"ブランコ" の検索結果 83 件
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体育館のある家
今日は朝から以前設計させていただいた建物に点検にお伺いしましたこのおうちはコロナが始まった当初、外出を控えるようになり子供たちが運動不足になりがちなので、家に運動できる体育館のような場所が欲しいと依頼を受けましたテニスのサーブ練習や、反対側にはバスケットのゴールもあります!屋内にはボルダリングできる壁やブランコ、遊べるロフトなど、工夫一杯のおうちですこんな楽しいおうちで遊べるお子さん、うらや...
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自意識3ヶ条
先日SNSで、有名人が呟いていた言葉に、驚いた。それは自分が昔からよく発している言葉で、カッコをつけて言えば、オリジナルの文言だったからで。言葉が人から人へと伝わり、やがて手の届かない所にまで辿り着いたのか。言葉や、(新年の)信念のようなものが、いつか知らないところまで届く事もあると知り、こんな時代に生まれて幸せだなあ、と思った。ちなみに。それが一体どんな言葉だったかとゆうと。銭湯の、数パー...
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吊り橋までの道
膝に難ありの脚で今年無理かなと思いましたが経路を考慮すれば歩けそう星のブランコ(吊り橋)まで階段の上りは何とか歩けるのでショートカットされたぼうけんの路コース林を抜け細い道を歩いて登りますこの道だと吊り橋まで15分程でたどり着けます今回下りはぐるりと坂道を回って降ります緩やかでも下りは膝に重力がかかり少々痛む時に後ろ向けに歩いたりで軽減を試みました
タグ: 星のブランコ -
吊り橋 2
モコモコした山肌山というか、森?橋の中央で吊り橋らしい揺れを感じることができます声を上げてる女性とすれ違ったのは一度だけで途中 揺れについて言葉を発してる男子がいるのは何度か見ました
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吊り橋 1
モミジの樹は少ないが黄葉が多く吊り橋からの眺めがいい ほしだ園地関西で吊り橋というと十津川村が浮かびますが比較的立ち寄りやすいところに吊り橋がありました平成に入ってから出来たようで、存在を知ったのは数年前それから毎年行きたくなる”黄葉”となっています
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昨日のウォーキングで不思議な体験
昨日のウォーキングは、何時もより遅く、5時頃に出掛けました。いつものコースを歩いて、遊具のある所を通り掛かった時誰も乗ってないブランコがユラユラ揺れていました(始終同じ速度で)辺りを見回しても、子供の姿はおろか、大人も居ませんでした。(いつもは子供達がワンサカ居ります)少し離れた所の芝生の上で、大人2人がキャッチボールをしていたくらい。不気味で、怖かったのですが「嘘でしょ!嘘でしょ!」と暫く...
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「ブランコの家」野沢温泉から大地の芸術祭2022めぐりその35
野沢温泉から大地の芸術祭2022めぐりその35「ブランコの家」他の方も鑑賞中でしたのでホント撮っただけのブランコの家ですが、もうちょっと時間を取りたかった~これらのブランコは揺れていてお水の量もいつも調整しながら入れているそうです。入り口すぐのこのブランコ天井から壁を見ると古い外側でしたが、中はちゃんと新しいモーターで動かしているそうです↓そして2階も古い道具とともに新しそうなわら細工の道具...
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君は覚えているかい
うう、赤いブランコだった何となくノクトンの使い方解ってきた、基本に戻れって、言うことか、、、
2022/09/14 08:54 - summicron -
自作の詞 載せます(12)――黒い夏、荒廃の夏
”自作の詞 載せます”の第12回目。著作権フリーのこのコーナー。好きにしてええんやで。今回も夏ソング。でもノワールにしてみました。ヴィジュアル系バンドが歌ってもぜんぜんOKなやつとかもたまには書いとかないと。ほんじゃ、いってみますか。12.黒い夏、荒廃の夏(作詞者不詳、作曲者フランス人、かイタリア人)茹でたマカロニ山ほど皿に盛って黒いどろどろのソースをかける黒ワイングラスに注ぐ白黒テレビで最...
2022/07/16 23:24 - カフェ・サン・マルコⅡ 放逐の地、流謫の空、日常の崖、超常の涯、僕たちの心臓はただ歌い出す -
ピクニック
こんにちは。まんてん高島です。先日、家族でピクニックをしました!公園には、タンポポが咲いて綺麗でしたよ色々な遊具がある中娘は、ずーーーっと滑り台たまに、ブランコやたんぽぽの花束を作って「いらっしゃいませ〜たんぽぽでーす」など言いながら、お花屋さんをしていました久しぶりに、外でお弁当食べましたが天気いいと気持ちいですね〜すごい風が強かったので、次は、風がない日にリベンジまんてん高島↓ライン公式...