"ラ・フランス" の検索結果 8496 件

  1. Porte de champeretの文具画材店

    Porte de champeretの文具画材店

    Parapsy サロンに行った時、これも以前には気づかなかった大型の文具・画才店を見つけて入った。サロンの幸運グッズや健康グッズには心を動かされなかったのに、何しろ文房具フェチなのでつい長居。paperblanksの新しいデザインの小さなノート(今は日本語の説明も入っている。ファンは多いらしい)と、やはり小さなボールペンを購入。お店の奥行きは広い。コロナ禍の外出制限やお店の閉鎖ですっかり購買...

  2. 3/4 エフエムたちかわ『Viva La Musica!』でアオラ・コーポレーションの番組放送!

    3/4 エフエムたちかわ『Viva La Musica!』でアオラ・コーポレーションの番組放送!

    エフエムたちかわの人気ラジオ番組「¡Viva La Musica!」(毎週土曜日21:00〜21:30に放送/Listen Radio、サイマルラジオで全国どこでもお聞きいただけます)毎月1回、アオラ・コーポレーション社長の高橋政資が番組出演し、パーソナリティの伊藤寛康氏とオススメの曲をその背景等のお話を交えご紹介します。毎月第一土曜日に放送3月4日(土)21:00〜21:30に放送。再放送...

  3. 告解ブースと占いブース

    告解ブースと占いブース

    2/22から四旬節に入っている。復活祭前のいわば「忌み」の期間、自粛期間みたいなものだけれど、イスラム教のラマダンと違って、集団的ではないし、むしろ、人に見せびらかすようなのは傲慢で偽善だ、何より大切なのは規則や形でなく、「愛」の実践というのが本来のキリスト教。で、ローマ・カトリックでは、この四旬節の期間に一度は告解をして免償も受けて、いわば「清く」なって復活祭を迎えて心機一転再スタートとい...

  4. 3月3日

    3月3日

    Bon week-end 楽しい週末をお過ごしください🎎家のリフォーム中です。大好きだったアンティーク家具を処分することにしました。スッキリ、スッキリ!長年眠ってた布、ボビン糸🧵、ビーズ、刺繍糸なども思い切って処分することに。工事主👷‍♀️のシルバンさんと経理士の奥様の趣味は、アニメ服作り。クオリティの高さにビックリ...

  5. ◆フランスアンティーク*オンラインショップのご案内

    ◆フランスアンティーク*オンラインショップのご案内

    こんにちは。“ふだん使いの可愛いアンティーク”『méli-mélo鎌倉』運営のあんなかです。HPはコチラ→クリック!日々のことや新商品のご案内などはインスタグラムに綴っております。良かったらご覧ください(^^)/→クリック!***ディゴワンサルグミンヌのMARY LOU。パリのブロカントで状態の良いものを2つ見つけてきました。手書きの優しさにほっこりします。本日のオンラインショップにて。本日...

  6. お客様の新たなスタートのお話伺いながら

    お客様の新たなスタートのお話伺いながら

    おはようございます。昨日お客様と久しぶりに逗子のイタリアントラってリアラ・ヴェルテへ。詳細はこちらから→★ここは、ご一緒した港南台マダムのS様のお友達のお店。石原良純さんをはじめたくさんの著名人に愛されているお店。特にカンブリア宮殿で超メジャーになったSUZUKIYAの社長さんが足繁く通うっているとのこと。今逗子のSUZUKIYAさんは、大注目社長のファンも存在するそうです。これはびっくり!...

  7. 『アナトオル・フランス短篇小説全集』第一巻

    『アナトオル・フランス短篇小説全集』第一巻

    白水社による全集は全6巻、勤め先の均一棚にみつけた本。昭和14年発行。6人の翻訳者による7作品「バルタザアル」「司祭の木犀草」「ピジョノ氏」「リリトの娘」「ラエタ・アキリヤ」「赤い卵」「アベイユ姫」を収録。読み慣れない格調高い物語の古色蒼然とした味わいを、ほんとうはもっと感じ入れたらいいのに、素養なく味わい切れずに終わった気のする。それでもゆいいつ中篇の長さがある童話「アベイユ姫」だけは子ど...

  8. ◆フランスアンティーク*明日オンラインショップを更新します

    ◆フランスアンティーク*明日オンラインショップを更新します

    こんにちは。“ふだん使いの可愛いアンティーク”『méli-mélo鎌倉』運営のあんなかです。HPはコチラ→クリック!日々のことや新商品のご案内などはインスタグラムに綴っております。良かったらご覧ください(^^)/→クリック!***日曜日と言ってましたが準備ができそうなので、明日の夜9時くらいにオンラインショップを更新します。今回はアンティークプレートを12枚とカフェオレボルの予定です。

  9. チューブ絵の具と印象派

    チューブ絵の具と印象派

    チューブ絵の具と印象派 絵画の歴史と絵の具の歴史は切っても切れない関係にあります。フェルメールの青とラピスラズリはよく知られています。かつて、絵の具は工房で画家や画家の弟子が土や鉱物を採取し、混ぜ合わせて作っていました。フェルメールは貴重なラピスラズリの鉱石を砕いて調合し、あの青の色を出していました。18世紀になると産業革命で化学工業が発達します。その過程で合成顔料も作られるようになりました...

  10. さて、これはどこでしょう??その3

    さて、これはどこでしょう??その3

    他の方のブログを拝見していたら、下の方に『下書きがたくさんたまっていたら・・』なんて見出しがあり。ええ、たまってるんです、季節外れだし今年のことじゃなかったりするけれど・・・・、なので貯まっている下書きも放出していこうと思っているのです。今回はとある、夏の日のプティヴァカンスのこと。さて、どこの町でしょう?これでわかったらクイズ王でれるって(笑)分かりにくいのですが、2つの建物が重なって写っ...

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