"ベトナム プロパガンダアート" の検索結果 11896 件
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今年も開催、FACE展2023(SOMPO美術館)
まだ冬、でも春を待つ頃、毎年欠かさず訪れているSOMPO美術館。野村ビルの階上から通りに面した緩やかな曲線が美しい洒落た建物に様変わり。西新宿の高層ビル群の風景にも違和感なく溶け込んでいるのが微笑ましい。これからの活躍が期待される若手画家たちを紹介するFACE展。まさにいち早いFACE(顔見せ)に期待が募る。この展覧会が画期的なのは割と早くから写真撮影OKなところ。もちろん撮影者は作品と作者...
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ヒグチユウコ展Circus
高校時代からの友達に誘ってもらって行ってきたヒグチユウコ展circus当日券だったので、早めに集合して9:30頃から並んだところ無事10時からの枠でたっぷり2時間鑑賞してきました❤️細かい描写がたまらなく魅力的で、鉛筆で書いてある物語やセリフがひとつひとつとてもおもしろくて愛らしくて、どっぷりその世界観に浸ることができました🐈⬛#ギュスターヴくん が可愛いな💕#ガチャまでやってしまった…。...
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「ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者」
放送法の解釈変更に関して与党議員が出演を断ると番組を放送できなくさせることが可能になって、小西議員への出演依頼がキャンセルされたこともあったとのこと。だから選挙前も討論番組とかやらないのね。下手に話すと与党のボロが出るから。小西さんには総務省の現役官僚から激励の声や新たな内部告発も届いてるとか、これはもみ消されない様にしないと。さて、ジェイアール京都伊勢丹7階の美術館「えき」で26日まで開催...
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ニューヨーク (96) メトロポリタン美術館
メトロポリタン美術館ニューヨーク滞在中は、必ず初日に訪れる美術館。(仕事で渡航の場合はこれに非ず)300万点ほどの美術品を所蔵、まさに「古今東西」が集結、一日居ても見切れない巨大美術館。3、4時間で既にヘロヘロ、最後は次の予定を気にして館内走らねばならないが、巨大過ぎて出口のロビーに向かう方向が分からず焦る、ということを何回経験したことか。我が人生、残り何年の命かは神のみぞ知る、ではあるが、...
2023/03/05 20:06 - 多分駄文のオジサン旅日記 2.0 -
【カスタムハウス】第10弾~半壊のお花見家~
この地形、この土台でのカスタマイズは最終となりました第9弾のカスタムハウスの発展形です現在は建て替えしまして別の土台になったのであります先日ハトさんがうちのお店に来てくれたときにこの家をみて「半壊の家」とおっしゃりました咄嗟のことでこの半壊の家もワシの家であることを申し上げることができませんでした時は弓から放たれた矢のように進み一瞬の間の後にまた別の世界が広がっていたのでした
2023/03/05 18:54 - 松崎しげる子だよ~ん -
ARTISTS' FAR KYOTO 2023
2253昨日は京都文化博物館別館で開催されている ARTISTS' FAIR KYOTO 2023へ行ってきました。2254塩出麻美 氏金網やネットを使って押し出したアート。2255なんだか陶芸のヒントになりそうです。2256下村 悠天 氏現代的なアート。こういうのは好きです。2257袁 方州 氏樹脂のブロックを使ったアート。2258川村 摩那 氏色にパワーがあります。2259宮崎...
2023/03/05 18:13 - ほぼ京都人の密やかな眺め Excite Blog版 -
企画展てんとちてん「縦々」~始まりました
いい香りがしたり、いい色の植物に出会えたり、心地よい光と風の中で春は恵みのしゃわーがいっぱいです。そんな一つ一つを表現してみました。 お天気に恵まれています。 花粉の季節ですが(私も目が辛いです😭笑) お散歩がてらよろしければお越しいただけましたら幸いです。OPA gallery〒150-0001東京都渋谷区神宮前4-1-23-1FTEL 03(5785)2646東...
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アートを巡る考察
美術品を購入することは美術家の魂の切り取られた一部をお金をだして自分の所有物にするということだと自分的には思う有名な作家だからとか有名な作品だからとかそういう価値感で手元にきたものはいずれまた、べつの人の手元に渡っていくのてまは?自分の魂に触れる作品にであうと涙がでたり笑顔がでたりそういう作品にわたしはであいたい
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パリ10区のストリートアート北駅からサンマルタン運河に向かってそぞろ歩き
去年のちょうど今頃、2022年3月6日次女とサンマルタン運河周辺を歩きに行ったのはどういう経緯からだろう?あまりにも空が青くて歩きながら写真に収めずにはいられなかった。面白い壁画、運河沿いには桜がほころんでいた。明日もこんなふうに晴れるといいな🇫🇷明日、2023年3月4日(土)インスタライブします^_^🇫&#12...
2023/03/04 08:38 - keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> -
海で逢いたいvol.26>詳しい説明を聞く
兵庫県公館。1905年(明治38年)竣工。1983年に兵庫県庁舎の使命を終え県公館としてリニューアルされました。▼2022/3/1と同じタイトルです。県公館近くの県学校厚生会のアートホールで開催された海で逢いたいの神戸会場へ会期中に2回鑑賞へ行きました。今日から東京会場へ移っています。神戸会場の責任者のOさんは現職時代の教え子ですが、1学年下だった奥さまとセミプロの海中写真家として展示会を開...