"タイ空軍" の検索結果 967 件

  1. 氷点下の露天風呂

    氷点下の露天風呂

    父からの電話は減っている。それが昨日の朝に報告することがあって久々に電話があった。それでつい温泉にでも行きますかと打診したら行きたいというので行くことにした。その前の日から、昨冬は温泉に行まくっていたのに今年このままだとろくにいかないうちに冬が終わってしまうと感じるようになっていて、心当たりをチェックしたところ臨時休業している。それで温泉は止めて友だちとランチだけしに山の方へ行ってピザを食べ...

  2. 悩ましい美しい蜂の巣

    悩ましい美しい蜂の巣

    この間父とランチに出たとき、蜂の巣を見ていってくれと言われた。各種道具を置いている小屋の入口に蜂がいて困った父が駆除用のスプレーかけたり、床下なので穴をふさいでみたりとやってみて、当然といえば当然であるが蜂に敵わず何度も襲われていた。夏から秋にかけてのことだった。一度は一気に何か所も刺されて、これぞアナフラキシーショックというものだろうと思われる症状をきたした。私など、これになるとすぐに手当...

  3. 珍しい夕食

    珍しい夕食

    家を離れたら全部旅に分類することにする。そうだとしたら昨日は午前中に出て昼を食べる時間もなく旅をしていたというと聞こえはいいが、家から近距離の地点をふらふらと行き来していたという方が正しい。おかげですべきこと何もできず。もしかしたらすべきことから逃げる口実かもしれないと毎度思う。それで、昨日のはかなり恥ずかしい行動ともいえた。それを自覚しながらも納得できずに関係機関と自分が考える所3か所も歩...

  4. 今月前半の食べ物

    今月前半の食べ物

    ああ、外はあったかいが心はどんより、何もできなかった、そればっかりな日々日々日々が一体どのくらい続いているのか、ひと月か、もっとか。自分の人生はこうしてただ時間が過ぎてきて、これからもそうなのだろうか。きっとそうなのだ、空っぽというほどの潔さも軽さもなく、漠たるものがもくもくしているだけの気分。今度来る時もタイコーヒーを土産に持参するとずっと前に連絡をくれたバンコクの友だちに今ごろお礼の返信...

  5. 干し柿

    干し柿

    タイに行って留守していた期間と、柿が不作だった年は別にして干し柿は毎年作っている。といっても皮むいて干すだけなので作るというほどのこともないが。今季は柿が大豊作でどこを見ても柿柿柿でウチも例外ではなかった。自分で取りに行こうと思って結局毎年父が取ったのをもらうだけになり、今季も同じだった。相手が生ものだから取ったらすぐに干さねばならない。ちょうど娘と旅行している時に柿を届けたと父から連絡があ...

  6. おはようこんにちは新年

    おはようこんにちは新年

    昨日は友だちと長電話して半日終わった。ひとりはタイ在住者で、少し前に私から聞きたいことがあって電話したのを取らなかったからと今になって連絡をくれたもの。私が聞きたかったのは「タイ人は年が明けないうちに『明けましておめでとう』をいうよね」ということで、彼女は「いうね」と即答だった。アケオメはタイ語だとサワッディーピーマイで、サワッディーがおはようからこんばんはからさよならも使える万能挨拶語でピ...

  7. 12月の飲食物

    12月の飲食物

    昨日と今日と穏やかな日。そんなお天道様のおかげもあってのことと思うが気分が改善した。どうしてあんなだったのかと我ながら嫌になるくらいな半月だった。3,4日は今思うとかなり具合が悪かったのだ。喉が痛かった。それと体が痛くて一晩眠れなかった。翌日も同じだったらどうしたものか、どっか悪いのに決まっていると思ったり、コロナの検査してみようかと思ったが症状ある場合はだめみたいであり、これが症状といえる...

  8. マンション?の、警備員。そこに住んでる女性を、レイプ?! これ、何か本当ぽい。。(その2)

    マンション?の、警備員。そこに住んでる女性を、レイプ?! これ、何か本当ぽい。。(その2)

    非道(ひど)いなぁ~ーーーーこの犯人、おクスリやってたみたいネ。なんかぁ~タイ、よくある?アル・パターーン。んでも、そこに住んでいる人にとっては、これ、シャレになんないよ。ーーーーオメー、ここに行ったんだろ?ーーーうん、部屋借りようかなぁと、思い。そこの管理事務所(マネージメント業務会社)に、到着。俺、タイ語(ド下手?)で、部屋借りたい、物件あったら、実際に見てみたいです。住むのは、私一人。...

  9. 『風土-人間学的考察』

    『風土-人間学的考察』

    和辻哲郎読みたいとずっと思っていて、青空文庫にたくさんあるのをダウンロードするところまではやってあったが読むまでに至っていなかった。それがたまたま図書館の除籍本リサイクルの日に当たったことがあり、その日の予定を変更して会場に入ってみたら真っ先に『風土』が目に入った。コロナのための予約付人数制限ありでの運営だったからだいぶ待たされて本もだいぶ減っているはずの夕方の時間帯になったので、これはもう...

  10. 脈絡なしメモ

    脈絡なしメモ

    だいたい年末は落ち込むので今年のこの状態も珍しいことではないが、昨年はそうでもなかったように思う。理由は、追いつめられている感がなかったから。つまり仕事がなかったし、入る予定もなかったし、こんなことしていたらそうなって当然との覚悟みたいなものもあったし、年齢的にいって仕事してなくて責められるようなこともない。まあ、年齢関係なく責められる理由はないのであるが、それに一体誰が責めるというのだ。ま...

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