"チランジア" の検索結果 235 件

  1. 超速砲・・・で正体ほぼ判明は△夏子

    超速砲・・・で正体ほぼ判明は△夏子

    2015年の秋から育ててきた、ダイソー発の不明種チランジア。最初の頃は緑色が濃く、品種の特定がかなり困難な株でした。そこから数年に渡り次々と姿が変わっていき、ここ数年は少し弱々しかったため生育期に限り屋外に出しておりました。そして屋外栽培を開始してから1年以上が経ち、2021年冬~2022年春にかけて突如大量の子吹き。これはスゴイことになったぞと注目していたのですが。今年2023年、真冬の最...

  2. ちょいとリッチな爆裂後夜祭<自家連弾&結束!>

    ちょいとリッチな爆裂後夜祭<自家連弾&結束!>

    前年に開花そして結実していたムーンライトの2022年の夏は、種が弾ける後夜祭の時季となりました。シーディアナと交配させた1番花の種さやが開いてからは、わりと長く沈黙の日々。あら、このまま実が固まって不発とかあり得るのでは・・などと思い始めた8月の末、30日のこと。ようやく残りの2個が弾け、、どうも同時になったようです。まだ撤去していない1番花の殻を残したままの隣で、こちらも結構な量ですな~。...

  3. ちょいとリッチな爆裂後夜祭<異種初弾!>

    ちょいとリッチな爆裂後夜祭<異種初弾!>

    毎年のように、開花か子吹きか種作り、そのいずれかを繰り広げ世代交代を行っているムーンライト。前年2021年に開花の宴を済ませ種を育んでいる2022年でありましたが。8月の暑い盛りに動きです。実は充分に熟してきて、3個ある種さやのうち1個が、、割れてきました。キレイに3部屋できてまして~もう少し寄ってみようかしら。上向きにびっしり・・ちなみにこの最初の花の種だけ、シーディアナの花粉を付けてみた...

  4. 22年度の月光後夜祭は早巻きで・・・

    22年度の月光後夜祭は早巻きで・・・

    3代目のムーンライトが群生状態の中から開花したのは2021年の夏のこと。秋にさっそく種を作り、2022年へと突入しました。春到来の頃3月のムーンライトさんまで前回は載せました。5月になると、ひとつ進行が確認されたのですが、、より育っていく種さやとは反対に、株全体を眺めれば下の方。2代目1号の辺りがついに終わりを迎えるようです。これは取り除きたい。しかし・・・これって。他の2体も全て2号目であ...

  5. 小さなツボが増量

    小さなツボが増量

    2021年度の冬に、株元が寒々と冷えながら蒸れて何となく嫌な感じがしたため、濡れたゼオライトに植えるのを考え直すことにしたベイレイ。つぼ型チランジアだけど春から夏は特に気にすることなく裸で転がしておいてもいいかな、と雑に放置していました。そんな昨年の生長期のベイレイさんですが、植え込みを止めたのだから夏でも通気性はいいはずなのに、湿度が高まってくる8月には外側の葉がやはり不調気味。冬に続きま...

  6. ややヤバ危機だった真冬のツボを押さえる

    ややヤバ危機だった真冬のツボを押さえる

    たまにしか登場しないシリーズのひとつ、つぼ型チランジアのベイレイさん。ダイソー発。近ごろ見かける機会がないような、、カプトメデューサはわりとあるけれど。前回載せたのは実に2018年の写真ですから・・いやはや月日の感覚がマヒしております。何しろ変化が乏しいもので、つい。。てなわけで今回はどこまで時を戻すのかといえば、2021年からとなります。ここまでゼオライトの粒に植え込んで日々を送ってきたベ...

  7. ロクでもなく油断の夏ふたたび

    ロクでもなく油断の夏ふたたび

    昨年の春に2度目の生育期を迎え、にわかに色付きが始まって歓喜に湧いていた(自分的に・・)イオナンタ8号のそれから。2022年は早い段階から成長点付近が赤く染まり、他のイオナンタと時期がずれている点からしてもとても興味深く気を良くしていました。通年室内に置いているのに・・性質もさほど弱くないのかしらん、とニンマリ。夏になればもっといい反応が出るに違いない、とほんのり思いながら夏の到来。すると、...

  8. 秋~春は月光まつりの後夜祭・・(昨年度です)

    秋~春は月光まつりの後夜祭・・(昨年度です)

    2021年の真夏に咲いたムーンライト3代目1号は、花の後数か月のうちに3個の種さやをせっせと作って次世代への更新が着々と進んでおります。。秋になり、11月。株の状態はというと、、順調に種が育っている様子。3個ともに、同じ進行状況といったところ。このまま冬越しに入りまして、、さぁやっと2022年に入っての話題でございます(もう終わるけど・・)。春めいてくる3月のムーンライトは。冬の間には生長を...

  9. 薄型化&ヤセ傾向で邪悪性が↑

    薄型化&ヤセ傾向で邪悪性が↑

    前回、前々回の記事で重要な記載ミスをしてしまったチランジア株がありました・・・。それは、ホームセンター出身のツボ型種、ブッツィーさん。入手したのは2017年の秋だったのに、なぜか2回連続で2015年だとか5年やら7年やら育てたとか書いておりました。。正しくは2020年時点で3年です。たったの。それほどまでに関心が薄かったのか自分・・・!と反省して、その後、2021年の様子を。12月の年末のお...

  10. 期待度max時だった夏向き8号

    期待度max時だった夏向き8号

    購入から1年の春先に突如色付きが始まっていた今年のイオナンタ8号。通年室内管理でもしっかり生長しているんだ!とわくわくさせてくれる、少し毛色の違うイオナンタでありますが。6月ともなればますます活気づいてまいります。中心部に新芽がわんさか出ておるではないか、、こりゃあ夏を期待せずにはいられないわァ、と人知れずニヤニヤ。しかし・・しかし!!浮かれていると事は起こるものなのだ。とりわけ我が家のイオ...

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