"ムラサキシジミ" の検索結果 18599 件
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新生ヤマトシジミ開翅
ヤマトシジミ【大和小灰蝶】Zizeeria maha写真を拡大出来ます(^^)1500×1000クリックしてみて下さい前日は午後からヤマトシジミの成虫を確認も一瞬止まりましたがその後暖かさもあり飛翔ばかり今回は午前中早い時間で撮影翅も開いてくれました撮影日2023年3月11日(大阪府)画像掲載サイズの変更しました写真をクリックで拡大可能ですご訪問有難うございます(_ _)基本6時・12時・1...
2023/03/18 15:00 - 阪南カワセミ【野鳥+蝶+トンボ】 自然の物語ブログ -
3/16平尾周辺で自然観察
2023/03/17(金)愛知県豊川市平尾周辺にて撮影:Canon PowerShot SX70HS確認した昆虫:ヤマトシジミ・ツバメシジミ・ガガンボ・キタキチョウ・モンキチョウ・ベニシジミ・ホソツヤヒラタアブ今日は遠出は控えて近所の自然を散策した。田圃の畔を歩いているとシジミチョウやキタキチョウが盛んに飛び回っている。ウグイスが鳴いているが姿は見えない。成虫越冬したイトトンボを見つけたかっ...
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雁回山
3月11日土曜日晴れいつもの雁回山を歩いてみました。今回はゲートボウルグラウンド横から入山希望で、新しく改修された木製橋や階段を使い奥の院に向かいます。奥の院から裏手の小ピークを踏み竹林の尾根を雁回山の臍岩に向かって進みます。臍岩からは山頂をゲットして、そのまま山頂付近から派生する尾根を使い降り富合コースに合流しました。オドリコソウムラサキケマンサツマイナモリヤマネコノメソウ木原不動尊奥の院...
2023/03/18 05:30 - テクテク散歩と山登 -
白水湿性花園&清滝で花観察!
2023年3月17日金曜日(一時雨のち曇)天候が良くないのに花の観察に出掛ける事にした。目的地は白水湿性花園と清滝出会った。白水湿性花園では水芭蕉、カタクリ。清滝ではサバノオやヤマルリソウを期待していた。《白水湿性花園》水芭蕉の開花情報はキャッチしていたので、心配することなく観察出来た。もう見頃を迎えていた。ミズバショウはサトイモ科ミズバショウ属の多年草。雨がふったので葉や花に雨粒付着してい...
2023/03/18 05:11 - 山に癒されて -
★ヴィーナス
展示は各地の博物館と同じように、列島およびこの地域の太古の姿から、ここに住み着いた人たちの営みの変化を追うという流れで展開されています。「どこも同じといえば同じ。こういう施設を訪ねる人たちには、そのほうが安心して観覧できるとかもしれんね」そうですね。それぞれの博物館や郷土資料館の学芸員は独自色を出したいでしょうが、無難におさめようとする行政とそれに呼応した業者がいるのかもしれません。正面右側...
2023/03/17 21:00 - キンタの青い空 -
狭山丘陵の早春の蝶(2023年3月15日)
一週間振りに狭山丘陵を散策。相変わらずテングチョウが多い。林道を歩いていると吸水していたと思われるルリシジミが飛び出した。この蝶の初見も今までで一番早い記録だ。残念ながら、テングチョウと絡んで樹上に姿を消してしまった。今日の本命はミヤマセセリ。既に発生を確認しているので、今日こそは撮影したいと思っていた。前回の発生ポイントには既に複数の姿があるが、中々止まってくれない。じっくり粘って、枯れ葉...
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ダムサイトのポイントで
昨日は電車と徒歩で馬酔木の公園に行った。その後、公園でご一緒したダンダラさんに誘われてダムサイトのポイントに連れて行ってもらった。ダムサイトのポイントではヤマトシジミ、ベニシジミ、スギタニルリシジミ、ルリシジミ、テングチョウ、ルリタテハ、ツバメシジミなどとの出会いがあった。その中で力を入れて撮影したのは飛翔するスギタニルリシジミとルリタテハの飛び出し。飛翔するスギタニルリシジミ(一部再掲載)...
2023/03/17 17:42 - 風任せ自由人 -
春の紫・・・
春の紫色の花が咲き始めました。頭に紫の名前を頂くムラサキハナナ、ムラサキケマン、ムスカリ?(ムだけが合っています・・・)何十年も我が家の裏で春には咲いてくれる優等生です!ムラサキハナナムラサキケマンムスカリ春は嬉しい季節です!
2023/03/17 17:17 - 我が家の花たち -
とんかつ 東京神楽坂 さくら 岡山高柳店@岡山市北区高柳東町
今月7日に新規オープンした「さくら」へ。マルナカ高柳店の西側、真隣に在ります。全国19店舗のFC店のようです。13時半過ぎて行きましたが、少々の待ちがありました。家からめちゃくちゃ近所なのに、知らない店に来たら遠出してきたような錯覚を起こすから不思議。ちなみに、新店ならでわか、偶然にも顔見知りに2人も出会う(笑)日替わりメニュー。3種か4種から。季節限定のブリカツなんかも在りました。テーブル...
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間に合ったフッチー
先週末は日曜日しか出かけられなかった。曇りがちの予報。フチグロトゲエダシャクは早春の冬尺。フッチーの愛称で呼ばれ、蝶やトンボの愛好家でも一度は撮ってみたい昆虫の一つである。2年前に偶然見つけた、人に知られていない(と勝手に思っているだけかもしれない)多摩丘陵のポイントに出かけた。もう遅すぎるかもしれなかったが。タチツボスミレが咲き始めていた。フッチーは河川敷で観察されることがほとんどだが、こ...
タグ: シジミチョウ科