"フィリピン大統領選挙フィリピン大統領選挙" の検索結果 135245 件
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今は、日韓首脳会談<WBCでしょ?(笑)の巻
WBCがあった事で、全然、気になってなかったんですが、日韓首脳による会談が行われていたんですね?笑新聞で尹大統領が来る事は知ってたけど、どうせ尹大統領が戦後最悪の日韓関係の修復を試みた所で、次の大統領が振り子の法則でまた以前の様に国同士の約束を一方的に反故にされたり・・と言う事を平気な顔でして来る国なので信用できませんよね?実際の所、日本もコロナ問題があり、景気は低迷中ですが、韓国は日本以上...
2023/03/18 17:30 - 悔しかったら買うてみ~!! -
大阪の選挙掲示板
不思議なレイアウト大阪では来月選挙が行われる、昨日の朝は町のそこら中に掲示板が設置されていた、掲示板を見て思ったのはレイアウトが変一つは左の市議会と府議会は6マスなのに右から二つ目の市長選8マス、驚いたのは右端の知事選で10マスにまだ2マス追加され12になっている、それも10の後ろではなく1の前だから変市議や府議より市長や知事の方がたくさん立候補するのが不思議、事前にあらかた候補者を予測して...
2023/03/18 17:04 - PUSH-PULL -
政治家さんの品位
(朝日新聞3月17日朝刊)放送法についての文章、物議をかもしているいるようです。詳しい中身はさておき、そのやり取りが気になりました。「俺と総理が二人で決める話だ。お前たち、官僚の首が飛ぶぞ!」という話が書かれているとか。どうなんでしょうね・・・、この政治家さん、品がないというか品格がない人と感じますね。「この文章は捏造だ!」と喚く人。当時の大臣さんですが、部下だった人の文章です。言い方や顔つ...
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日本 vs 韓国。
韓国の新大統領ユンくんが、来日してキシくんと仲良くオムライスを食べてました。前大統領の反日政策から大きく舵を切り、親日・友交を打ち出すユンくん。過去の文句や愚痴を抑えて、未来志向を盛んに発していますが、どうでしょう? 今回は信用できるでしょうか?大統領が変わるたびにコロコロと変わる政策。勝手にゴールを変えるばかりで、つい<必殺、手のひら返し>と叫びたくなる。自国がこうだったらメチャハズイわ。...
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何でヌーランドが来るんだ!次は日本を戦場にする気か!
もう敗戦確定してるのに何でヌーランドが来るんだ!日本を戦場にする気かトランプ大統領なら…戦争にはならなかったのにクソ梅田 https://t.co/4M5OE6JlOf— 宇田川3 (@brave5150) March 10, 2023
2023/03/18 16:46 - アンチLEICA宣言 -
日韓議連大での韓国政府に対する要望について
ともすれば岸田外交は馬鹿にされる傾向がある中、今回は①首脳同士で話し合われる議題と②日韓議連大で話し合われる議題の事前の設定がなされ、東電原発処理水の件は日韓議連大での対応となった。首脳会談での議題とすると韓国政府から見返りを要求されることが十分予想される関係で、日韓議連大マターとしたことについて評価されるべきである。菅氏らが韓国大統領と会談 処理水放出「理解を」https://www.ms...
2023/03/18 16:42 - 街談巷説 日本富国強靭化白書 -
日本共産党2人目の“除名”
ひと昔前なら「酒の上の冗談」とか「悪気はなかった」とか言う釈明で、おとがめなしとなっていた行為や言葉が、今は通用しなくなった。女性に対する「結婚はまだ?」とか、飲み会で女性の肩に手を回したり、膝に手を置いたりとか。そういうことをしたら一発“セクハラ”と糾弾される。私が若いころ、忘年会や送別会で同僚たちと撮影した写真が手元に何枚も残っている。今、それを「恐れながら・・・」と、お上に提出したら、...
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妖怪「ガーシー」
☆ネットが育てた怪物.>警視庁は暴力行為法違反(常習的脅迫)や名誉毀損(きそん)、威力業務妨害、強要の疑いで政治家・女子48党(旧NHK党)の前参院議員ガーシー(本名・東谷義和・51)の逮捕状を取った。今後は警察庁を通じて外務省に旅券返納命令を出すよう要請し、国際手配する方針。逮捕は秒読みに入った。(ネットニュースより引用)世の中は変化し続ける。ゆえに思いもよらない事件が発生します。インター...
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河津町河津桜
最近のExciteブログは不安定となっていて金曜の夜はブロガーが集中するためでしょうか?繋がりにくくなり、アップロードも失敗をする事も多いです。ホストコンピューターの容量不足が原因なのでしょう。営業政策として利益優先をすることは分かるのですが、メンバーに不便をかけてはいけないと思います。会員数を増やすのならばホストコンピューターの容量を増やすべきです。3月5日の伊豆半島の河津町の河津桜です。...
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日韓政治決着
第二次世界大戦中、朝鮮半島や中国から多くの人たちが日本に連行され炭鉱、建設現場、軍需工場などでの強制労働に従事させられた。いわゆる徴用工である。日本の植民地支配と侵略戦争の犠牲となったこの「徴用工」の生き残った人たちが、直接の加害者である日本企業に対して行った賠償請求に対して、2018年に韓国大法院(最高裁)が原告の請求を認め、被告の日本企業に賠償を命じたが、当時の安倍政権は「日韓請求権協定...
2023/03/18 15:26 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ