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瀬戸内国際芸術祭2019（春）に行ってみた その6

女木島でアートを観た その①mg01 「カモメの駐車場」 木村崇人

瀬戸内国際芸術祭2019（春）に行ってみた その5

女木島へ行ってみた高松から女木島へ向かいます。平日ですが、高松港周辺では、いかにも『瀬戸内国際芸術祭2019』目的の人たちがいました。女木島・男木島へ向かう船も多数、乗船してました。朝8時の便に乗って、女木島には、20分ほどで着きます。港には、鬼ヶ島大洞窟へ向かうバスが停まっていました。未だに現役なバス。これは、アトラクション、いや、アート。鬼ヶ島大洞窟の入口。

瀬戸内国際芸術祭2019（春）に行ってみた その4

高松港でアートを観たtk03 「銀行家、看護師、探偵、弁護士」 ジュリアン・オピーT02 「ハッピースネーク」 ジョゼ・デ・ギマランイスtk01 「Liminal Air -core-」 大巻伸嗣

瀬戸内国際芸術祭2019（春）に行ってみた その3

「SHIP’S CAT」を見た瓦町のホテル、『WeBase 高松』のアイコン、「SHIP’S CAT」。ヤノベケンジさんとコラボで作られたそうです。

瀬戸内国際芸術祭2019（春）に行ってみた その2

『さぬきの湯ドーミーイン高松』に泊まってみた今晩は、外れがないドーミーイン系に泊まりました。前回、高松で泊まったところと別の、『さぬきの湯ドーミーイン高松』に泊まりました。ここは、綺麗し、温泉もあります。露天風呂も。少し小さいお風呂ですが、どこも綺麗です。週末は、果実風呂になるんですが、今日は、檜の匂いがしない木が浮いていました。日の出も上がってきて、今日の『瀬戸内国際芸術祭2019』の島巡...

瀬戸内国際芸術祭2019（春）に行ってみた その1

仕事終わって高松に行ってみた『瀬戸内国際芸術祭2019』の島巡りのため、仕事終わって、新幹線に乗り込み、岡山へ向かいました。『551蓬莱』の中華弁当を食べました。カンセンジャーを見ました。高松に着きました。

越後妻有トリエンナーレ2018終盤

昨日で終了した越後妻有トリエンナーレ20182000年から3年ごとで今回は7回目の開催です。終盤の三連休はあいにくの天気でしたが、にぎわっていました。私は2006、2009、2012と見学して今回は6年ぶり4回目ですが、感じたこととしては、＊地元の方の認知・協力体制が明らかに向上している＊外国人客が増えていることです。ボランティアの方々が熱心で、歓迎されている感じがします。作品のレベルは、他...

大地の芸術祭2018

【十日町地区】キナーレ：方丈記私記楽しかったのは”光”の作品見上げるカラフルな光、光で遊べる小部屋↓『 大地の芸術祭2018 』（会期：～2018.09.17（月・祝）まで）↓『 大地の芸術祭2018～秋～ 』見逃した作品＆お気に入り作品に会えるチャンス！＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿お問い合わせはこちらから。電話やメール、FAXでもOK☆...

大地の芸術祭2018

【十日町地区】バルトロメイ・トグオ黄色の看板が作品への道しるべ里山の奥にある”中手の黒滝”までの道中イスが点在腰を下ろして景色を眺めたり、ひと休みしたり･･･里山探検、これぞ大地の芸術祭☆↓『 大地の芸術祭2018 』（会期：～2018.09.17（月・祝）まで）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿お問い合わせはこちらから。電話やメール、FAXで...

ライトケーブ／大地の芸術祭

5ヶ月ぶりの新潟。いつものお宿に向かう前にちょうど一週間前からはじまった大地の芸術祭に寄り道◎といっても宿でのんびりが一番の目的なので今回は時間的に考えてアクセスし易い一ヵ所だけに。向かったのは黒部渓谷、大杉谷とともに日本三大渓谷の一つとして知られる清津峡。今回の芸術祭の新作アートの一つとして4月末から先行公開され、早くから話題になっていたこちら。現代美術を取り入れてリニューアルした〈清津峡...