロステレコム杯）ロシア女子の演技は目がくらむ

スター・アンドリュースの「灰色の途」を見て、アデリナ・ソトニコワの「灰色の途」を思い出した。ロシアのソトニコワ、もやもやした、暗い、不穏なプログラムを滑る姿が大好きだった。誰しもマイナスの一面があって、普段は隠れているし、意識すらしていないこともあるが、そうだよなあ、とへんに懐かしかったりするのだ。閉じ込めてある負の感情も美しいし、けっして悪いものではないと思うのだ。ソチ五輪で金メダルを取っ...

スケートカナダ2022スター・アンドリュースFS生命力が湧き上がってくる「灰色の途」

まだスケートカナダです。昨シーズンまでは、女子シングルは高難度ジャンプに濃厚なつなぎで攻めてくるロシア女子に目がくらんで、他の女子をじっくり見ていなかった。ロシア女子がいないので、じっくり見てみると、魅力的な選手がたくさんいるではないか。アメリカのスター・アンドリュース選手も、素敵だなああああと思った。フリーの曲がラ・ラ・ファビアンの「灰色の途」という好きな曲だったので、特によく見たのだが、...