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お正月は汶萊で（その３）

この写真と本文は関係ございません。最終日、朝ご飯は食べないことに。でも気になる果物があったので、昨日の朝市へ。ありました！その名も、タラップボルネオ島特有の果物だそうです。１個だけ買って、ホテルへ。なかなか剝きづらい。なんとか割ってみると、中身はこんな感じ。この白いのが、甘くてクリーミーなんだそう。早速、たべてみましょう。．．．不味い凄く渋くて、甘くもなんともない。後日インターネットで調べた...

ラオスの生地で

ラオスのルー族の木綿布を手に入れました。経糸も緯糸も手紡ぎ糸。糸を藍染して、手織りするラオスの昔からの風合の布です。ざっくりして糸味抜群。しかもくったり柔らかでいい感じの布です。この布に刀帯のアイヌ刺繍を貼って、トートバッグ4つ作りました。後ろ右は着物の残り布です。中布は着物地。ポケットも一応付けました。

宇治だより（てらこや新聞2022年11月号下西さんのコーナーより）

「京都市動物園」の巻７月の連休に、東京に住む娘一家が遊びに来てくれました。コロナ禍の影響で、久しぶりの帰省でした。蒸し暑い京都の街で、コロナ禍第７波の予感の中、３歳児と未満児とを連れて、どこへ行く？しかも今日（７月１７日）は３年ぶりの祇園祭山鉾巡行（先祭り）の日、混雑は目に見えています。はてどこへ行く？そうだ、動物園がいいじゃないか。京都市左京区岡崎にある「京都市動物園」に行ってきました。地...

ライブ情報 テーマ：音楽・バンド・ドラム 2019年02月03日

ライブのお誘いです。米子駅前イオン３階の米子BEXXにてボーペンニャンズでライブ出演します。ボーペンニャンはラオス語でノープロブレム、無問題、なんくるないさー・・・と言う意味です。ボーカルのアチ（出雲在住）がタイに9年住んでいて彼女が色々なバンド名の候補をメンバーに提示し多数決で決めました。メンバーはニャンズと略してます。基本オリジナル曲ですが洋楽、邦楽問わずアレンジしてカバーしています。彼...

Miss Universe 2022

何と、期末試験準備に翻弄されている間に終わってました！！ということで、1/14に米ルイジアナ州ニューオーリンズで開催されたMiss Universe 2022。Top 16プエルトリコ、ハイチ、オーストラリア、ドミニカ共和国ラオス、南アフリカ、ポルトガル、カナダペルー、トリニダード・トバゴ、キュラソー、インドベネズエラ、スペイン、アメリカ、コロンビア一旦Top 10に絞ることなく、全員水着審...

レモンケーキ再び

明日20(金)、七光園(@kodaimurakami)さんからの新鮮安心なノーワックスレモンを使用した「723(@723__sweets)」さんの「レモンケーキ」が届きます。⁡今週末以降、強い寒気が到来しそうな気配。⁡心身が縮まるような寒さは、気も塞ぎ込みがちに、、、⁡温かいお飲み物で心と身体を緩め、⁡レモンの爽やかさで気分転換を図る、そんな労りのひと時をお過ごしいただけますように。⁡そして...

2022 凄皿の走馬灯 (4/4)

■ 10月●蔓山館山産猪のレバニラ ／ 香茸の炒め煮中華は熱いヒトが多いジャンルだが、その熱のもたらすグルーヴが、こちらがライドオンしやすいとこと、勝手にどっかに走ってっちゃうとこと、…まあ、両方ある。いまの蔓山さんは、客として巻き込まれて、むっちゃ美味くて楽しい。…東京から行くと、ほんまワケわからん場所だがｗ。●Matsushimaカイラン菜とアサリの炒めそろそろ中国に、ネタと刺激の仕込み...

雨のボロ市とタンシチュー

雨だなぁ、どーしようかなぁ～、とか思ってるうちにどんどんと時間は過ぎ、じきにやむと思ってたのにその気配もなく、とりあえず掃除しようと掃除機動かしたらまた調子悪くて、フィルター掃除。これ、ただ水洗いするだけなんだけど、「風通しのいいところで最低24時間」干してなきゃいけないんだよねー。そーこーしてるうちに病院の定期検診に行ったハハが帰宅し、『で、どうするの？』と訊かれた。そう、１月15、16日...

ラオスの織物が届きました。

ラオスには多くの少数民族があり、今回はルー族のテーブルランナーとカトゥ族のテーブルマットが届きました。いつもながら細かな織は見事です。落ち着いた色合いは部屋に合わせやすいので使いやすいです。裏打ちがしてあり少し厚みがあります。サイズは約35㎝×150㎝ですがそれぞれです。因みに180㎝×90㎝のテーブルに敷いてみました。布の端にある房がないのですっきりと敷けました。それからカトゥ族のテーブル...

北タイのチェンマイからタイ南東端のトラート、チャーン島へ～2,300ｋｍドライブ旅行～フランスとの闘いの痕跡を残すタイ東南部の２県（５の２）

北タイのチェンマイからタイ南東端のトラート、チャーン島へ～2,300ｋｍドライブ旅行～フランスとの闘いの痕跡を残すタイ東南部の２県（５の２）２日目は、チャンタブリー、トラートと、タイの東南海岸をめざす。チャンタブリーとトラートの両県は、１９世紀末、フランスがチャオプラヤ川まで軍艦を進め、メコン川以東のフランスへの割譲を迫った際に、フランス軍の占領下に入った歴史がある。その後、時の名君ラーマ５...