"丹沢とその周辺" の検索結果 3102 件

  1. アカデミーかぁと黒糖ホットケーキ

    アカデミーかぁと黒糖ホットケーキ

    困った…シゴト行くまでの間、ほぼいちんち、部屋で「駄菓子菓子」の文字列(て言い方が合ってるかわからんけど)に唸ってたのでここに書くことがない。何か「これでいいか」と思えたあとから「いや、この言葉のあとに続くのはこれじゃあない」とか思えてきて、前後入れ替えたり消したり…てのを一体何回繰り返せば済むのやら。「考えすぎるのは良くない」を信条としてるから、これに対してもそうありたいのだけど、何でだろ...

  2. バニシング・ポイント

    バニシング・ポイント

    バニシング・ポイントリチャード・C・サラフィアン監督・製作作品/原案 マルコム・ハート/脚本 ギレルモ・ケイン(ギリェルモ・カブレラ=インファンテ)コワルスキー(バリー・ニューマン)/スーパー・ソウル(クリーヴォン・リトル)/砂漠の老人(砂金とり) (ディーン・ジャガー)/ベラ(ヴィクトリア・メドリン)/チャーリー (若い警官)(ポール・コスロ)/コリンズ(年とった警官) (ボブ・ドナー)/...

  3. 霞城公園のお堀は掻い堀り状態

    霞城公園のお堀は掻い堀り状態

    今、霞城公園のお堀の水が無くなって掻い堀り状態になっています。実は霞城公園のお堀の水は通常、地下水を汲み上げて水量を調節しているのだとか。それが、冬季間はポンプを止めているのだとか。だからお堀への水は霞城公園内や周辺に降った、降雪や雨が供給源になるのだとか。そのために、今年のように降雪が少なく乾燥していると、蒸発や浸透しこのような状態になるのだとか。霞城公園では冬の終わりの風物詩になりそうです。

  4. ●老いるほど若くなる展

    ●老いるほど若くなる展

    徒歩徒歩春の柔らかな日のなか美術館へ行った70歳以上の方の公募展が開かれている毎回その力強さにエネルギーに圧倒されるグランプリ賞の作品「シマウマスク」そのユーモアあるアイデアに感心する終うマスク・・・・・今日私はマスクをして行った全国からの481点の応募がありその中から110点が展示されていたその中で100歳の方が二人90歳代が6人まあ迫力がある事!!体力も気力もなくちゃ描けないだろう大きな...

  5. ●気が付けば3月中旬

    ●気が付けば3月中旬

    昨日さあ送信というところで何故か記事が消えてしまったえっなになにー?あちこちさがしたけれど復活できずガッカリ私の操作ミスなんだろうけれどガックリ一夜明けおはようございますマイナス1℃の朝です今日もいい天気~東京ではサクラの開花宣言が出されたもよう暖かい日が続きサクラばかりかこちらも気持ちがあおられる感じ気が付けば3月も中旬緑も濃くなってきた近くの高校野球児大きな掛け声が響いているWBC出場を...

  6. さつまいもの甘辛煮とオペ5つ!

    さつまいもの甘辛煮とオペ5つ!

    マスクなしでハハを30分ジムへ送り、駅周辺をそのままちょっと廻って(女性の着用率は高いけど、男性は年齢に関わりなく半分くらい…?な印象)、店の入り口にマスク着用の張り紙がないことを確認してから入ってみた。店員はマスクしてたけどフツーに対応してくれた。そりゃそーか。でも女性でもしてない人も(かなり少数ではあるけど)いたなー。これから増えるといいなぁ。帰宅して掃除&洗濯。それから頂き物の黒糖(『...

  7. 語尾辞典とマスク解禁?!

    語尾辞典とマスク解禁?!

    朝から雨がぱらついていて、それはまぁ予報通りだからいいんだけど、ハハが外科から帰宅するころは本降りで、そのあとぴたりと終わってしまったので『一番ひどいときに帰ってきちゃった…』と恨み節。『でも、昨日のお墓参りはいい天気で良かったわー。日頃の行いよね!』いや、それを言うなら、いま帰るときだってこんな激しい雨ン中ではなかったのでは、とも思ったけど言わない。もう何度となく推敲を繰り返してる豆本「駄...

  8. アクティベイター

    アクティベイター

    アクティベイター冲方 丁[著]/集英社航空自衛隊パイロットの島津は小笠原諸島付近で捉えた国籍不明機へのスクランブルに飛び立っていた。沖縄沖でスクランブルしたが一時ロストし再び捉えたものらしいが、日本の太平洋側は日本海と違って警戒の手が薄い。視認した国籍不明機は中国が開発いた最新鋭ステルス爆撃機と思われた。そしてその国籍不明機から亡命を希望する通信が届いた。アネックス警備保障に努める真丈太一は...

  9. 種鶏場前

    種鶏場前

    わずかに残る未改良区間を駆け抜け。緑に埋もれ、尚更狭さが際立つ微妙な道幅の道。走り抜けるのは南国バスの蒲生高校行き。本城から先まで進む、貴重な存在。バス停は種鶏場前。その名の通り、鶏肉のふるさと。とはいえ、そのような田舎の香ばしい香りはせず。道幅は広がりそうでまだ広がらず。数年したら、きっと変わる景色のような気がして。今はここで鶏が生まれて旅立つのか、それとも加工されてケンタッキーになる前の...

  10. うどの天ぷらと「〇〇食べた」ら

    うどの天ぷらと「〇〇食べた」ら

    このまま一気に春か?いやもう春なのか。何かつい先日まで肌寒かったのに、すでに5月みたいなぽかぽかだぁねぇ。てことで、厚手のセーターやジャケット、マフラーを洗濯した。もしかしたらまだ着るかも…と思われるのは残しておいて。ハハは友人らと散策ランチでいつもの経堂へ。食べるところいっぱいあるのに、なぜかいつも同じ店なんだよねー。以前、その友人の1人から『お母さんに聞いたわよ、なぜいつも同じ店なのか、...

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