"モラルハラスメント" の検索結果 96 件

  1. カスタマーハラスメントには毅然と対処を

    カスタマーハラスメントには毅然と対処を

    令和2年10月に厚生労働省が実施した「職場のハラスメントに関する実態調査」によれば、過去3年間に従業員から「顧客等からの著しい迷惑行為」に関する相談を受けたとする企業が19.5%に上っている。昨年12月に起きた大阪市北区の医療ビル放火事件や今年1月に起きた埼玉県ふじみ野市の訪問診療医射殺事件のようなものは極端な例としても、従業員が身の危険を感じるような悪質クレームも、数字以上に多く発生してい...

  2. 時事➡企業内中間管理職の再教育を早々にしないと企業崩壊を招く

    時事➡企業内中間管理職の再教育を早々にしないと企業崩壊を招く

    時事➡馬鹿の典型的な人間達が中間管理職にうようよ増殖今、大手企業から中小零細企業に至る中間管理職の無能・無思考・無責任が問われている。それは、企業経営者側が再教育又は、日常教育不足の結果と断定できる。今の中間管理職は、係長・次長等と昇格された途端に偉くなったと勘違いする輩達が殆どである。「経営者側が何故役職を与えるか」との視点をもう少し深く思考できる頭脳の持ち主ならやたらな中間管理職の役職は...

  3. モラル法と最後の審判ヴァイタル・フロシ著2022年7月3日

    モラル法と最後の審判ヴァイタル・フロシ著2022年7月3日

    ヴァイタル・フロシ様からメッセージです。「すべての文明は、宇宙のすべての世界で起こっているように、創造主の自然法則(モラル法とも呼ばれます)をもって生き残ることができます。神の創造は決して止まりません。創造主が定めた法則に従うからこそ、進化するのです。魂が経験しなければならないことはすべて、銀河、星、惑星を持つ無数の宇宙で行われ、これを「アセンション」と呼びます。」とのことで、つまり、創造主...

  4. 久々にモラハラの話でも・・

    久々にモラハラの話でも・・

    久々にモラハラの話でもします。もし、付き合ってる恋人が、重い暗い表情で「実は、俺には〇〇百万の借金がある」とか「おふくろが悪い人に騙されて、家の金500万円を持って行った。金はかえって返って来ない。途方に暮れている」とか「ヘマをやってしまって、ヤバい奴らから追われてる。」とか「親父に重度の障害があって将来介護が必要。うちは貧乏なのでどうしていいかわからない。」等、暗い、重い話を言い出したら、...

  5. 他人の飛沫を怖がって「マスクしろ」と言うくせにフェラチオは好きな日本人

    他人の飛沫を怖がって「マスクしろ」と言うくせにフェラチオは好きな日本人

    他人の飛沫を怖がって「マスクしろ!!!」と、マスク警察を行う日本人。でも、行きずりのどこの馬の骨かもわからない相手と、夜にホテルで、フェラチオ、クンニ、シックスナインするのは大好きな日本人。他人の飛沫を怖がって「マスクしろ」と言うくせに、その危険なウィルスがたっぷり含まれてるかもしれない唾液たっぷりの他人の口でフェラチオしてもらうのは、大好きなんですね。普通に矛盾してるよね。ナンパ、パパ活、...

  6. 電動キックボード考!

    電動キックボード考!

    世間の「電動キックボード」批判、メーカーはどう見てる? 企業代表が描く「普及への道のり」とは日本福岡市ではチマチマこんなことをやって「車いす」等が使い辛い道路にしてしまった。

  7. 夜のドライブなんて行くもんじゃない。

    夜のドライブなんて行くもんじゃない。

    モラハラ人間は、対象者が逃げられない状況になると、モラが始動します。なので、深夜の山奥に、モラハラ男の隣に乗ってドライブなんて行くもんじゃない。こちらが、逃げれないのをいいことに、わざとキレますから。私の場合は、何かしら、「お前が今、俺に酷い事言ったから、俺は傷ついた」みたいなかんじでやられました。さっきまで、仲良く笑いながら会話していたのに、いきなりキレるんです。そのたびにいつも「え?今、...

  8. 日記を着けよう

    日記を着けよう

    モラハラ人間は、深入り(付き合う前)する前から、違和感があります。「なんか怖い」「なんか気持ち悪い」「なんかおかしい」という言動が大なり小なりあるはずなんです。モラハラ人間と恋人関係になってしまったり、結婚してしまう人は、そのサインを見逃してるだけなんです。だから私は、日記やメモを着ける習慣をお勧めします。人間はついつい、相手の小さな言動を忘れがちなんです。「なんか今、気持ち悪かった。」とか...

  9. 全国フェミニスト議員連盟30周年:祝いつつ女性議員の余りの少なさに怒った記念日

    全国フェミニスト議員連盟30周年:祝いつつ女性議員の余りの少なさに怒った記念日

    2022年5月28日、全国フェミニスト議員連盟30周年のイベントが上智大学で開催された。 ■森本由美・山田裕子市議2人に松戸市議の増田薫さん・八王子市議の前田佳子さんから、北九州市議の森本由美さん・越谷市議の山田裕子さんに次期代表のバトンが渡された。新代表の2人の明るく力強い就任挨拶に希望を感じた。 30年前の1992年2月、三井マリ子(元都議)とともに初代代表をつとめたのは中嶋里美さん(元...

  10. 一瞬睨みつけられた

    一瞬睨みつけられた

    私が、モラハラ男と付き合う前。モラハラ男は仮面をかぶり、いつも爽やかに接してきた。だが、一瞬だけこちらを「睨みつけた」時があった。私はその違和感を見て見ぬふりしてしまっていた。「え?何今の?」って、思ったんだけど、気のせいと決めつけてしまった。いつも爽やかな笑顔しか見せてなかったので、気のせいだろうと思い込んでしまいました。モラハラ人間は、最初から、ターゲット(対象者)を、怒りと不満のサンド...

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