エキサイトブログ

冬休み初日はアイスホッケー観戦

プレジデントデー3連休に行ったバンクーバー初日の土曜日夜はアイスホッケーの試合を見に行きましたらいらいとるうるうは1月にシアトル・クラーケン試合に行きましたがワタクシは初めて会場スタジアム、これだと思ってたら〜〜〜この向かいだったこっちはコンサートとかのスタジアムらしいいつ道路渡るんだろう〜なんで誰も渡らないんだろう〜って思いながら歩いてたよ！ァ '`,、'`,、(´▽`...

3/3（テレビ）知り合いでも何でもないくせに、三十年以上も、朝から晩まで、四六時中、私に黙って、陰でこそこそと勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている寄生虫・テレビ局よ、

3/3（テレビ）知り合いでも何でもないくせに、三十年以上も、朝から晩まで、四六時中、私に黙って、陰でこそこそと勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている寄生虫・テレビ局よ、二度と私の家をのぞくな、私にストーカーするな！ 人の迷惑も考えられない、下衆テレビ局野郎が！！ 知り合いでも何でもないくせに、知り合いだと偽り、知り合い顔をして、私の知らないところで、私を勝手に利用して、利権を貪っている、...

奄美諸島巡見

2/25-3/1の4泊5日で、院生とともに喜界島・奄美大島・徳之島を巡見してきました。喜界島は、大宰府とのつながりが注目される城久遺跡を訪問。喜界島は鬼界島とも書かれ、平安末期に俊寛が流されたという説があるため俊寛像も設置されている。ただ、喜界島と鬼界島とは名前は音通ではあるが、「平家物語」の描写によると、俊寛は鬼界島で硫黄をとっていたとされるので、硫黄が産出する硫黄島（鹿児島県三島村）が俊...

3/3（テレビ）知り合いでも何でもないくせに、三十年以上も、朝から晩まで、四六時中、私に黙って、陰でこそこそと勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている寄生虫・テレビ局よ、

3/3（テレビ）知り合いでも何でもないくせに、三十年以上も、朝から晩まで、四六時中、私に黙って、陰でこそこそと勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている寄生虫・テレビ局よ、二度と私の家をのぞくな、私にストーカーするな！ 人の迷惑も考えられない、下衆テレビ局野郎が！！ 知り合いでも何でもないくせに、知り合いだと偽り、知り合い顔をして、私の知らないところで、私を勝手に利用して、利権を貪っている、...

（米）GM 京阪大津線600・500・260キット

暖かくなったかと思えばグンと冷え込んだり、まだまだコタツが心地よいです。今回は「GM京阪大津線600・500・260キット」です。以前、TOMIXのとても古い箱根登山鉄道の動力を入手し、真っ裸なのも可哀想だと、不揃いな半端GMキットの側面や妻面、屋根板などもかき集め旧国風味の短い車両を目指してました。ふと、別件のパーツを探して居た時に、同じくGMの「京阪大津線600・500・260キット」の...

TOMIX 209系(旧製品)をFW動力化

2021～2022年にかけて前尾照灯をLED化し、ドライブシャフトを交換し、パンタグラフをリフレッシュし、室内灯を入れたのに、今度は動力ユニットがギャーギャーと叫ぶようになってしまいました…。清掃しグリスを入れ直しましたが、どうにもウォームギア近辺からの叫びが止まらず、思い切って最新の補修部品にて動力ユニットを換装しました、というお話。今回の購入品▼TOMIX 7857 動力ユニットFW(M...

ノラネコ食堂

3月27日@YEBISU YA PRO還暦祭、開催決定！今日はフライヤー用の撮影会。ええ写真が撮れました^_^イベントは19 時から。チケットは3,000円らしいです。いったいどんなイベントなのか、全くわかりませんが、面白い事になりそうです。日曜日にチケットが出来上がります。皆さん、奮ってご参加ください^_^撮影会の打ち上げ。ノラネコ食堂。被災した真備町民に元気を与え続けたお店が表町に移転し...

3/2（テレビ）知り合いでも何でもないくせに、三十年以上も、朝から晩まで、四六時中、私に黙って、陰でこそこそと勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている寄生虫・テレビ局よ、

3/2（テレビ）知り合いでも何でもないくせに、三十年以上も、朝から晩まで、四六時中、私に黙って、陰でこそこそと勝手に私の家をのぞき、ストーカーしている寄生虫・テレビ局よ、二度と私の家をのぞくな、私にストーカーするな！ 人の迷惑も考えられない、下衆テレビ局野郎が！！ 知り合いでも何でもないくせに、知り合いだと偽り、知り合い顔をして、私の知らないところで、私を勝手に利用して、利権を貪っている、...

『合田佐和子帰る途もつもりもない』展@三鷹市美術ギャラリー

三鷹市美術ギャラリーに行くのは何年振りかとブログ内検索してみたら、2013年9月14日以来である。合田佐和子展に行くのは何年振りなのか、これは2018年3月11日以来。もっと昔、松濤美術館での回顧展や、青山のギャラリーでの個展は、いつだっただろう？2016年に亡くなっているが、作品が放つパワーはますます力強く、いま現在に存在する力を示し、観るものを圧倒する。あらためて彼女はすばらしい。それほ...

デジタル名機対決クラッシックス(13)補足～広角単焦点コンパクト編

本シリーズは、元来は、古いデジタル一眼レフおよびミラーレス機の名機等を、対決（や解説）をする記事群である。シリーズ本編は既に終了しているが、今回は本編では取り上げなかったコンパクト（デジタル）機、特に「広角＆単焦点」という特徴を持つ機種群を集めた記事とする。ただし、純粋な「広角単焦点コンパクト機」は機種（というか、系統）数が限られ、RICOH GR系、SIGMA DP系、FUJIFILM X...