"フランスで育児" の検索結果 10712 件

  1. 【子育て期、第一章終了まであと5ヶ月のある夜、息子との会話】

    【子育て期、第一章終了まであと5ヶ月のある夜、息子との会話】

    来週にフランスの高校卒業試験(バカロレア)の第一部を控えて、風邪をひいてしまった息子。それまでの頑張りもあるし、気候の変化もあるし、ストレスもあるでしょう。大事をとって学校を休ませました。咳が辛くて不安だった数日を乗り越え、調子が出てきたのか昨夜の彼は饒舌でした。「やっと明るい顔が見れてよかったよ」と私が言うと本人もホッとした様子。そんな言葉から、あと数ヶ月後に迫った彼の巣立ちについて、子供...

  2. 3月17日

    3月17日

    Printemps est proche😊春の気配を感じる季節になってきましたね🌸~🇫🇷白糸刺繍の技法~☆Point de satin DMC アブローダ刺繍糸を1本を引いて、残った糸で刺していきます。この技法を継承している刺繍家は、ほとんどいません😔☆Point de...

  3. 3月学期制ベビーマッサージ基本クラス(2023.3.16)

    3月学期制ベビーマッサージ基本クラス(2023.3.16)

    赤ちゃんを産んで、すぐにお母さんと呼ばれる。けれど、赤ちゃんにどうしてあげたら心地いいのか、どうしてあげたら安心してくれるのか、どうやって遊んであげたらいいのか。わからない。赤ちゃんが泣いていると、わかってあげたいけれど、うまくわかってあげられない・・・。赤ちゃんと楽しいことしよう!赤ちゃんが健やかに育つように何かしたい!ベビーマッサージは、赤ちゃんを裸んぼうにして触れることで、少しづつ赤ち...

  4. 小春日和の雛祭りと国際女性デー

    小春日和の雛祭りと国際女性デー

    今年は暖かくなるのが早くて、ここ1週間ほど日中は18-20度となる日が続いています。3月は雛祭りもあるし、国際女性デーもあったりで、気候もよくなってくるし気分が上がる月ですね~3月、ひな祭りの時期が近づいてくると毎年購入している桃ノ木。今年は例年に比べてばっちり満開にはならなかったけれど、それでも楽しませてくれました。家族みな大好きな桃ノ木。子供達も「かわいいーかわいい!」と、まだまだ喜んで...

  5. 「エッフェル塔 ~創造者の愛~」

    「エッフェル塔 ~創造者の愛~」

    「Eiffel」2021 フランス/ベルギー/ドイツギュスターヴ・エッフェルは、1889年に開催される“パリ万国博覧会”のシンボルとなるモニュメントの建設依頼を受ける…パリ万国博覧会の3年前、ギュスターヴはあるパーティで20代の頃悲恋に終わった恋人アドリアンヌと再会する。アドリアンヌはジャーナリスト、アントワーヌ・ド・レスタックの妻になっていた。モニュメントの作成に気乗りではないギュスターヴ...

  6. 【週末のディナーパーティーがふたたび】

    【週末のディナーパーティーがふたたび】

    「マスクはそれぞれの判断で」ということになった日本。フランスは昨年の夏から完全にそれぞれの判断になっていて、日本にあるフランスのリセも1月からはそれぞれの判断で、という事になっていました。それを待っていたわけではないけれど、春の気配が濃くなってきたこの頃、そろそろ週末のディナーパーティーも本格的に再開しようと決めました。この3年間、何度かお招きすることはあったのですが、それぞれの立場や判断の...

  7. ◆パァジュ・ド・マリールイーズへようこそ◆

    ◆パァジュ・ド・マリールイーズへようこそ◆

    フランスをはじめヨーロッパのアンティークジュエリーやオブジェを、5千円 - 30万円台を中心にフランス価格でパリからお届けしているアンティークサロンです。続々ご紹介してまいりますので素敵な出会いをお見逃し無く♪詳細は ▶ 当店インフォメーションへ & ▶ ご購入の前に をご覧ください。新着を真っ先にご紹介するメールマガジン 〜 マリールイーズからのパリ便り 〜 をご登録ください。3/15(水...

  8. ある旅愁

    ある旅愁

    にほんブログ村エキサイトブログのテーマにあった「海外旅行の思い出」というタイトルに、しばし感慨に耽ってしまいました。アルバムを見ながら当時をすっかり思い出しました。70才から46才までの6人で突然行った南仏とパリの旅ちょっとお付き合い下さい。主婦のコーラス仲間でピアノの先生まで一緒!一週間同じ住宅地からトランクを6個、日通さんに頼んだので、業者に驚かれました。11月のある日、誰も遅れること無...

  9. ドワノーの涙

    ドワノーの涙

    ロベール・ドワノー (1912 - 1994 フランス語読みではロベール、英語読みではロバートとなる )の名前を知らなくても、この写真を見たことがあるという人はきっとたくさんいるに違いない。ドワノーは20世紀を代表するフランスの写真家で、戦後のパリとパリジャンたちの日常をとらえた、詩的で郷愁を誘うモノクロの作品が世界中で愛されている。「パリ市庁舎前のキス」というタイトルがついた写真はその中で...

  10. 3/15

    3/15

    3月26日(日)『nuageux(ニュアジュー)』10:00~17:00at ショコラ『nuageux(ニュアジュー)』とはフランス語で”曇り空”という意味。曇りの日の多いフランスに、古着やアクセサリー、雑貨まで。ちょっとシックでグレイリッシュなものが並びます。この日はどなたもちょっとフランス気分でお出かけ下さい。〈alconne~アルコンネ~〉古着・雑貨今回は新作グレー染めのアトリエコート...

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