"チランジア" の検索結果 235 件

  1. 2021ダブルなツキ宴<正面きった月明かり>

    2021ダブルなツキ宴<正面きった月明かり>

    親株である2代目が2018年の夏に開花、翌2019年に誕生したムーンライト3世株が開花を迎えたのは2021年のこと―――1年経ってしまいましたが開花への経過記録は順次進行中。。花芽は順調に育っていきまして、6月の終盤、最初のつぼみが動き出しましたァ~。正面から見て左下から、、やや内向きに曲がっております。株の紫が特徴的ですなぁ。ご一緒の2代目2号3号と、引きで。主役をうまく立てられる形状のわ...

  2. ありがち独立が細身隊にも発生

    ありがち独立が細身隊にも発生

    2020年の夏に初開花し、その年のうちに子株がひとつ増員&種さや2個がちょうど1年前の8月に爆裂、と毎年何かと忙しいシーディアナ2号。発生から2年になる後発の子株、5号の大きさは如何ほどに、、今年の6月時点でまだこんな感じですけど・・やはり種を作っていた分、生育が多少遅れるみたいです。さてそんな一族の引きの画ですが、成長点が全部入るように若干の上角度から写してみました。だけど簡単に全部を収め...

  3. 10年越しの後たったの2年周期か

    10年越しの後たったの2年周期か

    2020年の夏、初めて花を付けてくれた我が家の長老、アルビダ。2006年秋の出会いから約14年経っての快挙だったので、それはそれは驚いたものでしたよ、まさに緊急事態というか。その年の冬には子株が続々誕生、やや時間差もあって合計4株の子株が出来ました。これでまた静かに生長の時間が新しく流れていくのか、、という経過。今年も4月に外に出し、淡々とお過ごしでも4体が徐々に大きくなっていくのはいいもの...

  4. 2021ダブルなツキ宴<進化に満ち満ちた月光祭り>

    2021ダブルなツキ宴<進化に満ち満ちた月光祭り>

    2021年4月に花芽を発生させ、5月に順調に準備を進めていたチランジア・ムーンライトさん。梅雨入り後はたいてい動きが鈍化していくのが常でして、それでも6月の中旬にはもうだいぶ整ってまいりました。硬く、それでいて色も乗ってきた花芽・・けっこう早めに進んでるではないかッ。そういえば2代目の時は、あまり注意していないうちに不意につぼみを発見していたからこの状態にほとんど目を向けていなかったような、...

  5. 2021ダブルなツキ宴<月光祭りも足早な初夏>

    2021ダブルなツキ宴<月光祭りも足早な初夏>

    昨年は夏にチランジアの開花が2種ありました。そのうちシーディアナの開花の様子をつい先月まで書き連ねてやっと完了したところであります。。が、もうひとつの開花株、3世株のムーンライトの方はまだ着手しておりません・・・!!なぜ腰が重いのかといえば、この開花劇がさらに長丁場であったからですッ。しかし今年ももう夏がやって来て、、そう長く寝かせて置けるほど時間は待ってくれませんので、またぼちぼち挟んでい...

  6. 今季夏直前に!2021後夜祭を、、

    今季夏直前に!2021後夜祭を、、

    今年の夏は、何だか早く訪れそうな予感、、もたもたしている間にもう真夏になりそうですが、やっと最後まで書けた昨年のシーディアナ1号の開花の続き。七夕の最終花の開花によって幕を閉じたシーディアナさんの花期から1か月の8月。花芽も色褪せてきまして。静かに佇むふた株の中心部を覗いてみたらば・・・両方とも仲良く3代目がお目見え。やはり少し先に咲いた左側の方が早いのか、やや大きめに育っている一方、右も。...

  7. 石中トリコの効果を探る

    石中トリコの効果を探る

    2007年の秋から15年、衰弱と再生を繰り返してきた我が家のトリコロール・メラノクラテルさん。冬に傷んでは春以降に復活するを延々やっている健気なチランジアなのですが。冬の防寒対策のほかに、2020年の冬明けから試みていた生活様式。鉢に敷き詰めたゼオライトに植え込んで湿度を保ってみるという方法を思い付いて早速着手していました。ただ前回の記事に書いたように、2020年は撮影なし。2回目の季節とな...

  8. 今夏の祭は・・・

    今夏の祭は・・・

    一昨年、昨年と、我が家のチランジア達は世相を表すかのように、滅多に咲かせないお花だったり定番の紫でない色の花だったりが夏に咲き乱れたものだった。そんな去年の開花劇をまだ完全に載せきれていないうちに、今年も夏が巡ってきましたァ~。今年はさすがのムーンライトもシーディアナも、開花の周期ではないだろうなと予想しておりまして。たまにはその他の放置チランジアにも目を向けようか、、となって4月、久々にこ...

  9. 2021ダブルな宴<締めはやっぱり七夕祭り>

    2021ダブルな宴<締めはやっぱり七夕祭り>

    あら、気付けば2022年も6月になっているではないか・・・今何を以って去年の7月の出来事を書いているんだか、、、1年前、、時の流れについていけん。。ということで昨年夏のシーディアナ1号、宴の巻もいよいよ最終章であります☆ふた株中の片方だけに発生したつぼみは、7月7日に無事開花いたしました。最後もきちんと整ったお花であります。毎度感じる、七夕にピッタリの色合い。しべ群も勢ぞろい&毎度勝手に始ま...

  10. 2021ダブルな宴<片側のみ第3弾>

    2021ダブルな宴<片側のみ第3弾>

    2021年の夏に繰り広げられたキバナ祭ことシーディアナ1号株の開花も、ふた株同時の開花によって幕を閉じるのかしらん、、と思っていましたが。3日の花期を終えてから2日後、何やらまた動きがありました。右側の株にだけ3番目のつぼみが・・出て来ました!確かにこちらの方だけ花芽が大きかったのは最初から気になるところではあったが、そんなに余力があったのか・・・。どれどれ形は、と。何か今までで一番整ってい...

31 - 40 / 総件数:235 件