エキサイトブログ

プレゼントにおすすめ！ハリネズミのマグカップとイギリスのハリネズミの現状について

イギリスのガーデンを駆け回るかわいいハリネズミ愛らしいハリネズミのイラストにいやされます。黒い顔にこげ茶の毛が英国のハリネズミの特徴。ちょこちょこ歩きそうな細い足もキュートです。紅茶をおいしく飲むために保温性のある陶器を選びました。オーソドックスな形のカップは、持ち手のところや口当たりの部分などに女性ならではの気配りが感じられます。ふだん使いに適したマグカップは、家族や親しい人へのプレゼント...

ブルーティットの陶器サラさんより

サラさんの新しいブルーティットの陶器について紹介します。サラさんは、ろくろを使って陶器を作っています。土は、イギリスでとれるホワイト・アースンウエアーを使っています。色泥漿で色付けした後、一度火にかけ、透明な釉薬をかけて1100℃の高温で焼きあげています。ユニークでかわいい動物たちのイラストが特長。サラさんは、大好きな動物やカントリーサイドの自然をモチーフにした陶器を作っています。イギリスで...

春におすすめのひつじのマグカップ

3月、イギリスの牧草地ではひつじの毛刈りで大忙し。あちこちのひつじ小屋で身軽になったひつじたちを見かけました。そして、赤ちゃんが産まれるのもこの時期。元気な子羊たちが飛んだり跳ねたり、転げまわったりと、にぎやかになります。春が近づくとカントリーサイドの子羊たちを思い出します。ご自分用の普段使いにも、ご友人やご家族へのプレゼントにも喜ばれているひつじのマグカップを紹介します。イギリスのカントリ...

トールマグ１１★いつも通りに

ベッドから起き上がって なんとかやっています トールマグ１１成型完了 両手で物を持って運ぶことができないので 床に置いて台ごと滑らせたり 小さなものだとポケットに入れて運んだり ーーーなんだかんだ色々考えて工夫して なるべくいつも通りに動くようにしています 何と...

トールマグ９＆１０把手付け★トールマグ１１★捻挫(>_

リボンレースで凹凸をつけたトールマグ９＆１０に 把手を付けた ２連薔薇のレースモチーフと 細い方のリボンレースを埋めて トールマグ１１個目 厚さ４ミリでレースを沈め過ぎて 亀裂が入らないように気を付けながら・・ なんとなくコツが掴めたような気がする ...

ふわふわ飛ぶコミミズク

コミミズクが草地からふわっと上がり、ふわふわ飛んでいきました。思っていたより大きく、迫力があります。首をくりくり回し、ねずみを探している様子。近くで飛び、静かに感嘆の声をあげました。イギリスでも暮らしに身近なふくろうとして一番知られているのは、メンフクロウです。農家の納屋に巣を作り、農作物を食べにやってくるネズミなどを捕まえます。かわいいお顔のメンフクロウです。メンフクロウのグリーティングカ...

トールマグ９＆１０★胴部成型★薔薇のリボンレース紋

蔓薔薇のリボンレースを土に埋め込んで トールマグに仕立てた のだけど・・・ いつもより薄めの厚さ４ミリで 深く埋め込み過ぎたようで きっ・・ きっ・・・ 亀裂がっΣ(￣□￣|||) ...

サラさんの新しいギャラリーの様子が届きました！

サラさんより、新しくオープンしたギャラリーの様子が届きました。サラさんの工房があるハーホードシャーで活動する作家さんたちの作品と一緒に見ることができます。作品を置いている作家さんの一人が毎日ここで店番をしているようです。サラさんも当番の日には、ここにいます。サラさんは、陶器でバードフィーダーを作り、ガーデンに置いています。エサが少なくなる冬は、たくさんの小鳥たちがやってきています。ガーデンに...

夫婦茶碗＊「マグカップ」えてがみどどいつ

綾小路きみまろの漫談で、こんな「謎かけ」を聞いたことがあります。確かテレビの公開番組でした。「夫婦」とかけて、「干しシイタケ」と解きます。そのこころは、どちらも「とにかくカンソウが大事！」。「カンソウ」とは、「完走」と「乾燥」でした。ところで、日頃、私がよく見るのは、やはり自分と境遇が似ている方々のブログ。60代主婦ブロガーさん達の本音トークが面白いのです。その中で、皆さん異口同音におっしゃ...

なかなか荷物を渡してくれない宅配のお姉さん★危険があぶないカップ

この前取り寄せた土４ｋｇがなくなったので 今回は同じ万古白土８ｋｇを注文 翌々日の今日にはもう届いた 受け取ろうとすると宅配のおねえさんが 「重いですよ～～(≧▽≦)ノ」と 箱を抱え込んで受領書を差し出すので 印鑑を取りに行く前に受け取ろうとしたら 「重いですよ～～(≧▽≦)ノ」と またまた箱を引...