エキサイトブログ

あぁ嬉しぃ～～体重が減ったお話し

また暑さが戻ってきた夜もなかなか温度が下がらなくて窓を開けていても扇風機（サーキュレーター）を付けている温度に合わせて風量を変えてくれるけど29℃以上では最大の風量になって結構うるさいここ数日はビュンビュンと唸ってテレビの音もかき消される今朝摘んだばかりのバラの花たち一重のムタビリスは今年迎えたバラクシャクシャにしたお花紙（花を作る薄いペーパー）みたいな花びらが好きブロ友さんのところで一目ぼ...

調子づいて…(/・ω・)/

あぁ～テーブルが片付いてるって気持ちいいね150㎝×100㎝の食卓が半分以上いらないもの（使っていないもの）に占拠されて食事をするだけのスペースしか空いてなかったそれを一念発起して何も置かないように片づけたのだ広いテーブルのお陰で布を広げることが出来何か作りたい気持ちにもなれた昨日のぺチパンツに引き続いて同じ型紙からできる「リラックスパンツ」裾の仕上げ方が独特で今度は十分丈お尻のポケットもち...

28℃は涼しい⁈

今日は昨日より幾分涼しかったとはいえ30℃は優に超えているけどね3５℃～40℃近い地域に住む人たちに比べると申し訳ないくらい朝は22℃～23℃と寒いくらいだし外気が25℃を超える熱帯夜はほとんどない（年に数度）夕方日が落ちてから二階の窓を網戸にするとちょうど寝る頃には28℃この温度だと扇風機も使わなくてもいいくらいで涼しいと感じてしまう扇風機（サーキュレーター）の風が当たると疲れるので何もな...

湿度が悩ましい

戻り梅雨というのだろうかここのところ毎日のように雨が降る気温はそこまで上がらないんだけれども湿度がハンパなく高い室内が毎日80％越えには心と躰が参ってしまっていた最近どういう訳かエアコン三昧のＰちゃん設定温度を29.5度と高めにして一日中付けているその温度ではあまり涼しくはならないけど外の温度に比べたら幾分かマシそんな温度では当然ながらエアコンが稼働する時間も短くて本来なら除湿してくれる筈も...

久し振りの雨でした

昨日までと打って変わって今日は少し肌寒いくらい朝から時折強い雨も降ってくれて畑も多少は潤ってくれたかな花たちも久しぶりに頭からシャワーを浴びて嬉しそう水谷農園の「シャイニングレディー」とあったけど今は夏顔だしよく判らない5月はこんな感じで咲いたまだ小さい苗なので本来の花ではないみたいだけど…あまり流通していないのか情報がほとんどなくて詳細は不明数年前に植えた覚えがあるけど長い間花を見せてくれ...

それぞれの夏

コロナ禍の中いろいろなことが延び延びになり何も実行できていなかった娘たち一年半ほど一緒に暮らしてお互い友達のままの方が良かったねという結論職業柄強行するのは難しいとの判断からだったけどコロナがひと段落したこの春お互いの友人たちの華燭の宴を目の当たりにし自分たちを見つめ直して感じたことがあったのだろう取り敢えず別居という選択娘はすでに新しい職場が決まり引っ越しの準備をしている遠くの場所で頑張る...

花いろいろ

梅雨入りしたはずなのに雨は何処へ…家の中は風が通って涼しいけど壁際に置いてある飾りがコロコロと転がっていくよ「レウカンセマム（シャスターデージー）ルナ」シャスターデージーは茎が丈夫なので雨でも心配ない黄色は珍しいしポンポン咲きなら尚更冬に買って今更ながらいい買い物をしたと思える黄色から白に変わっていく様も色変わり大好きなので万歳三唱ものです(/・ω・)/青色の「スイートピーアズレウス」終わり...

正気ですか？

痒い…。・゜・(*ノД`*)・゜・。仕事の時は眼鏡でマスクを押さえて着けているし大きな鉄板の前で作業して蒸し暑いからなのか頬っぺたの上の方に湿疹ができたそれでなくとも丁度カユカユの時期なのに…(｡＞0＜｡)ﾋﾞｪｪﾝ（アレルギーのせいかもしれないけど）そんな中正気とは思えないこれ…ネスレ会員に登録しているのでお買い得品紹介のメールが送られてきたキットカットやコーヒーが半額!!!!その誘い文句...

健康診断に行ってきた

梅雨入りしたけど今日はいいお天気吹く風が爽やかで窓を開けて空気の入れ替えお昼ご飯を食べたらＰちゃんはパンツ一丁で寝ていたので汗が付くからランニングシャツをと用意したらすぐに着たいつもこうだったらいいのにね先日スーパーの植物割引コーナーに置いてあった「スイレンボク」食料品を物色している間にＰちゃんが買っていたスイレンに似た可憐な花を咲かせている非耐寒性植物なので鉢植え管理調べてみると盆栽仕立て...

火焔宝珠

雨が降ってる一見降っていないかのような霧雨でも傘を差さずに庭パトしていると肩や背中はしっとりと濡れてくる風邪引かんうちに家入ろ…と早々に退散遅咲きのニゲラ「ブルーイスタンブール」他のニゲラが果実を大きく膨らませた頃にやっと咲いた咲いたと言ってもまだほんの数輪長いこと時間をかけて背も高くなってようやく花を見せてくれたまるで火焔宝珠のようなその姿そんな苞と呼ばれる葉っぱの中央にぷっくりとした蕾蕾...