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ペンションクルーズ・新館を訪問

2022年7月27日(水)中田虫人 Mushind N.(Blog mgr.)ペンションクルーズ・新館「Harvest」を訪問しました新築中の別館の進み具合が気になってましたが、当方が忙しくて行きそびれてました。昨日、中を見せていただいたご報告です。位置ですが、ペンションの手前にあります。ペンションの駐車場に看板がありますが、そこでは「Harvest since 2019」とあります。計画よ...

スペース滝をつくったわけ

2022年7月24日(日)中田虫人 Mushind N.(Blog mgr.)スペース滝は魚網作りの作業所でした「ホクモウ」と言うのは漁業者から出た産業廃棄物を引き取る会社です。七尾市にあります。昨日の朝早く我が家の窓前で作業してました。古くなった定置網を処分するようです。この会社名を見たのは14年ぶりです。私はその2年前に、今住んでいる所を買い、金沢から滝町に通いながら6年かけてスペース滝...

彩の会、終了報告です

2022年7月19日(火)中田虫人 Mushind N.(Blog mgr.)終わりました17日、ピアニストの鶴見彩さんの後援会・彩の会総会が終りました。演奏終了後は舞台背後のストレッチカーテン(引っ張ると伸びる)も解き放ち、網戸のあるだけに風を通し、扇風機で排気しました。業務報告後の懇親会ではいくつかのテーブルコアの島に分け、筧さん設置の屋外仮東家とパラソル下でもくつろいでいただきました。...

DoNote：鳥との静かなる戦いも

[ギタリスト・垣田 堂氏のブースページ]DoNote: 単純に、読んでいる本のこと異例の梅雨明けからの真夏日。皆さまいかがお過ごしでしょうか。作品作りも進めないと、それに合奏の練習も、、と思いつつ、積んでいた本を手に取る。「太平洋戦争（児島襄・著／中公新書）」上巻。戦争について知らないので、興味本位で読み始める。巻頭で著者が、これを読んで何を思うか、自分なりに見解を見つけて。というような事...

手こずってる理由

2022年6月25日(土)中田虫人 Mushind N.(Blog mgr.)高音の増幅「音影」作品は音と光の動きを連動させます。現在、以前に一応完成したものを再度構築し直してます。7月に入ると当館での音楽会下準備に入るので、機器いじりはあと5日間ほどでやめるつもりです。で、なかなか思うように進んでないのは、高音域を運動エネルギー化するための増幅部です。大きな太鼓を叩く、あるいは大音響のスピ...

金沢にて

「このエレベータは油圧の力で動いています」と自動音声。「イワシの力で？」といぶかる若いお母さんを見る子供。 私はこの光景を、乗るたび思い出して笑みが込み上げます。2022年6月10日(金)中田虫人 Mushind N.(Blog mgr.)金沢にて展覧会に行きました。今年の金沢21美の企画展は映像作家の展示。地下の市民ギャラリーでは友人たちも出品の「CAF.A展」(トップ写真エレベータと会場...

DoNote: 変な人

[ギタリスト・垣田 堂氏のブースページ]DoNote: 変人と言うより、変な人?コロナそろそろ撤退か、と思われる今日この頃。皆さまいかがお過ごしでしょうか。また、頑張れる世の中にしていきましょう先日、演奏会があり、企画した友人のピアニストと、ステージを分ける。こんな中だが、お客様も数名来場され、いい夜になった。お客様の中に、知人の画家がいる。（去る、スペース滝の催しでも、ロックな仏画を披露...

「太陽光パネルの設置義務化」阻止の方法

東京都が住宅の太陽光パネル設置義務化のパブリックコメントを実施中とのことなので、私見を述べさせていただく。パブリックコメント（東京都環境確保条例の改正について（中間のまとめ））https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/basic/conference/council/public_comment/public_comment_jourei.html「パチンコ屋...

2匹目のドジョウ狙い？中です

2022年5月31日(木)中田虫人 Mushind N.(Blog mgr.)「水影」再挑戦！不完全だった１回目の「水影」に再挑戦しています。（最初nの「水影」▶️ 水が弦にバシャバシャ落下)数日間、居間は仕事場になって雑然。掃除もままならない埃っぽさ。今回の新しい「水影」作品は、無線マイクと受信スピーカーを使ってピアノ音を水に伝える構想です。風から水へ途中、電気エネルギーを気流、つまり扇風...

海部公子さんと籠神社、とアマテラスの暗号

Coffee Break-402022年5月22日(日)中田虫人 Mushind N.(Blog mgr.)海部公子さんと籠神社海部公子(あまべきみこ)さんが4月21日、82歳で亡くなられた。5月21日北陸中日新聞文化蘭で知った。私は、夫の紘一氏とは1度お会いしたことがあるが、公子さんは東京に出張中で会うことはなかった。彼女は週刊誌の表紙画や焼き物の絵付けで忙しそうだった。義父となられた硲(...