エキサイトブログ

神戸森林植物園（19）＞シモバシラには会えず

シアトルから神戸市に昭和50年10月に贈られたトーテム・ポール「海の灰色熊」背景の家はシアトルの森の家。▼2023/01/05と同じタイトルです。シモバシラの茎にシモバシラが成長しているのを期待して行ったのですがダメでした。シモバシラ展を開催中でしたので、かわりに写真のコピーを載せて置きます。▼長谷池です。表面にはまだ雪が部分的に残っています。ニホンカモシカは現在3頭です。▼気になったニュー...

定休日のお知らせ

１月３０日(火)、２月１日(水)は、定休日の為、お休みさせていただきます。２月２日(木)は通常営業しておりますので、その間に頂いたご注文分の発送は２日にさせていただきます。お客様にはご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。THE NORTH FACE PURPLE LABEL(ザ・ノースフェイスパープルレーベル)Wool Boa Fleece Field Jacket...

ポール・ボキューズでごはん食べました♪

ポール・ボキューズでごはん食べました料理長の藤久シェフは、北國新聞文化センターでお料理教室なさっていたことがあって実は、ワタクシ1年間アシスタントさせてもらってたんです♫手術場オペ看の器械出しみたいのやってましたものすご～～く勉強になりました。今日は、久しぶりにお目にかかって「先生！先生！」と連呼してしまいましたシェフは「先生って呼ばれるの久しぶり！」っておっしゃってました。ふふふおまけに、...

映画「ノースマン 導かれし復讐者」

道産子なら誰でも知っている菓子メーカー「千秋庵」の銘菓「ノースマン」。･･･の話じゃない、もちろん。北方、北欧の人、のノースマンだ。業務試写が始まって間もなく、「ごめんなさい仕事とはいえ帰ってもいいですか」的な作品だと気づいた。ホラーもゾンビも平気な私だけれど、生身の人間が、その時の気分で、または何も考えずに生身の人間を惨殺するのは、見るに堪えない。私にとって映画は、いつも何かを教えてくれる...

さりげない

ポールスミスのメガネ、基本をおさえた デザインです。さりげないお洒落を感じます。スーツにもジーンズにもイケます！ポールスミス PS9197番 ￥24,000-店頭にてお試しください♪メガネのウカイwww.ukaimegane.co.jp

恵みの雨で春に向けて勢いづく野菜や花々

ミモザの花実が付き今年は成長がすこぶる良く順調～♬2月末には枝に沢山の黄色の花を咲かせてくれるだろう春の様な暖かさでネモフィラの芽が一気に出たつい昨日まで何にも出ない～芽が出ない～とトトロに出てくるメイちゃんの様な事を言っていた雨と暖かさのお陰だ自然とは凄い力を持っているなぁ東向きの庭には既にネモフィラの芽が大きく育ち小さな芽がどれもこの様に葉っぱが大きくなる…春になるとパッと庭が明るくなり...

THE NORTH FACE ノースフェイス / WS Zepher Shell Cardigan ウィンドストッパーゼファーシェルカーディガン

念願のダウンカーディガンを購入しました。THE NORTH FACE ノースフェイス / WS Zepher Shell Cardigan ウィンドストッパーゼファーシェルカーディガンカラー：ブラック数年前にユニクロのウルトラライトダウンコンパクトベストを仕事着に買ったら薄くて暖かいので部屋着用も買い足し毎日着ています。そのうちジャケットも欲しいと思いながら買わずにいたらジャケットは1000...

★ 久々に低山歩きした

足首捻挫して痛みもだいぶ引いてきた。正座も少しならできるようになった。最近天気が良くて暖かいので、昨日、近場の山を歩いてきた。200mくらいの低山です。ちょっと不安なのでトレッキングポールを持っていった。3時間くらいで登って下りてこれると思ったが・・・写真を撮りながら、ということもあるけど、下りが、脚が動かない。変に足首曲げると捻挫したところが痛いし、膝も少し痛い。登りはちょっと息が上がるけ...

転ばぬ様に

嬉しいことにYちゃんが、スノーブーツをプレゼントしてくれた雪道を滑って転んで、骨折などしないようにって今、雪が少ない分所々凍ってツルツルですノースフェイスのですが、今まで販売されているものよりスマートヘリンボーンでおしゃれ、布の様ですがウォータープルーフ底は、滑りにくい素材です早速履いて出かけましたスノーブーツにしては、とても歩きやすかったです絶対に転ばないように歩きます笑有難うございました〜

『月と６ペンス』サマセット・モーム

ことし最初の読書日記は年末に読み終えた新訳のモーム。帰省せずにダラリと過ごしたせいか心の持ちようの誤算か、不毛に過ぎていく日々を怖くて、とにかく映画だけは観ていた。本だけは読んでいた。小説のなかのストリックランドがなりふり構わず自由に生きて死んでいくのが無性に羨ましくてしかたなかった。他人に振り回されない精神状態が欲しくなった。そんなこと決してできないとわかるからただ指をくわえて見ていた。モ...