"スリップ" の検索結果 28 件

  1. 財満晋平陶展

    財満晋平陶展

    財満晋平陶展2021年11月5日(金)~11月20日(土)11:00~18:00会期中無休東広島市安芸津町で作陶をされている財満晋平さんの器は様々なカタチスリップ技法のオリエンタルな絵付けいろいろな釉薬をつかっての表現などどれも個性的である。でも、それらは安心感があって暖かいのです。使うほどに生活になじんで暮らしの一部となっていくうつわは心豊かにしてくれます。今回はオーブンや火にかけられる耐...

  2. 教習所その6 学科もまた楽し普通自動車免許取得50代後半女性

    教習所その6 学科もまた楽し普通自動車免許取得50代後半女性

    コロナ禍で、換気しながらの暖房なので寒いんです。授業中にトイレ行けない問題、があるのでかなり気を使います。冷たい椅子には、ウレタン?のシートを敷いて、飲み物OKだけれどあまり飲めず、けど乾燥で理由も無く咳き込むのも気になる。なるべく昼ごろの時間帯を選ぶようにしたり、2時限受けた時には、休み時間にトイレに駆け込み、少し何かお腹に入れて逆流性食道炎にも気をつけながらで、授業以前の問題が沢山あり。...

  3. H原さん号 VTR250のシート張り替え&サイドスタンド延長加工・・・(*^_^*) (Part1)

    H原さん号 VTR250のシート張り替え&サイドスタンド延長加工・・・(*^_^*) (Part1)

    先日、ホームコース??でのタイムを、なんと3秒も縮めてきたH原さん号VTR250・・・(*^_^*)1分30秒台だったのが1分29,2秒!!仕様の大きく変わったサスやタイヤが活かせるようになってきたようで、最近ノリにノッますねぇ~~(笑)下にそんな走行動画もありやす♪今回は滑るシート表皮や傾きの大きくなったサイドスタンドを延長加工!そんで明日からはメインの作業も開始予定・・・!(^^)!↓↓...

  4. 桜木紫乃と村山由佳(6/7)

    桜木紫乃と村山由佳(6/7)

    新型コロナウィルスの猛威に対し、私の価値観でやれる努力をし、みんなが早く自由な日々に戻れるよう、願っています。ご主人の会社の手伝いを始めてから、コロナのことも加わって、めったに遊べなくなってしまった姉様の、久しぶりに買い物のお付き合いをしました。この間買ったブラがいかに付け心地が良くて、きれいに見えるかを力説したので。何しろ姉様はダイナマイトボディで、重くて肩が凝るのです。幸いこの間の店員さ...

  5. 毎年スリップ事故多発する場所に看板が設置されました

    毎年スリップ事故多発する場所に看板が設置されました

    今年の1月13日に平川の入り口付近、県道11号沿いで道路凍結が原因の車のスリップ横転事故が発生しました。幸い自爆事故で巻き添えになった車や人は居りませんでした。今迄、毎年数件のスリップ事故が起きてる場所だそうです。ガードレールを見れば判ります。その後直ぐに、区長と副区長が役場の方に何とか対策看板を建ててもらえないかと陳情に行ったところ、まず2月2日に「凍結スリップ注意」の簡易看板が登り車線側...

  6. ぱんとスープのうつわ展ー財満晋平ー

    ぱんとスープのうつわ展ー財満晋平ー

    パンとスープのうつわ展参加作家のご紹介財満晋平(広島県東広島市安芸津町)スリップウェアのうつわにベカールナそらいろさんのパンを乗せてみたいい感じ!!スリップウェア(Slipware)とはヨーロッパなど世界各地で見られた、古い時代の陶器の一種です。なんと紀元前からあるのです!!!簡単に言うとクリーム状の化粧土(スリップ)を筆やスポイトを用いて装飾した技法です。どことなく温かみがあって今でも人気...

  7. LusciousLipsから新色が出ました!!

    LusciousLipsから新色が出ました!!

    #336SMOLDERINGSCARLETTレッドブラウン系(テラコッタ)#337MERLOTMADNESSワインカラー系#S01SENSITIVEクリアー #336、#337は深みのあるお色なのでこれからの季節にぴったりです!🍁⭐また、高発色なのでこれ一本でとても綺麗になります!ですが、世界数量限定ですのでお早めのご注文をオススメします❤ #S01は人気NO.1で...

  8. くちびるの若返り

    くちびるの若返り

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  9. 「南丹市工芸家協会展−手仕事を楽しむ−」美山かやぶき美術館

    「南丹市工芸家協会展−手仕事を楽しむ−」美山かやぶき美術館

    南丹市工芸家協会という地元の団体にも創立時から所属しておりまして、毎年春に続いていました恒例の美山かやぶき美術館での展覧会が、美術館の開館10周年企画の関係で今年は夏に開催されることになりました。街からは遠い田舎の会場ですからなかなか工芸に感心のある方が来て下さる場合は多くないので、今年は参加者全員で日々の仕事を会場で見ていただこうということで、それぞれが出張アトリエのようなかたちで制作実演...

  10. 筒描皿

    筒描皿

    類品を見ないので時代も産地もはっきりとしたことはわからないが、おそらくは信楽の幕末−大正頃のものではないかと思う。このようなものは見たこともなく、予想だにしないものであればこそこれを見せられたときには思わず嬉しくなった。技術の上から言うならばこれは日本のスリップウェアだ。石混じりの荒土を分厚く轆轤して白掛けしたものに鉄泥で線を引いているのだが鉢の曲面に応じて線は流れる。ただし紋様した後に型作...

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