"ジョルジュ ルース" の検索結果 71 件

  1. ルースパウダーBen Nye/RCMA

    ルースパウダーBen Nye/RCMA

    ここ数年に渡って愛用しているルースパウダーはふたつ。どちらもメークアップアーティスト用のブランド。これより小さい容器もあるが、わたしが買うのは3オンス入り。スパイスでも入っていそうなパッケージでそっけないが、中身は優秀。プロのお墨付き。これを使うぶんだけ、小さな皿にとってパフで肌にはたく。例えばEstee Lauderのジャー入りのパウダーは0.31オンス入りだから、これらのシェーカーにはそ...

  2. 冬休みのお知らせ

    冬休みのお知らせ

    Diamond12月28日(水)〜1月4日(水)まで冬休みとさせていただきます。昨年より三日短い冬休み。よろしくお願いします。

  3. 斑の誘惑Ⅱ(コック・デ・レオン・ルースター)

    斑の誘惑Ⅱ(コック・デ・レオン・ルースター)

    ここにきて春が足踏みしそうな天気予報ですね~。一気に暖かくなっちゃうのは、水生昆虫の羽化に影響を与えそうなので困りものです。春先にはガガンボ等のフライも必要になりますが...パラッと巻いたハックルにお勧めなのが

  4. 路傍の花、樹々の鳥(437)~金木犀ももうすぐ満開~

    路傍の花、樹々の鳥(437)~金木犀ももうすぐ満開~

    かすかに香りが漂ってくるのは、「キンモクセイ(金木犀)。満開になるのももうすぐ。「レンズ」によると、「ジャスミン」の一種で「マンデビラ・ラクサ」というらしい花。有毒成分が含まれているという。そして、「ベゴニア」の仲間、「シュウカイドウ(秋海棠)」。「コスモス(秋桜)」、残りを惜しむ「ハギ(萩)」。季節も「COOL」から「COLD」へ・・・。今宵の曲のキーワードは「COOL」。3人の熟女シンガ...

  5. 【布】ジョルジュ・スーラ「グランド・ジャット島の日曜日の午後」

    【布】ジョルジュ・スーラ「グランド・ジャット島の日曜日の午後」

    有名な絵である。点描である。技法的には印象派をさらに一歩進めた感じ?たしかに明るいが、なんか生き物感はしない。明るさが決定的に違うが、デルヴォーと似ているとわしは思う・・・そんなことは、たぶん誰も思わないと思う。ところで、このラッパが気になる。ベルの部分が、体の方を向いている。ホルンとは違うように思う。金管楽器コレクターの I 本氏に訊いてみた。「ベルが向こう向きだと考えればナチュラルトラン...

  6. 「三〜」シリーズの完結編で、グレーンス警部は70歳まで現役続行?

    「三〜」シリーズの完結編で、グレーンス警部は70歳まで現役続行?

    『三日間の隔絶上・下』(アンデシュ・ルースルンド/ハヤカワ文庫、2019)☆☆☆☆★一家惨殺事件の生き残りの少女はグレーンス警部の手により保護された。17年後、その事件の資料が警察署内から盗まれていることが判明する。さらに17年前と同じ手口で当時の容疑者が殺される事件が起こり…。一方、潜入捜査官を引退し家族とともに暮らしていたピート・ホフマンの元に、彼の正体を知る謎の人物から脅迫状が届く。ホ...

  7. 暑気払いに箕面まで

    暑気払いに箕面まで

    蒸し暑い。どんよりとした天気。暑気払いにと出かけたのは、箕面の山腹にあり、眺望抜群、吹く風も爽やかなお気に入りのカフェ「山帰来」。しばらくの間「涼」と「ランチ」を楽しんだ。そして帰りは箕面のスーパー、「イカリ・スーパー」に寄り、夜に楽しむ「涼」を求める。このスーパーには「獺祭(だっさい)」が置いてあるんです。びっくりです。ということで、今宵の曲は、「Somethig Cool」。しかし。この...

  8. カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち

    カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち

    [副題]表現への情熱[会期]2017年10月17日~12月20日[会場]パナソニック汐留ミュージアム ヴァシリー・カンディンスキーの名を知った時、大学を卒業してから何年かたっていた。複数の展覧会で目にした作品は自分と波長が合うようで次第に惹かれていくようになり、いつしか自分の中で最高峰の地位に昇りつめていた。前後して知った〖バウハウス〗により、名前だけは知っていたパウル・クレーほかの芸術家に...

  9. 冬休みのお知らせ

    冬休みのお知らせ

    Purple Natural Diamond今年は12月26日(日)〜1月5日(水)まで冬休みとさせていただきます。昨年より一日長い冬休み。よろしくお願いします。

  10. 「PASSINGー白い黒人ー」

    「PASSINGー白い黒人ー」

    「Passing」2021 UK/USA1920年代のニューヨーク。ある日、ホテルでお茶を飲むアイリーンの前に一人の白人女性が話しかけてくる。ブロンドヘアーの女性はクレアと名のるがアイリーンは彼女を思い出せない。それほど彼女は変化していた。そして誘われるまま部屋に案内される。クレアは裕福な白人の夫と結婚しホテルに滞在していた…レベッカ・ホールの監督デビュー作品はモノクロで描いている。ハーレム...

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