"パワーストーン" の検索結果 61 件

  1. 山本宣治終焉の地

    山本宣治終焉の地

    1889年、京都市生まれ。1929年3月5日(39歳)没。生物学者、政治家。宇治の料理旅館「花やしき」は生家の別宅。1928年、労働農民党から代議士となり、治安維持法改悪に反対するなど無産者のための政治家として活躍したが、翌1929年3月5日、右翼により刺殺された。労働者や農民に親しく接して人気を博し、「山宣(やません)」の愛称でよばれていた。 全国大会の会場がある神保町界隈の地図をみてい...

  2. 6月のお知らせです

    6月のお知らせです

    5月は沢山のホットストーンをさせていただきました。施術している自分もポカポカ温まり代謝が良くなり元気に過ごせた5月です🍀マヒナマカニより6月のお知らせです😊6月は実家へ帰省予定のため種子島での施術は3日〜28日までお休みさせていただき、29日から通常通り(9時〜21時不定休) 再開いたします。島根に帰省中の期間(6月12日〜21日)は松江市の自...

  3. 5.24狭山行動レポート①

    5.24狭山行動レポート①

    高裁・高検への要請行動 市民集会の前段、10時半に日比谷公園「健康広場」に各地から40~50人ほどが集まり、要請行動の打ち合わせ。早智子さんも駆け付け、久しぶりに対面し、みんなと声を交わしていた。気持ちが通い合う、いい時間だ。 高検はコロナ対策で人数を5人に制限してきた(傲慢不遜とはこのことだ)ので、各ブロックから1名となり、私は外れた。高検に行くメンバーを見送り、高裁に向かう。定刻まで待機...

  4. 「ストーン・リバー」号外

    「ストーン・リバー」号外

    2年余り、5月と10月の「号外」しか出せていない。これは本日の「号外」だ。「勝負の時」に勝負したいと思う。

  5. 狭山事件連続講座(第2回)

    狭山事件連続講座(第2回)

    1月29日(土)、弁天町のHRCビルで開催された第2講は、中北龍太郎弁護団事務局長が「寺尾判決は完全に崩れた」をテーマに話をされた。石川一雄さんを「有罪」とした寺尾判決の論点について、その誤りと論理破綻、荒唐無稽ぶりが、新証拠によって証明されていることを説明した。そして、結論として、「今春ごろ」には「鑑定人尋問の申し立て」をすることを表明された。その後の質疑応答では3名が発言。以下、そのやり...

  6. 2022年賀状

    2022年賀状

    🔷世界も日本も「コロナ禍」に明け暮れたが、豊中では部落差別事件の対応に追われた2021年だった。2019年9月の「総合計画審議会市民委員の部落差別発言」が解決しないまま、2021年5月に市職員間で部落問題に関わる差別的な会話が交わされていた事件が明らかになり、7月には市立こども園職員の部落差別発言が発覚した。🔷部落差別が生きている限り、差別事件...

  7. HP「冤罪 狭山事件」より

    HP「冤罪 狭山事件」より

    近況2021年11月2日2年ぶりの狭山中央集に狭山再審勝利に向けての新しい息吹が感じられた。会場に来られなかった方からも、ファクス等頂いた。お手紙、メールで、10.31前後の各地の闘いの報告も送って頂いた。私たちはずっと動けなかったが、その間も各地での闘いは止まることなく、その報告を頂くことは、希望へと繋がった。 10月29日、日比谷公園は石蕗の花が咲いていた。ギンナンの実が一杯落ちていた。...

  8. HP「冤罪 狭山事件」より

    HP「冤罪 狭山事件」より

    早智子さんが報告を書いています。www.sayama-jiken.com/syu/syu626/syu626.html寺尾差別不当判決から47年。昨年の10・31狭山集会は、新型コロナ感染拡大のため中止となっていた。2年ぶりの狭山中央集会。どきどきワクワク。私は方向音痴。2年間日比谷野外音楽堂に来なかっただけで、狭山からどの電車で行くのか忘れ、石川に訊いた。毎年、中央集会の前、10時45分か...

  9. 東京高検・東京高裁へ要請行動

    東京高検・東京高裁へ要請行動

    日比谷野外音楽堂での集会に先立って行われた解放同盟の要請行動に便乗。高検は5名の人数制限をしたが、近畿の代表として参加することができた。高裁は20人だったが、枠が空いていたので、参加。朝早くに行った甲斐があった。東京高等検察庁狭山事件担当検事さま 狭山事件の未開示証拠の開示等を求める要請書 2021年3月、検察官は弁護団が提出した筆跡についての新証拠すべてに対して、再審理由とは言えないとする...

  10. ある訃報

    ある訃報

    聞きたくはないけれど、ふいに飛び込んでくるのが訃報だ。 昨日、知人が亡くなったとツレから連絡があったが、通常のものではなかった。死後相当の時間が経過し、異臭と蠅で異変に気づき、消防・警察が住戸に入って確認したようだ。 しかし、親族等に連絡がつかず、たまたま電話番号が書かれていたツレにつながり、「現場」に急行したと言う。 彼が豊中で働いていたときには、狭山の集会をはじめとする運動やライブの場で...

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