"ポーラースケートデッキ" の検索結果 402 件

  1. 2023年2月5日 練習再開なるか

    2023年2月5日 練習再開なるか

    2023年2月5日日記を再開するほど続くのか不安。2022年12月に2回、2023年1月には3回くらいスケート行った。一昨日も行った。ついにインラインでバイオリンとギターを弾いた。思ったくらいには弾き滑りできた。が、やはりインラインだと足がめちゃ疲れる。。。1時間半ほど滑ってからかな?ゾーンに入ったと言うか思い出したというか、なんか凄く凄く楽しかった〜。片足スネーク踏み込むタイミングを待ち、...

  2. お正月が終わってほっと…

    お正月が終わってほっと…

    一輪挿しの極小、「備前焼・穴あき玉」というものを見つけた。2.7㎝くらいの丸で真ん中に穴が空いている。右が裏側で、これを好きな小鉢のようなものに入れて水を入れて、花をさす。すると、いい感じで花が自立する。小さなビオラも、凜として見える。今年のお正月は、わたしの実家に、家族が集まった。子供の夫婦も夏にうまれた孫をつれてきた。〝祖母〟になった初めてのお正月は、うれしいものになった。一番喜んだのは...

  3. 結果として、宇野昌磨選手の大技コメント

    結果として、宇野昌磨選手の大技コメント

    世界選手権、世界ジュニア選手権、4大陸選手権への派遣選手を発表する場面で、宇野昌磨選手が「僕が言うことではないかもしれないけど、選考基準というのはよく分からないけど、うれしく思えない部分もある」と、憮然とした様子でコメントをしたことは、衝撃だった。そのときは、あの場であの言葉は適切ではないだろうと思ったが、結果として、悪くはない方向になったことがわかり、改めて、宇野昌磨選手の人間力、というか...

  4. 全日本選手権2022初めての会場での観戦

    全日本選手権2022初めての会場での観戦

    初めて、全日本選手権を生で観戦できた。ペアと男子ショートプログラムの日で、用事をすませたのと快速電車が運転を中止していたため、会場についたのは男子3人目の演技前からだった。真っ白いリンクに、蛍光灯の無機質な光、等間隔で二段になった席に並んだ無表情のジャッジ、声援はできないので、全員が拍手しても一人一人の音が判別できそうな観客の拍手の独特な響き。話し声は皆無。解説もなし。極度に張り詰めた場所、...

  5. グランプリファイナル2022三原舞依、優勝!

    グランプリファイナル2022三原舞依、優勝!

    遅くなりましたが、やっとエキシビションまでを見終った。三原舞依が優勝。電車の中で、三原舞依のフリーの動画を見ていて、涙が流れました。こんなうれしい日が来るなんて、ファンも超絶に幸せです。「恋は魔術師」、見ても見ても、飽きることがない。そっと言うのだが…、このプログラムで、全日本優勝、世界選手権も優勝することを密かに祈る。そうしたら、もう何も思い残すことはない!みたいな感じだ。フリーの直後、ス...

  6. 若林正恭『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』キューバ、モンゴル、アイスランドを一人行動

    若林正恭『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』キューバ、モンゴル、アイスランドを一人行動

    漫才コンビのオードリーの〝若林〟の本、二冊目、おもしろかった。若林正恭のことは、たいていの人が〝若林〟と呼び捨てにしているなあと、改めて思う。相方も、〝春日〟と呼び捨てだ。だいたいお笑いの人は呼び捨てで呼ぶ。愛着をこめて、かな。出てきたときは、勢いが強いだけなのかと思った。でも、春日が「俺のことは嫌いなんだな」若林「嫌いだったらコンビを続けていないよ」と答えて、二人でにたあああああ…と笑うネ...

  7. NHK杯2022「一日で全カテゴリー試合あり転倒多く氷面じっと見る」

    NHK杯2022「一日で全カテゴリー試合あり転倒多く氷面じっと見る」

    NHK杯のショートプログラムは全カテゴリーで全選手が見られた。一日で。思わず、短歌のタイトルになりました。字余りすぎますが。このような放送形態をずっと望んでいました。とても快適な一日でした。NHK杯も公式チャンネルはブロックされていましたが。まず、ペアはりくりゅうがダントツで1位に。カナダのトップ選手のような軽快で爽快でクリーンな滑りだった。ロシアの選手とは異質な、北米的な滑りだった。洗練さ...

  8. スケートアメリカ2022アイスダンスRDかなだい、ホワベイ、チョクベイの圧倒する存在感&アイスダンスそのものの魅力を知る

    スケートアメリカ2022アイスダンスRDかなだい、ホワベイ、チョクベイの圧倒する存在感&アイスダンスそのものの魅力を知る

    テレ朝チャンネル2で、スケートアメリカ2022を解説なしの全容を見ることができた。解説なしというのは、情報がなくて勝手な見方になってしまう反面、勝手に見ること自体が、意外にもすごく快適なことを発見した。技術のことはわからないし、選手のことも知らないし、ぼんやりと、ぺらぺらな知識で、うかうかと見たのだが…、覚え書きとしてまとめておきます。まずは、ウクライナの二人。優しい淡い黄緑と薄紫のコンビの...

  9. MKジョン・ウィルソン杯(イギリス大会)男子シングルFSあたたかい観客の声援の後押し

    MKジョン・ウィルソン杯(イギリス大会)男子シングルFSあたたかい観客の声援の後押し

    男子シングルが終わった。佐藤駿はフリーは、よい出来だったと思う。「レッドバイオリン」で、表現が去年よりもぐんと雄弁になっている。すごくうまくなっている。宮本賢二さんの振付けだ。冒頭の4回転ルッツは転倒してしまったが、それからのジャンプはかなりきれいだった。まだ18歳、今後が楽しみだ。次は、フィンランド大会、がんばれ!デニス・ヴァシリエフスはグランプリ大会では初めてのメダルだ。演技に行くヴァシ...

  10. MKジョン・ウィルソン杯(イギリス大会)2022三原舞依「戦場のメリークリスマス」氷上の妖精が静かに深みを増している

    MKジョン・ウィルソン杯(イギリス大会)2022三原舞依「戦場のメリークリスマス」氷上の妖精が静かに深みを増している

    やっと三原舞依が登場しました。テレビのアイスショー(↑上の写真)などで見てからずっと見ていなかった「戦場のメリークリスマス」、磨きに磨かれていた。三原舞依のスケート愛が、途切れることなく作品全体にみなぎっていた。でも、見る人に押しつける感じがまったくなくて、なんかもう、三原舞依がうみだす世界に自然に入ってうっとりしている感じ。衣装も、淡い淡いスモーキーな幻のような、夢の中のような水色で、氷上...

1 - 10 / 総件数:402 件