"チェコ" の検索結果 366 件

  1. チェコスロヴァキア1970-80年代の日常を再現したレトロ展がミュージアムになってオープン!

    チェコスロヴァキア1970-80年代の日常を再現したレトロ展がミュージアムになってオープン!

    チェコ共和国プラハのコトヴァ・デパートのなかに、1970-80年代のチェコスロヴァキアの生活の様子を再現したレトロ・ミュージアムがオープンしたそうです。あれ、なんか既視感があるなあ、もしかして、と記事を読んでみると。やはり。2016年に、プラハのヴルタヴァ(モルダウ)河畔にたつ特徴的な建物「ダンシングハウス」で開催されていた展覧会が母体となったものでした。その展覧会、行っているんです、チビッ...

  2. 364「世界遺産のTV番組で見た通り、まさに中世そのままの旧市街…!」チェコ、チェスキー・クルムロフ

    364「世界遺産のTV番組で見た通り、まさに中世そのままの旧市街…!」チェコ、チェスキー・クルムロフ

    2010年6月上旬、スイスのチューリヒから36日間の長旅を始めた。旅の9日目、オーストリアのドナウ河畔リンツから列車で国境を越え5カ国目のチェコに入国。最初の滞在地は南部の街チェスケー・ブディェヨヴィツェ。2連泊する予定だからホテルは事前に予約した。チェスケー・ブディェヨヴィツェは南ボヘミア州最大の都市。街の名前を冠したビール「ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル」またの名「ブドヴァイザー・ブド...

  3. 138「美味しいビールを飲むためにも僕はこの街を訪れた…!」チェコ、チェスケー・ブディェヨヴィツェ

    138「美味しいビールを飲むためにも僕はこの街を訪れた…!」チェコ、チェスケー・ブディェヨヴィツェ

    2010年初夏、僕は36日間の長期鉄道旅に出た。まずはスイスのチューリヒ国際空港に降り立ち、その後はドイツ、リヒテンシュタイン、オーストリアを経て、チェコへ。その後は再びドイツに戻り、ルクセンブルク、フランス、ベルギーと流れ歩いていよいよ最後目的地オランダに入国。それから再びチューリヒに戻って帰国するという旅程だ。旅の前半にはさほど感じなかったけど、実際に36日間の旅は想像以上に長かった。5...

  4. ハニチカさんと幸せな筋トレ

    ハニチカさんと幸せな筋トレ

    コロナ禍が収まって来たせいでしょうか、今年はありがたいことに驚くほど沢山のご注文をいただきまして、、、この2ヶ月、朝から晩まで休み無くアトリエに篭りっきりでございました。今回は自分史上、時間的に一番大変だったと思います。そのせいか、この2ヶ月の記憶が本当にさっぱり無いのです。おそらく、本気の本気で大変だったものだから、脳が記憶を消し去ってしまったものと思われます。なので、大変だった感じもしな...

  5. 寒い春

    寒い春

    週末は、人々の心を代弁するかの如くとても寒く、雪まで降りました。まだ朝はマイナスになったり。中国はロシアと組んで欲しくなかったけれど、、、やっぱりダメそうですね。昨日はこのニュースで衝撃を受けた方も多いと思いますが、日本語で検索して出てくる映像や画像はボカシが入ってマイルドになってますよね、、、こちらで見れる情報は、凄まじいものです。我が家の場合、ウチのダンナちゃんは、この侵攻についてあまり...

  6. 129「えっ、ビックリ…!何でこんな所に『JOHANNES KEPLER』の看板があるの…?」チェコ、プラハ

    129「えっ、ビックリ…!何でこんな所に『JOHANNES KEPLER』の看板があるの…?」チェコ、プラハ

    2010年初夏、36日間の長旅も中半に入った頃。僕は麗しき「中欧三都」のひとつチェコの首都プラハを目指した。中欧の三都とは他にウィーンとブダペスト。プラハに行くということで朝から気合が十分に入る。何たってプラハは旧市街が世界遺産の大都市。見所もたくさんあるし、観光客も群れているだろうし、スリや置き引きなど悪人も多いだろうし。気合いが入って当然だ。だからと言って危険を恐れていては面白くない。僕...

  7. 【大阪万博】1970年4月3日 (金)チェコスロバキアスペシャルデー

    【大阪万博】1970年4月3日 (金)チェコスロバキアスペシャルデー

    1970年4月3日(金)雨(最低7.1℃/最高10.0℃)チェコスロバキアナショナルデー【チェコスロバキア館】●入場者:359,049人(入場予定者380,000人)●迷子:300人●尋ね人:617人●患者発生数:265人●救急車:33件●火災発生件数:0件●来訪VIP:チェコ・スボボダ大統領夫妻/ブルガリア・ジフコフ第一副首相【催物】●グランドバレエ“進歩と調和”日本バレエ協会352人/日...

  8. 461「僕はドイツを目指し、国際列車アルベルト・アインシュタイン号に乗ったのだ…!」チェコ、プラハ

    461「僕はドイツを目指し、国際列車アルベルト・アインシュタイン号に乗ったのだ…!」チェコ、プラハ

    かなり以前のトーマス・クックの『時刻表』には、例えば「ヨハン・シュトラウス号」などヨーロッパの著名人の名を冠した特急とか急行などの国際列車が記載されていた。僕は乗ったことがないけど、例えば「ハインリヒ・ハイネ号」「ヨハン・シュトラウス号」「ヴィルヘルム・レントゲン号」「モーリス・ラヴェル号」「フランツ・リスト号」「レオナルド・ダ・ヴィンチ号」なんて名前の付いた列車があったように記憶している。...

  9. 首相達がキエフ入り

    首相達がキエフ入り

    日本でも報道されているようですが、、、ポーランド、チェコ、スロヴェニアの首脳陣がキエフへ電車で向かったそうです。EUが支援することを明確に伝えるためってことになってますが、、、本当にそれだけなのか、とても気になります。大丈夫なんだろうか、、、色々な意味で。道中の打ち合わせの状況などもSNSにアップされていたりします。

  10. ヨゼフ・パレチェク画「おやゆびひめ」

    ヨゼフ・パレチェク画「おやゆびひめ」

    チェコの画家パレチェクさんの「おやゆびひめ」(1975)から春めいてきたこの頃優しくてカラフルな色彩にも癒される。2005年にパレチェクさんのアンデルセン絵本の翻訳がシリーズで出版されました。「おやゆびひめ」「はだかの王さま」「人魚ひめ」既に絶版なのですが素晴らしくかわいい絵本なのでまた復刊しますようにと願います。*

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