"ストックホルム" の検索結果 13 件

  1. キングコブラが逃げたのは照明が原因だった?ストックホルム「スカンセン水族館」で起こったキングコブラ逃走事件。

    キングコブラが逃げたのは照明が原因だった?ストックホルム「スカンセン水族館」で起こったキングコブラ逃走事件。

    こんにちは、kobesamiです。キングコブラ一時逃走事件スウェーデンの首都ストックホルムで22日、「スカンセン水族館」で飼育展示されていた毒蛇の「キングコブラ」が逃走する事案が発生していた。その後29日夜から30日朝の間に自力で寝床に帰るまで、水族館の一部を閉鎖したり、職員が小麦粉を撒いて移動の形跡を探るなどして騒然となっていた。*****キングコブラといえば動物パニック映画でお馴染みの蛇...

  2. 438「付加価値税が25%…?だけど高福祉で還元されるのならOKだ…!」スウェーデン、ストックホルム

    438「付加価値税が25%…?だけど高福祉で還元されるのならOKだ…!」スウェーデン、ストックホルム

    以前、朝日新聞デジタルに『「税金とは?」スウェーデンの街角で43人に聞いてみた』という伊藤裕香子さんの記事が載っていた。過去に僕も2度ほど訪れたことのある北欧の国スウェーデン。ただの外国人旅行者である僕も、25%というスウェーデンの付加価値税はやはり高いと感じた。ホテルに泊まっても、BARでビールを飲んでも、駅のキオスクでミネラル・ウォーターを買っても、どんなで時も否応なく25%の付加価値税...

  3. 388「首都の川で大きな鮭が穫れるなんて凄い。全く信じられないね…!」スウェーデン、ストックホルム

    388「首都の川で大きな鮭が穫れるなんて凄い。全く信じられないね…!」スウェーデン、ストックホルム

    2004年5月。僕はデンマークの港町フレデリクスハウンから、フェリーで海峡を越えてスウェーデン第2の都市のヨーテボリに渡った。北欧2カ国周遊の旅も折り返しを過ぎて後半。2連泊したヴェステロースから列車で首都ストックホルムに向かう。中央駅はさすがに首都らしく広くて堂々としている。駅を出る前にガイドブック『地球の歩き方』の地図を見て、まずは予約してあるホテル「ロード・ネルソン」の場所を確認する。...

  4. 【サクラ SAKURA 2022】【スウェーデン Suede】【ストックホルム Stockholm】

    【サクラ SAKURA 2022】【スウェーデン Suede】【ストックホルム Stockholm】

    【サクラ SAKURA 2022】【スウェーデン Suede】【ストックホルム Stockholm】【YouTube】Stockholm in 4K - Cherry Blossom - Sakura - Kungsträdgården - 2022 - 4khttps://youtu.be/6u0HMIydgAs【YouTube】Cherry blossom in Kungsträdgår...

  5. 438「ギョッ、付加価値税25%…?でも高福祉で還元は羨ましい…!」スウェーデン、ストックホルム

    438「ギョッ、付加価値税25%…?でも高福祉で還元は羨ましい…!」スウェーデン、ストックホルム

    2018年8月8日の朝日新聞デジタルに『「税金とは?」スウェーデンの街角で43人に聞いてみた』という伊藤裕香子さんの記事が載っていた。以前2度ほど訪れたことのある北欧スウェーデン。ただの外国人旅行者である僕に対しても、25%というスウェーデンの付加価値税はやはり高いと感じたのは事実。ホテルに泊まってもBARでビールを飲んでも、キオスクでミネラル・ウォーターを買っても、どんなで時も否応なく25...

  6. ストックホルム王の庭から港へ夕暮れ時の散策

    ストックホルム王の庭から港へ夕暮れ時の散策

    ストックホルムの王宮から対岸に見える街並み目指して歩いていたら、なんとも幻想的な公園が目の前に。王の庭だそうです。人口密度が低いと、人間はこうもゆったり優雅になれるものでしょうか。それだけじゃないでしょうが・・・礼儀正しくて寛容な、大人社会。どこを歩いても、運転していても、そう感じました。幻想的な王の庭の先にはやはり幻想的な港が続き、駐車場からの眺めもおとぎばなしのよう。こんなに美しい街並み...

  7. ストックホルム「魔女の宅急便」の舞台になった街

    ストックホルム「魔女の宅急便」の舞台になった街

    2021年10月パリからスウェーデンの旅。最後の1泊は、ストックホルムの友人宅でした。というわけで、午後の旧市街を散歩。ストックホルムのオールドタウンは「魔女の宅急便」の舞台になった場所、とファンの間で言われているようです。建物に色がついていて、確かにかわいい!しかも海から見ると、水の上に浮かぶ古都そのものなのです。が、「キキのところはこんなに寒そうじゃなかったよ」と我が長女。いやほんと、北...

  8. バードチェリーとライラックの間に(良い季節になりました)

    バードチェリーとライラックの間に(良い季節になりました)

    ☆再投稿この記事は8年前の5月29日に投稿した記事です。今年も良い季節が巡ってきました。私たちの築100年以上のマンションの中庭もブランコ周りを改築、わたしは家庭菜園を手放したこと以外は8年前と変わらなく今ライラックと林檎の花が綺麗なので同じような記事と画像とになりますので。。^^スウェーデンの言い回しで『Mellan hägg och sylén(バードチェリーとライラックの間に)』という...

  9. マリメッコ柄とスウェーデンのインテリア

    マリメッコ柄とスウェーデンのインテリア

    雨の日のお供の折り畳み傘。明るいマリメッコ柄は、雨でも気分が少しあがります。お片付けからコーディネートまで、素敵な暮らしを研究している埼玉県のインテリアコーディネーター、ライフオーガナイザー🄬のやましたです。マリメッコ柄は好きな柄の一つ。ですが、我が家のインテリアには少し雰囲気が違うので、マグカップなどの小物で取り入れ。マリメッコ=北欧インテリアというイメージですが、...

  10. リガ・ストックホルム旅行

    リガ・ストックホルム旅行

    2019年のゴールデンウィークにラトヴィア(ラトビア)のリガとスウェーデンのストックホルムに行ってきました。リガにはまた行きたくて。あとストックホルムに友人がいるので。そしてストックホルムに船で入るときの絶景をまた楽しみたくて!4travelで旅行記を書くことにしたので、ここにはリンクを貼らせていただきます。

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