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お気に入り

１．青灰色のあなた青灰色の羽が美しいあなたは誰なの？大きな羽も小さな羽も青灰色の輪郭は白くて胸の毛も白くて、一見地味なんだけど実はハイセンスなあなた！２．チャームポイントの冠羽そして、その頭の、寝ぐせがピョンとなったような羽は冠羽なの？クジャクのような豪華な冠ではないけれど、うん、確かにチャームポイントになっている。ちょっとこわめのお顔が、何やらかわいく感じる。頭の柔らかな毛の流れもいいね。...

メジロの桜ランチ

１．桜ランチメジロは雑食で、サンザシの実や時には虫も食べるが、基本は花や果汁を好み、花の時期にはその開花に合わせて移動する。花の蜜こそが最高の食事なのだ。河津桜の木を見つけたメジロがやってきた。桜は梅に比べて花柄があり枝から下がる形になる。小鳥たちも釣り下がる。さあ、ここからランチタイム思いっきり花びらの中に顔を入れ込む。くちばしはさほど長くないので目元まで入れないと蜜に届かない。こうして、...

桜をみつめる目

鎌倉宮の門前に河津桜の木が一対。この辺りではここが早く1月から咲き始めるまだ固い蕾も多いがいち早く咲き始めた花の可愛らしさよそして、もっと咲けよと見上げる目。ほとんど花のないこの季節にこの桜に出会うことができたメジロ。その目が殊更に可愛く感じた冬の日だった。↑一日一回、ポチッと応援していただけると励みにもなります

娘のための｢アフタヌーンティー｣

昨日の作品展のお知らせの記事で使った上の写真の３つのお皿はアフタヌーンティーの台にセットしてからダチョウの卵の殻に入れて仕上げています。ダチョウの卵の殻を２つ分けていただき１つは息子のための鯉のぼりとなりました。もう１つを娘のための何かにと考え、将来の結婚式で使えるウェルカムエッグを作ろうと思いました。そうは言ってもまだまだ先の話だし、娘が結婚という人生を選ぶかどうかもわかりません。なので、...

NISEKO OSTRICH FARM

羊蹄山が望める場所になぜかダチョウ牧場が・・・

息子のための鯉のぼり飾り

分けていただいたダチョウの卵の殻で息子(１)のための鯉のぼり飾りを作りました。卵の大きさは高さ16㎝くらいです。殻の厚さは２㎜くらいあって、ものすごく硬くて｢ダチョウの卵の殻は陶器なの!?｣と思うくらい!!卵殻膜は厚手の和紙のようでした！ぼかしていますが、幟には息子の名前が書いてあります。幟と吹き流しには家紋も入れました。鶴がいるのは息子が酉年生まれだからです。幟についている鯉のまねき(鯛で...

ゾウｖｓダチョウ

『ダチョウ対ゾウ』ゾウの仲間になったダチョウ。www.catersnews.com

壮観！ダチョウの群れ！！（東武動物公園）

ずらりと並んだダチョウたち昨日に続いて、5月中旬の東武動物公園アフリカサバンナより2004.4.18生まれのオスの「ダン」くん7羽の群れのリーダーですこちらは女の子羽がグレーな方がメスなので、雌雄の見分けは簡単です眺めてると、結構近くまで来てくれたりしてたまらないものがありますダチョウのキーパーTALKも行われていましたちょっと、写真を撮り損ねたんですがキーパーさんがダチョウの卵を持って登場...

秋の草原ゾーン

10月上旬の草原ゾーン。秋晴れの空の下、ゾーンにある丘の頂上に立つメスのダチョウ。芝生の色は、夏の暑い頃のような濃い緑色ではなく、秋めいてきたような色に変わってきているようです。こちらを見つめているメスのシタツンガ。4頭のシタツンガたち。灰褐色の体色をしているのがオスで、明るい褐色をしているのがメスのシタツンガです。丘の上にいたホウジロカンムリヅル。いつも一緒にいるもう1羽のホウジロカンムリ...

「アフリカサバンナ」ゾーンの動物たち

本日の「アフリカサバンナ」ゾーン。1羽のメスのダチョウが日差しを避けて屋根の下で涼んでいましたが、その左後方では、オスの「ダン」くんと2羽のメスのダチョウが塀際にある木陰に集まっていました。ミナミシロサイの「ヨシコ」さんは草むらの側に身を潜めています。オスのキリンの「ホープ」くんとグラントシマウマたち、そして、エランドの「アイカ」さんも屋根の下に集まっています。右後方にある木陰にはメスのキリ...