"ニワトコ属" の検索結果 534 件

  1. 酔芙蓉

    酔芙蓉

    スイフヨウアオイ科フヨウ属2021.8.13 am8:18昨夜の雨にもめげず開花雄しべが一部弁化、不完全な八重咲きです。朝は、純白一夜明けるとしぼんでしまう一日花です。明日咲く花のつぼみです。2021.8.12 pm4:26夕方にはこんなピンク色!酒に酔ってほんのり桜色それで酔芙蓉2階まで届く大きな株になっています。数年前から空家になっているおうちです。主がいなくとも毎年旧盆のころ鮮やかな花...

  2. 今日のホプキンス

    今日のホプキンス

  3. 続きがあるみたいに

    続きがあるみたいに

  4. ナルトサワギク(鳴門沢菊)

    ナルトサワギク(鳴門沢菊)

    ナルトサワギク(鳴門沢菊)は、キク科キオン属の1年草~多年草です。南アフリカが原産 1)です。北米、南米、ハワイ、オーストラリア、南アフリカ、スワジランド等に分布します。日本へは、米国経由の緑化資材に種子が混入して移入されたと考えられています。1976年に徳島県鳴門市で発見されました。1996年に同定され、特定外来生物に指定されています。現在は、本州から九州にかけて帰化しています。名の由来は...

  5. フヨウとムクゲ

    フヨウとムクゲ

    フヨウ芙蓉アオイ科フヨウ属学名Hibiscus mutabilis7月下旬から咲き始めました。朝咲いて、夕方しおれる一日花です。落葉低木、こんもりとした樹形。葉が、大きくて手のひらのような形です。雌しべのまわりに雄しべが筒状に取り囲んでいます。雌しべは初めから天に向かって湾曲しています。ムクゲ木槿アオイ科フヨウ属学名Hibiscus syriacusフヨウより早く6月から咲き始めます。フヨウ...

  6. 西洋ニワトコ

    西洋ニワトコ

    自転車ルートを走る度に見ていた西洋ニワトコの木々、最初は花が咲くのを待っていました。車が通らないので安心して使えるかと期待もありました。5月下旬が花の時期なのに、なかなか行けなくてやや出遅れ感ありでした。去年ブログ友さんのブログで知りお茶にしたところ気に入り今年も楽しみでした。大きな木々がサイクリング専用ロード脇に並んでいて沢山お茶ができると胸算用していた割に、花期は過ぎこれだけに。乾燥すれ...

  7. キヌタソウの花

    キヌタソウの花

    遊歩道に咲いていたこの花何だっけ?前にも見たような気がする・・・?名前も聞いたような気がする・・植物観察会だったかな?葉っぱは4枚ずつ段になっている。花は本当に小さくてピントを合わせるのが難しい。「植物観察」でブログの中を探してみたら、なんと2008年5月にこんな日記。遊歩道にたくさん生えていて、4枚の葉が2段、3段とついている特徴のある形で、何だろうと思っていたのはキヌタソウだそうです。花...

  8. シラユキゲシ (白雪芥子)

    シラユキゲシ (白雪芥子)

    シラユキゲシ (白雪芥子)は、ケシ科シラユキゲシ属の多年草です。原産地は中国東部です。移入時期は不明。栽培したものが逸出して帰化しています。名の由来は、白い花冠を白雪に例えたケシから。中国名は、血水草(xuè shuǐ cǎo)。茎を切ると赤橙色の液が出る事から。英名は、snow poppy。ケシ科(Papaveraceae Juss. (1789))は、北半球の温帯を中心に約42属775種...

  9. 多肉植物 : ”筑羽根”に可愛いピンクの花が咲きました

    多肉植物 : ”筑羽根”に可愛いピンクの花が咲きました

    梅雨なので当然かもしれませんが、毎日毎日ほんとによく雨が降りますね・・・2週間程前に、蕾に気づいたのですが、何とはなしに日にちが過ぎました。本日、雨に打たれながらも ”筑羽根”のピンクの花がチラホラと開花していたので写真を撮りました。ほんとに丈夫で、世話いらず、健気に花も咲いてくれて、なんていい子なんでしょう!まずはその花の画像から。ピンク色の細かい花が何とも言えず可愛いですね。ではその周辺...

  10. ウスベニニガナ(薄紅苦菜)

    ウスベニニガナ(薄紅苦菜)

    ウスベニニガナ(薄紅苦菜)は、キク科ウスベニニガナ属の1年草です。アフリカ、アジアの熱帯や亜熱帯に分布します。日本では本州(関東)以西から沖縄に分布します。名の由来は、紅色やオレンジ色のベニニガナ(紅苦菜)1)に似るが薄い色である事から。中国名は、紫背草(zǐ bèi cǎo)[標準]、一点红(yī diǎn hóng) [広義]。英名は、Lilac tassel flowers、Cupid...

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