"ナチス" の検索結果 110 件

  1. ヒトラーの真実~悪の独裁者という通説の噓と間違いを証明する~その3【ヒトラーはユダヤ人を追放・移住させることにこだわっていた】

    ヒトラーの真実~悪の独裁者という通説の噓と間違いを証明する~その3【ヒトラーはユダヤ人を追放・移住させることにこだわっていた】

    私はその2で『ヒトラーがユダヤ人絶滅を考案・命令した証拠などない』と書きましたが、その一方、ヒトラーがユダヤ人を他地域へ追放・移住させることにこだわっていた証拠は多くあるのです。【わが闘争】を発表した5年前の1919年の段階で、ヒトラーはとある書簡の中でこのようなことを言っています。人間を高次元のものへと向かわしめる宗教や社会主義、民主主義といったものはすべて彼らにとってはカネと支配欲を満足...

  2. ヒトラーの真実~悪の独裁者という通説の噓と間違いを証明する~その2【ホロコーストがあったことは事実】

    ヒトラーの真実~悪の独裁者という通説の噓と間違いを証明する~その2【ホロコーストがあったことは事実】

    筋違いのヒトラー擁護派の中には、『ナチス・ドイツによるホロコーストなど実はなかったのだ!』というメチャクチャな主張をする人たちがいます。しかし、この主張は完全に間違いです。なぜ、そう言えるのか?・ルドルフ・ヘスをはじめとするナチスの元幹部たちが、ホロコーストがあったことを認めている・絶滅収容所を脱出したユダヤ人や、生き延びたユダヤ人が多く存在する根拠はこれだけで事足りるでしょう。ナチス・ドイ...

  3. ヒトラーの真実~悪の独裁者という通説の噓と間違いを証明する~その1【ビクトリー・ジャスティス】

    ヒトラーの真実~悪の独裁者という通説の噓と間違いを証明する~その1【ビクトリー・ジャスティス】

    歴史学者でもあった京都大学名誉教授の故・会田雄次の言葉にこういうものがあります。「歴史に対する評価には、常に勝者の都合(ビクトリー・ジャスティス)の力が強力に働き、歪められた史観を真実と信じ込まされる宿命がつきまとう」“歪められた史観”とは、ずばり教科書に載っている通説、正統派の歴史のことであり、我々は学校、新聞、テレビで事実に反する歴史を教え込まれているのです。簡単に言いましょう。少し極端...

  4. NHK映像の世紀 ナチス狂気の集団

    NHK映像の世紀 ナチス狂気の集団

    NHK映像の世紀ナチス狂気の集団備忘録ベルリン日刊新聞の記事より(ナチス評)行きところのないアウトロー気分迷える子羊たちの若気の至り自分とは別の人種をねたむ劣等感雲をつかむような政治主張むき出しの暴力本能理想主義を装う自己陶酔そうしたものをごた混ぜにして抱え込んだ団体であるハンナアーレントの著作物より自分の昇進に恐ろしく熱心だったこと以外に彼には何の動機もなかったこの熱心さはそれ自体としては...

  5. ヒトラーの真実~悪の独裁者という通説の噓と間違いを証明する~【はじめに】

    ヒトラーの真実~悪の独裁者という通説の噓と間違いを証明する~【はじめに】

    独裁者━━この言葉を聞いた人の1000人中999人が、ナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーを思い浮かべると思われます。数年前、国会前でデモをおこなった人たちも、安倍晋三を現代のヒトラーになぞらえて抗議していました。(ケント・ギルバートはそんな彼らを“バカのヒトラー覚え”と揶揄していますが)。規模や残虐性では中国の毛沢東などのほうが格上なのですが、我々は独裁者と言えば条件反射的にヒトラーを思い...

  6. ヒトラーの真実~悪の独裁者という通説の噓と間違いを証明する~目次

    ヒトラーの真実~悪の独裁者という通説の噓と間違いを証明する~目次

    このブログを人類史上究極の濡れ衣を着せられた永遠の正義の人、アドルフ・ヒトラーに捧ぐ。フリーメーソン陰謀論が事実である証拠たちユダヤ(ロスチャイルド)陰謀論が事実である証拠たち↑こちらから先に読めば、その1以降の記事がスムーズに理解できると思います。【はじめに】その1【ビクトリー・ジャスティス】その2【ホロコーストがあったことは事実】その3【ヒトラーはユダヤ人を追放・移住させることにこだわっ...

  7. 日本の親中派媚中派の政治家や企業はナチス以上の残虐非道な犯罪の共犯者

    日本の親中派媚中派の政治家や企業はナチス以上の残虐非道な犯罪の共犯者

    菅内閣は頭の中身が貧弱なのだ。目先しか見えていない。物事の大局が見えていない。先日の中国共産党の幹部王毅に対する対応はなんだ。日本に呼ぶこと自体が問題だった。言いたい放題言われて、何ひとつ日本の主張をしない。これは背後にいる二階と一脈通じた心の隙がそうしたのだ。常日頃から中共に対しては毅然たる姿勢が必要だ。中共の脅迫、恫喝、報復が怖いか。怖がってどうする。それを乗り越えてこそ日本は強くなる。...

  8. ナチスを遥かに超える悪魔の組織中共

    ナチスを遥かに超える悪魔の組織中共

    FacebookもTwitterも大統領選挙でバイデン寄りで、トランプ側の投稿は片っ端から削除しているそのつもりでFacebookもTwitterを利用しなくてはならない。決して中立ではないのだ。アメリカの大手メディアもバイデンの不正については何ひとつ触れない。アメリカの政治家でさえ「中共の本性」に対する認識がこの程度なのかと驚いた。金や経済に目がくらんでいる場合ではない。日本はもっとひどい...

  9. 「ある画家の数奇な運命」

    「ある画家の数奇な運命」

    2018年/ドイツ/189分監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク原題:Werk ohneAutor (英題:Never Look Away)またひとつ秀逸なドイツ映画が生まれた。現代画家のリヒターがモデルだが、事実とフィクションがまじりあっている。ひとりの画家の人生を軸に、ドイツのおける戦争とそのあとの時代を描く、その視点がひどく新鮮だ。戦争を語ることは、ドイツ人にとっては大き...

  10. 日本の親中派政治家、官僚、マスコミ、各種団体は国際犯罪組織中共の共犯者である

    日本の親中派政治家、官僚、マスコミ、各種団体は国際犯罪組織中共の共犯者である

    米国のスコット・ペリー下院議員が中共を国際犯罪組織に指定し、その対策と制裁措置の採用を求める法案を提出した。さすが、アメリカには良識が残っていた。当然である。遅すぎたくらいである。遅れれば遅れるほど中国大陸内の人々や、国際社会の被害は増える。中国共産党は「政党」ではない。まして中国臣民のための正当な政府でもない。ナチスドイツ以上の残虐非道な犯罪組織である。その残虐非道はIS(イスラミック・ス...

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