"ヒメウラナミジャノメ" の検索結果 106 件

  1. 小畔川便り(ヒメウラナミジャノメ4化:2022/12/2.3)

    小畔川便り(ヒメウラナミジャノメ4化:2022/12/2.3)

    12月2日は晴れで、気温は平年より1℃くらい低い。すこし薄雲が広がっている。11時頃から公園へ。ウラギンシジミは7頭が越冬中。ツバキの葉の上でムラサキシジミが翅を開いていた。光線の関係で翅が光るので、1J5 で真上から撮影。移動してアラカシの林へ。サザンカに引っかかった枯葉の上では、ムラサキシジミが2頭いた。サザンカの蕾もかなり大きくなってきた。枯葉で越冬中のムラサキシジミは2頭ははっきりわ...

  2. シラヒゲソウ

    シラヒゲソウ

    ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ初めましてのシラヒゲソウ豊田市の自生地を訪ねました。まだ少し早かったようで、花はぽつりぽつりでした。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤこちらの自生地駐車場が設けてあるのはありがたかったです。とても貴重で保護すべき場所なのは分かるんですが、周りを全...

  3. ウラナミジャノメ9月11日

    ウラナミジャノメ9月11日

    日曜日、コムラサキ撮影の後、ウラナミジャノメの状況を見に行きました。あいかわらず、イノシシが猛威を振るっている様子足元ぐちゃぐちゃです。更にヒメウラジャノメが増えて♂は♀探索で飛び回り、もう大変(苦笑)それでも、安心できる数を確認しました。ヒメウラジャノメサトキマダラヒカゲオオチャバネセセリキマダラセセリ

  4. ヒメウラナミジャノメ2化の定点観察

    ヒメウラナミジャノメ2化の定点観察

    9月4日コロナワクチンの追加接種の影響により発熱し、2日後もまだ本調子ではありませんが・・・時期を逃したくないとウラナミジャノメの定点観察に行ってきました。最初の内は日差しが強く、擦れ個体が多かったので全てスルーしました。やっと縁毛が揃った新鮮個体を見つけ・・・小さな雲が日差しを遮ってくれる時が撮影チャンスです。まだ真夏を思わせる強い陽射しで、とても暑いので日陰で休みながらゆっくり歩きます。...

  5. 夏の終わりに

    夏の終わりに

    出逢った蝶のその翅は一生懸命生きてきた証。。。** cinnamonさん **時計草を思い出して逢いに行ったのに残念でしたね。。。楽しみは来年に取っておきましょう♪今日もご訪問ありがとうございます

  6. ヒメウラナミジャノメ9月3日

    ヒメウラナミジャノメ9月3日

    土曜日、ウラナミジャノメの生息地はヒメウラジャノメとの混成地です。ウラナミジャノメの2化は、ヒメウラジャノメの3化と同時期になるので、紛らわしい存在ですが裏羽の目玉模様変異は、結構面白いです。まずは、この個体、正直ウラナミジャノメの過剰紋ではないかと、疑っています(笑)トリミングアップその他の個体コジャノメサトキマダラヒカゲキマダラセセリオオチャバネセセリダイミョウセセリ

  7. ウラナミジャノメ9月28日

    ウラナミジャノメ9月28日

    今日の日曜日、久々のフリーだったので長野方面遠征も考えたのですが、天気が微妙だったので断念・・・近場の蝶の発生状況確認に切り替えました。朝一は、コムラサキの河川敷を探索しましたが3化は未発生でした。それから、ウラナミジャノメの生息地へ向かいました。6月の発生数が極端に少なかったので、心配でしたが2化は、順調に発生しているみたいでした。ヒメウラジャノメ

  8. 低標高地の棚田

    低標高地の棚田

    住宅地のそばで棚田が広がっている。標高約180mなので規模は小さいが綺麗な原風景になる。写真を撮り忘れたので想像してもらうしかない。最初にチャバネセセリの交尾に出会った。一瞬ハチと思ったがスカシバの仲間と気づいた。尾端が特徴あるヒメアトスカシバとEさんに教えていただいた。ヒメウラナミジャノメ♂が180度開始している。オオチャバネセセリの♀。オオチャバネセセリの♂。上の♀にアタックしたが嫌われ...

  9. 初めて見た前蛹と蝶

    初めて見た前蛹と蝶

    夫が見つけたムツバセイボウが再び現れるのを待っていると・・・あら!?これって蝶の前蛹じゃないの?ちょっと触ってみたらゆっくりとくねくね動きました!その場では何の蝶なのかわかりませんでしたが、調べてみたらヒメウラナミジャノメの前蛹に似ているような?ここで出会った蝶はツマグロヒョウモン♂クロコノマチョウは相変わらず薄暗い場所を好みますね個性的な案山子^^*8月14日新治市民の森にて*

  10. 雨の雑木林

    雨の雑木林

    小雨の雑木林を歩いた。木立が途切れ明るい空間にメスグロヒョウモンが吸蜜している。交尾個体を見つけたが♂主導で高い所に飛ばれてしまった。ヒメウラナミジャノメは各地に普通だが、北海道産は裏面が白化する。ウラギンヒョウモンも少ないながら見られた。割と綺麗なアカシジミが下草にいた。新鮮なクロヒカゲの♂は妖艶に感じる。こちらは少し鮮度の落ちた♀。雨の日でも出かければ何かしら収穫はあるものだ。

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