エキサイトブログ

勇敢なキャスター、〇〇〇にあっぱれ？

にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑最近、違和感のある報道がありまして・・ここまでやるかと呆れる内容です。最近は節電でテレビ自体を殆ど見ませんが・・それはNHK・ニュースウォッチ9キャスターのウクライナ・キーウの訪問です。勇敢なキャスターと思われる方も見えるでしょうし実際、空襲警報が鳴って命がけの取材と言えます。しかしそんな危険な場所なのに今回の取材報...

フェイクニュース - 【TOP4】牛沢のフェイクニュース 〜9月号〜

「フェイクニュース」の動画を紹介します。【TOP4】牛沢のフェイクニュース 〜9月号〜ドラマ・映画を無料で見る方法見逃し動画がこちらにもあるかも！？ UjXJl0BDLrLrFX5 RT @trump_123456: クライシスアクター。フェイクニュースが出回る世の中になりましたね。何を信じていいのか本当にわからなくなり、社会にとって本当に危険な状態になっています。テレグラムCBKNEWSよ...

フェイクニュース - かまいたち濱家、フェイクニュース見破るコツに報道陣も思わず大爆笑山内「ネットニュース用の宣材写真撮り直さないと」『マトリックス レザレクションズ』公開決定記念ファンイベント

「フェイクニュース」の動画を紹介します。かまいたち濱家、フェイクニュース見破るコツに報道陣も思わず大爆笑山内「ネットニュース用の宣材写真撮り直さないと」『マトリックス レザレクションズ』公開決定記念ファンイベントドラマ・映画を無料で見る方法見逃し動画がこちらにもあるかも！？ sato859 RT @Boswelliasacra: 国連人種差別撤廃条約で禁止されているヘイトスピーチ常習、Twi...

読書記録「灼熱」

読書記録葉真中顕「灼熱」抄録は以下の通り。『「日本は戦争に勝った!」無二の親友を引き裂いた「もう一つの戦い」の真実。デマゴギーの流布と分断が進む現代に問う、渾身の巨篇。沖縄生まれの勇と、ブラジルで生まれ育った日本移民二世のトキオ。一九三四年、日本から最も遠い地・ブラジルの日本人入植地「弥栄村」で出会った二人は、かけがえのない友となるが……。第二次世界大戦後、異郷の地で日本移民を二分し、多数の...

「陰謀論」は続くよ

何か月も書いたまま放置していた記事です。なので表記が古いのですが、捨てるには惜しいのでタイミング関係なくUPします。【陰謀論について】2021年アメリカ大統領選挙、いやぁ～、楽しませていただきました。子どもの頃の綱引きよろしく、赤（共和党）勝て、白（民主党）勝て、どっちも頑張れよーってね♥。で、結果、トランプさん負け、バイデン新大統領、となったわけだけど、そこに至るまでの半年間、選挙戦に関す...

フェイクニュース 北川景子 - #脱力タイムズ#喧嘩#小澤陽子#有田哲平 有田と小澤が喧嘩をして番組が終わる？？

「フェイクニュース 北川景子」の動画を紹介します。#脱力タイムズ#喧嘩#小澤陽子#有田哲平 有田と小澤が喧嘩をして番組が終わる？？ドラマ・映画を無料で見る方法見逃し動画がこちらにもあるかも！？「フェイクニュース 北川景子」でどんなものがあるか見てみる＞フェイクニュース 北川景子スマホの基本無料ゲーム（モンスト、バズドラ他）のガチャを引くための課金アイテムを、無料で安全に貯める方法とは？→誰で...

コロナのはじまり

たしか2019年、突如としてネット上に防犯カメラの映像として中国で人が突然倒れたり、倒れて痙攣している動画が出てきました。中国で謎のウィルスか？！と言われましたが、この時はイタズラでは？とも言われていました。その後、AFP記者も目撃！突然倒れる人が！新型コロナウィルスの恐怖！と、世界中に地上波で流されました。https://www.youtube.com/watch?v=rZv87wZjPw...

アメリカ大統領選を巡るフェイクニュースについて

1月24日付読売新聞朝刊の一面に "米大統領選「不正」日本投稿の7割" の見出しが載った。ツイッターの投稿を調査したところ、「選挙は不正」とする投稿が全体の7割を占めていたとのことだ。この記事は27面（番組表の裏）にも載っていて、大きく紙面を割いて特集している。たしかに今回のアメリカ大統領選ほど良い意味でも悪い意味でも盛り上がった選挙戦は過去にもなかったのではないか？そも...

アメリカ新大統領就任式を見て

録画ですが、テレビの中継を見ました。何かって？アメリカ大統領の就任式ですよ。それにしても今回の新大統領就任に至る過程がこれほど注目されたことは過去なかっただろう。何故これほど注目されたのか・・・？それにしても目まぐるしく更新されてゆく情報の数々。何が正しく、何が間違っているのか、ありとあらゆる情報が飛び交い、錯綜し、答えが出ぬまま、解決されぬまま、放り投げられた。ここに至るまでの数か月、アメ...

最近読んだ本「フェイクニュースの見分け方」烏賀陽弘道著新潮新書

「フェイクニュースの見分け方」烏賀陽弘道著新潮新書最近読んだ本の紹介です。著者の烏賀陽さんが朝日新聞を辞めた１７年前ごから、雑誌などで短文を読んできました。私のように現地に出かける時間もなく、十分な情報を収集することもできない者にとって、とても参考になる本です。右も左も自分に都合の良いことしか見ない風潮が強い中で、ここに書かれているようなファクト・チェックを徹底するとどこへ行っても嫌われます...