"テルアヴィヴ「ブロンフマンオーディトリアム」の響き" の検索結果 22 件

  1. 文化芸術のデスメタル

    文化芸術のデスメタル

    (承前)初演された三曲の中で一番ウケたのはメタルオヤジのガンダー作品だった。「ピアノ協奏曲」とクラシックな浪漫派の形態となっていたのでやることは分かっていた。実際に最初から最後まで二種類のリズムパターンで火を汲めていた。その副題も「スコーチングスケルツォ」。二時間後に放送された実況中継録音の番組の中で指揮者のエンゲルも語っていたが、こういうのはデスメタルと称するらしい。そういうことで一定の小...

  2. プードルボアのコートも到着しました🎶

    プードルボアのコートも到着しました🎶

    コートの入荷ラッシュです♪今週末はこちらの↓コートが届いてまーすチェック柄ノーカラーコート素材: 表地本体ポリエステル100%別布ポリエステル100%裏地ポリエステル100%サイズ: フリー色: ピンク系イエロー系価格: ¥26.000+tax(28.600)チェック柄のプードルボアゆったりとしたサイズ感✨袖幅も広いので、同じくゆったりサイズのスウェットやニットなどをインしても安心して羽織れ...

  3. ひまわり(向日葵)街道

    ひまわり(向日葵)街道

    ひまわり(向日葵)街道なんか素敵な響きだと感じましたこれだけ揃って咲いていますと見事でした黄色い色から元気を貰いました

  4. 2021  クリスマス☆

    2021 クリスマス☆

    2021年 12月25日 (土)今年のイヴは宝ヶ池の“小さな絵本美術館・響き舘”へ。なので23日にクリスマスディナーを←ディナーやなんて、そんな凄いものでは・・・テーブルの上のモミの木の周りに全員集合!ティコも一緒 💕今年のケーキはパティスリーア・ラ・マさんのベリータルト♪そしてイヴは宝ヶ池の“小さな絵本美術館・響き”で「クリスマス・キャンドルと絵本の夕べ」...

  5. そろそろの潮目時

    そろそろの潮目時

    SNSの交流は他愛のないものも多い。しかしおかしなことの回答を貰うことにもなる。何でもないフォンカラヤン時代の所謂サーカスサウンドがドイツの響きだという言及が最近日本では通っているのを不思議に思っていた。そのことに関しては、カラヤンがベルリナーフィルハーモニカーに就任したころの左派雑誌「シュピーゲル」でのインタヴューを挙げれば容易に反論となる。そこでは、南欧気質について言及されると、フォンカ...

  6. 草の響き-2-

    草の響き-2-

    草の響き-2-(C)2021 HAKODATE CINEMA IRIS 函館が舞台の映画です。函館には一度しか行ったことはないのですが、なぜか気になる街です。 そしてもう一度訪れたい街です。 佐藤泰志を読んだ後に行ったからでしょうか。土方歳三の最期の地だからでしょうか。 「あ、あれが佐藤泰志の出た高校だ!」などとミーハー的に騒いだ記憶もあるので、佐藤泰志的世界と北の古い港町と当時の心象風景と...

  7. 草の響き-1-

    草の響き-1-

    草の響き-1-(C)2021 HAKODATE CINEMA IRIS 佐藤泰志という作家がいました。残念なことに41歳で自ら命を絶ってしまいましたが―― 本作はその佐藤泰志の小説の5度目の映画化作品です。 生存中は5回も芥川賞候補に上りながら、選ばれることはなく、苦悩し、書き続けながら、神経を病み、故郷・函館に帰った彼。 佐藤泰志1949年函館生まれ。高校時代から小説を書き始め、有島少年文...

  8. 新音楽を浪漫する

    新音楽を浪漫する

    指揮者オクサーナ・リニヴのイタリアデビュー無観客中継を観た。予想以上に素晴らしい内容だった。指揮する管弦楽団はボロョーニャの市立歌劇場の座付なので技術的にも期待していなかったが、中編成でソーシャルディスタンシングの楽団としてはとても健闘していて、素晴らしい美点も愉しめた。一曲目のモーツァルトの小ト短調交響曲はリニヴの得意な作曲家の作品でもあるのだが、久しぶりに現代的な管弦楽で聴いて、嘗てのブ...

  9. INFO☆『詩劇響きと怒り』@SABUTERRANIAN

    INFO☆『詩劇響きと怒り』@SABUTERRANIAN

    ATTN PLZ☆INFO★万里紗とノミヤのプロジェクト『詩劇響きと怒り』@SUBTERRANEAN東京公演宣伝ヘアメイク舞台美術のWSの講師で携わった舞台がいよいよ開幕されます。東京公演全てキャンセル待ちとチケット完売御礼だそうです🌞🌝ツイキャスなどのオンライン配信公演があるとのことでぜひ🙇‍♀️万里紗ちゃんはじめ、ス...

  10. とても味わい深い残響

    とても味わい深い残響

    ミュンヘンのメータ指揮、二度目も満足した。昨年秋のミラノでの復帰時期の指揮を聴いて駄目かと思っていたのだが、勘が戻ったのが、日本旅行の頃よりも良くなっているのではなかろうか。昨年二月のベルリンでの「ばらの騎士」が大きな成果だった。その五月にはヴィーナーフィルハーモニカーとのツアーで聴くのを楽しみにしていたがキャンセルになった。そして一月にはガスタイクで聴く予定にしていたのだが流れた。今回も土...

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