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兵庫県明石タトゥースタジオ

今日からシェーディングです◎HP、お問い合わせはコチラ↓↓↓肌絵屋 福助兵庫県明石市桜町3-8明石オーナーズビル10-ATELL 080-4564-4947LINE ID : hadaeya.fukusukeMail hadaeya.fukusuke@icloud.comHPhttps://hadaeyahukusuke.shopinfo.jp不定休電話予約10:00～20:00メール24時...

美しき糸巻きの世界よ…

沼に落ちました。もしくは恋に落ちてしまいました。今日、ブロ友のステマンさんのブログを見たら、「糸巻きで、音が変わる？！」というタイトルで記事が出ていました。ステマンさんは、ギター沼・ステレオ沼掛け持ちの、超・音フェチの方(๑◡๑)なので、そのブログの記事は主に、その機能面について書かれていました。慣れ親しんだギターの糸巻きを変えた時、その性能の良さによって、音が変化する事を想像したら、なるほ...

流通をデザインする

住宅を設計していて木の事を知ると、管理された木材を手にいれることの必要を確信する。木材の流通はたくさんの人に渡る渡ることで、当然値段は上がる最小にして、スリム化を進めれば山から木材を切って持ってくればいいことになるでも、丸太ではつかずらいログハウスだって皮はむくさらには同じ太さに選別も必要だ普通の木材なら角材で使うから製材で引いて、さらには水気を飛ばして完成後の木材の不良も避けたいそう考える...

三つ子のサーバル赤ちゃんに事件が発生！！（その最終回）

生後２ヵ月になった多摩動物園のサーバル赤ちゃんたちをお届けしています。サーバル舎の運動場で、高さ２ｍの檻の上に登った赤ちゃんが降りれなくなっています。ママが何回も上に登って降りるように促していますが、赤ちゃんは怖くて降りれません。心配する他の赤ちゃんたち。こうやって降りればいいのに。運動場であっちに行ったりこっちに行ったり、ウロウロ、オロオロ。そのうちに遊び始めました。ピョン、ピョ～～ン。ズ...

三つ子のサーバル赤ちゃんに事件が発生！！（その３回目）

生後２ヵ月になった多摩動物園のサーバル赤ちゃんたちをお届けしています。サーバル舎の運動場で、高さ２ｍの檻の上に登った赤ちゃんが降りれなくなっています。再びママのアキさんが赤ちゃんの居場所に駆け登りました。ママの足元で赤ちゃんは脅えているようです。ママが飛び下りる見本を赤ちゃんに見せています。コラッ、赤ちゃん！！。横を見てないでママが飛び下りるのをよく見なさい。「サーバルは獲物を見つけると最大...

謹賀新年

新年明けましておめでようございます東京の木で家をつくる会はこれまでと変わらず東京の木・多摩産材を知ってもらい、環境面からも循環を考え林業や建築に携わる私たち、まちで暮らす人や子どもたち一人でも多くの人が健全な山を保つ大切さを共有できる活動を続けてまいります。本年も宜しくお願い致します。

三つ子のサーバル赤ちゃんに事件が発生！！（その２回目）

生後２ヵ月になった多摩動物園のサーバル赤ちゃんたちをお届けしています。サーバル舎の運動場で、高さ２ｍの檻の上に登った赤ちゃんが降りれなくなっているのをママのアキさんが見つけました。素早く赤ちゃんのいる場所に駆け登ります。いったい、どうやって高さ２ｍの、この檻の上まで登ったんでしょうね。ママが赤ちゃんの首を口に咥えて持ち上げようとしています。ネコ科の動物は赤ちゃんを運ぶときに首根っこを口に咥え...

新年あけましておめでとうございます

皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。また、日頃から温かいご支援ご協力を賜り、心からお礼申し上げます。連休中は晴れの日ばかりでお出かけ日和でした。皆様はどこかへ行かれましたか？本年もスタッフみんなで頑張りますので是非、引き続き当店をご愛顧頂ければ嬉しいです。˚꙳᛭ ͓᛭꙳˚꙳᛭ ͓᛭꙳˚꙳᛭ ͓᛭꙳˚꙳᛭ ͓᛭꙳˚꙳᛭ ͓᛭꙳˚꙳᛭ ͓᛭꙳˚˚꙳᛭ ͓᛭꙳˚꙳᛭ ͓᛭...

三つ子のサーバル赤ちゃんに事件が発生！！（その１回目）

昨年は「生後１ヵ月半のサーバル赤ちゃんは三つ子」を何回かにわたり投稿しましたが、今年は１２月２３日の生後２ヵ月になった赤ちゃんたちをお届けします。多摩動物園のサーバル舎の朝一番。赤ちゃんが室内から外の運動場の様子をうかがっています。左の赤ちゃんが「ノビ～～～」今度は正統派の「ノビ～～」「ノビに正統派とそうじゃないノビがあるの？？」「ない、ない」「正統派のノビは、野比のび太だけでしょう」「意味...

a tiny piece of Japanについて

皆様初めまして。広告写真家のiidacameraと申します。建築撮影・内装撮影・料理撮影・人物撮影などのスチール撮影の他、ムービーのお仕事も近年は増えております。この度、「a tiny piece of Japan」という、動画撮影の活動を自主的に始めました。あくまでもお仕事とは関係なく、自分が好きでよく訪れる、観光地でもなんでもない、街中や山の中にポツンと存在するものに、自分なりの感慨があ...