"モンパルナス界隈" の検索結果 197 件

  1. アンジェリーナのモンブラン

    アンジェリーナのモンブラン

    昨日は義妹との合同誕生日会やりました。ケーキはいつものアンジェリーナのモンブラン予約の電話を前日の夕方にしたからか、もう4〜6人分のサイズがなくて、6〜8人分。だいぶ大きいです。O次郎から貰ったプレゼントはこちら。モンパルナスという名前のコーヒーO次郎って、プレゼント選びのセンスが良い。O次郎は昨日の夜から、学校の旅行でベルリンへ行ってます。深夜バス利用です。夜の20時に出て、朝の8時半くら...

  2. モンパルナスのカフェ

    モンパルナスのカフェ

    インスタに載せた写真はこちらにはアップしない予定だったけど、今日はこれといったものがないので、先週載せたの使っちゃいます。モンパルナスにあるラ・ロトンドです。交差点にあるので、外からの写真は何度も載せたことがあるのですが、中は初めて。敷居が高くて入りづらかったけど、先週マヤ暦の新年の日に思い切って入ってみたら、かなり落ち着いた雰囲気で居心地良く、かなり気に入ってしまった。この日は珍しくカフェ...

  3. スパイダーマンのフェーブ

    スパイダーマンのフェーブ

    アメリカの夜監督:フランソワ・トリュフォー昔見てすごく好きだった記憶があるけど、それ以来一度も見る機会がなかった作品。今日は映画館で見てきました。冒頭から、ニヤニヤしますね。映画が好きな気持ちとこの映画が好きかどうかは比例するんじゃないかな。もっと評価されていい作品だと思います。昨日ちょっと書いたとおり、今日はまたまたガレットデロワを焼きました。プレゼント用に2台、自分たちで食べる分1台。テ...

  4. カリンのタルト

    カリンのタルト

    アニー・ホール監督:ウディ・アレン先週見た「マンハッタン」は全体的に良いけど、これはダイアン・キートンが素敵過ぎるというか、彼女の存在が全て。映画のタイトルが「アニー・ホール」なのだから、当たり前なのかもしれないけど・・・明日のインスタには、ウディ・アレンのことを書くつもりです。今日は説明のつかない不思議なことがたくさんあって、なんか頭が追いつかない。上で見た映画の中で「ストラーダ(フェリー...

  5. コーヒー豆「モンパルナス」

    コーヒー豆「モンパルナス」

    O次郎が自分のiPhoneを何かにぶつけて、中身が剥き出しになるほど画面が壊れてしまったので、今朝は修理に向かった。いつも利用してるお店が開いてなくて、家に戻ろうと思ったら、別なお店を見つけて入ってみた。値段を聞いたらちょっとだけ高い気もしたけど、15分で出来るというので、そのままお願いすることに。修理を待つ間、近くの電気屋に入ってみた。コーヒーマシーンを売るコーナーに、先日ちょっとだけ紹介...

  6. Picardのパエリャ

    Picardのパエリャ

    ター監督:トッド・フィールド口コミもいまいちだし、2時間半もあるから見るの迷ったけど、見ないことには感想言えないから、眠くない午前中に見に行った。最初の1時間は淡々と話が進んでいく。ラストに向かうために必要だったのかもしれないけど、今考えても最初の方のストーリーは全く思い出せない。思い出せないということは、そんなに重要ではなかったわけで、やっぱり1時間はカット出来るんじゃないかと思った。ケイ...

  7. ホタテのひも

    ホタテのひも

    これ、年末に頂いたコーヒー。すっごく美味しいのです。頂いたものが豆の状態なので、飲む前に挽いてるから特に美味しいのかもしれませんが、それを差し引いても美味しい。初めて飲んだ時は、日本の喫茶店のコーヒーを思い出しました。モンパルナスにもお店があるのは知ってましたが、今日、ボンマルシェへ行く道を歩いていて、そちらの方でも見つけた。店内でコーヒーも飲めるみたい。ちなみに我が家が毎日飲んでるのは、イ...

  8. スパゲティアラビアータ

    スパゲティアラビアータ

    昨日の夜のテニスの疲労が回復しないまま、今朝は9時にテニス。早朝4時くらいに目が覚めて、その後になかなか眠れなかったのも疲れが残ってる理由かも。絵を描く時はやっぱり汚れるので、デッサンの教室では汚れてもいいシャツを着てます。このシャツは絵を描く時専用にしてるのですが、ちょっと前にピカソも同じような(生地は違うけど)黒のチェックのシャツを着てる写真を見た。これはQ太郎のおさがりなので、ピカソを...

  9. お節の黒豆

    お節の黒豆

    生きるLIVING監督:オリバー・ハーマヌス大晦日の夕方に見に行った映画ですが、結構館内が埋まっててビックリした。あと数時間で2022年も終わりだと考えたりして、とても幸せな気持ちで見ることが出来ました。イギリス英語が耳に心地よく、イギリスが好きな人には単純にお薦め。黒澤明の「生きる」は、昔一度しか見たことなくて、見事に覚えてませんが、これは忘れられない映画になりそうです。インシェリン島の精...

  10. 2023年のお節

    2023年のお節

    毎年書いてるかもしれないけど、元旦だけは軽くホームシックのような気持ちになりますね。パリの元旦はひっそりしていて、本当に寂しい。今朝はお雑煮の準備をして、リュクサンブール公園へ走りに行きました(ほぼ歩き)。Q太郎パパが13時くらいまで寝ていて、台所の仕事が進まなかったのです。有名なメディチ家の噴水、普段は人がいるけど、今日はゼロ子供達の遊び場は通常営業。ここの隣にある広場で、中国人の兄妹がテ...

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