エキサイトブログ

遠征撮影２

朝日が昇りひたすら待つ時間私は一回トイレに行くことにして車で近くのコンビニにその間に姿を見せてくれたようです♡間に合った～～ぷかぷかす～って流れていますハス氷ってあるんだけどその中に漂うラッコを真上から撮してみたかったそれは叶わぬほど遠い場所に居たラッコなんだけど薄い氷があったことは家に帰って写真を見てから分かったねっ凍ってる朝陽の中にラッコが入ったそして場所を移動してみました来た～水中が見...

北海道遠征2022（秋）尻羽岬

厚岸湾の西側に突き出した岬。尻羽（しれぱ）岬を訪れました。駐車場には水が流れないというか、そもそも水道も無い感じの簡易なトイレがあります。アイヌ語に由来する地名で、知らなければ読めない難読地名ですね。ここに到着するまでにも仙鳳跡（せんぽうし）、老者舞（おしゃまっぷ）、去来牛（さるきうし）などの難読地名が登場し、地名を教えてくれるフクロウ博士的な看板もあり（撮り損ね）ました。モデルはシマフクロ...

北海道遠征2022（秋）霧多布岬のラッコたち

秋の道東遠征。到着日は大荒れの天候だったため岬には向かわず。えとぴりか村さんに宿泊していましたが、２日目の朝は霧が発生したためラッコの観察にはならず、浜中町を出発して根室方面に向かったのでした。

北海道遠征2022（秋）落石ネイチャークルーズ

春（ゴールデンウィーク）の道東遠征時点では、まさか同年中にもう一度訪れるとは思っていなかったのですが、我慢できずに秋の再訪となりました。画像は花咲灯台から南側。ユルリ島とモユルリ島を巡る落石ネイチャークルーズが主要な目的の１つです。今回の遠征では３泊４日のうち、２日目と３日目に乗船する予定だったのですが、寒冷前線の通過による悪天候のため２日目は運航中止に。３日目はなんとか天候が回復し、波はや...

自立間近

7月15日ドライブの後、港へ。シャープな目つきのイーグル。相変わらずCool!港へ来た目的は、ラッコ。鮭漁の時期は港が慌ただしく、かつ、煩くて、なかなか見ることが出来ないが、港の端の方で発見。2匹づつ3組。本当に、何時見ても可愛いなあ～その内の一組は、ママラッコとラッ子。そのラッ子が顔をうずめたまま動かない💦と心配した。ママラッコの愛、伝わる～このラッ子はもう普通の食...

北海道遠征2022霧の霧多布とラッコたち

遠征５日目。霧多布岬に到着しました。雨雲が抜けて日差しがあったものの、昨年も体験した強風。いや、昨年以上だったかも。それでも気温は10度近くあったことや、日差しのおかげで昨年ほどの寒さは感じませんでした。現地には、ラッコを観察するためのマナーの掲示も設置されています。

北海道遠征2022根室半島

遠征4日目。日の出から行動するつもりは無かったのでゆっくり起きたのですが、青空に釣られて根室市の宿から10分ほどの場所でもあった花咲灯台に向かいました。６時半過ぎに到着。花咲港の内側に２頭のラッコを確認。寝起きと言った感じでもぞもぞ動いてる気はしましたが、灯台の先に向かいます。

船出は厳しいです。チシマウガラス

快晴うねりがあるね、ガイドさん、船着き場は、大潮船は10人を乗せたら満席、冬支度にカイロに手袋港を出ると直ぐに大波、で横揺れ、島付近でも、目当ての鳥は見当たらず。ケイマフリが群れで来たウミウの繁殖地此方の島は大潮で近くに寄れないから、カメラの人は後で拡大してみて？？下の方に「チシマウガラス」が10羽程が見える（ガイド氏は、双眼鏡下）画像を拡大すると目の周りが「赤い」此方がチシマウガラス今回も...

晴れた港・海・山ラッコとヤナギラン

5月11日綺麗に晴れた日。買い物の後、港へ。漁師達が戻って慌ただしくなった港で久しぶりにラッコを見た♪可愛すぎ。^o^彼らと離れるのが辛い～そしてこの景色も。車で移動して、深さのある海岸へ。ここでウニたちを海へ帰す。「大きく育つんだよ。」このお天気では直ぐ帰れず、寄り道。輝く緑の苔むした滝、流れゆく山水が清々しい。食べごろのヤナギランの芽、見っけ！茹でて、サラダに入れようかな。気持ちの良い一...

２０２１年１２月鳥羽水族館その２

ばいばーい