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「生誕６０周年～ダイアナ妃に捧げられた２つのバラ」がGarden Storyさんにアップ頂きました。

「イギリスのバラ」と称された故ダイアナ妃、ご存命なら今年の７月、６０歳になられたのでした。ガーデニングに関する様々な情報が満載のwebサイトGarden Story（ガーデンストーリー）さんにて、書かせて頂きました記事がご掲載頂きました。今回は、「生誕６０周年～ダイアナ妃に捧げられた２つのバラ」です。ぜひ、こちらをご覧くださいませ。また、今までのGarden Storyさんにご掲載頂きました...

アーヤと魔女

ジブリも見に行ったのと、前々から、うちの文庫でも読んで欲しい一冊なので紹介。📚アーヤと魔女ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作田中薫子訳佐竹美保絵徳間書店聖モーウォード子どもの家の前にある置き手紙と一緒に赤ちゃんが置かれていた。どうやらその手紙によると魔女にこの子どもは追われているようだ。かならず迎えにいくからそれまでかくまって、とある。その子の名はアーヤ。アーヤはそんなこ...

世界最高齢の偉大なる父

最近気になって仕方ないのがダイアナモンキーのワシントン。世界最高齢で当時３８歳でした。今年の３月に見た時は食欲もあり、元気そうに見えました。ただ、上に上るときはプルプルと震えていて、見ていてもとても危なっかしくて心配ではありました。はかたから毛づくろいをしてもらっていました。本当に仲のいい夫婦です（youtube貼ろうとしましたが、１記事にひとつしか貼れなくなったようです）（2021.3.2...

路傍の花、樹々の鳥（416）～梅雨の終わり、炎天の前に～

どうもすっきりしない天気だが、日課のウォーキングは、団地内と、買い物に出た先の公園とお決まりのコース。梅雨の終わり、炎天の前に目にとまったのは、「ムクゲ（木槿）」、「フサフジウツギ（房藤空木）」（もしかすると、「セイヨウニンジンボク（西洋人参木）」）、「アガパンサス」、「ブラックベリー」、「ムラサキバレンギク（紫馬簾菊）」、一面の「ワルナスビ（悪茄子）」。今宵の曲、私の好きな古い古いラブ・バ...

【英ダイアナ元妃の還暦記念像】

英ダイアナ元皇太子妃の銅像 60回目の誕生日に王子兄弟が除幕2021年7月2日 6時31分イギリスのダイアナ元皇太子妃の銅像の除幕式が、息子のウィリアム王子とハリー王子も出席して、ロンドン中心部のケンジントン宮殿で行われました。ウィリアム王子とハリー王子は、1997年に交通事故で亡くなった母親のダイアナ元皇太子妃の功績を伝えようと、4年前の2017年から、元妃の銅像を設置する計画を進めてきま...

『咲きました！ わずか5cmのかれんなクレマチスです〜・・』

つぼみが大きくなってから７日間かかってやっと咲いた。感無量！！”プリンセスダイアナ”という品種、花弁は４枚、大きさは5cm程度の可憐で小さなクレマチス

春ばらプリンセスダイアナ

今年・令和3年のプリンセス・ダイアナ京成バラ園のちょっと小高い場所に咲く黄色いプリンセス・ダイアナです。イギリス王妃のダイアナさんが来日した記念にと作られたバラ華やかで気品があって優しくて・・・シンプルなデザインだからこそ実際にもとてもシンプルで普通の二児のママであったと思います。ヨハネ・パウロ2世これもヨハネパウロ2世来日記念純白です。ヨハネ・パウロⅡ世は今までの教皇の中でも人気は№1！お...

庭の花達がぼちぼち咲き始めました。

庭のバラがぼちぼち咲き始めました。重みと風で首が折れちゃった花をカットして部屋に飾りました。うちのピエールくんはこのようにロゼット咲きになるものとならないものがあります。この子は我が家にしては綺麗なロゼット咲きに咲いたのに、外から見えない裏側に向かって咲いていました。この花を見るたびに毎年自然の神秘を感じます。私のごときズボラガーデナーの庭によくぞ毎年美しく咲いてくれてありがとう。正面の様子...

四月に咲き誇るのは・・・（5）

桜が終わって、ハンディ・キャップがなくなり、いろんな花がその個性を主張するように、咲き誇っている。これは見事な大輪の「シャクヤク（芍薬）」、「オオデマリ（大手毬）」。普通の薔薇とは全く違った味わいの「ナニワノイバラ（浪花野茨）」、九州平戸で盛んに栽培されたという「ヒラドツツジ（平戸躑躅）」、定番「ミツバツツジ（三つ葉躑躅）」、一面に咲くと見ごたえのある「マツバウンラン（松葉海蘭）」、アフリカ...