エキサイトブログ

2023年2月24日マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージです。「このまま、常識が勝ることがなければ、また新たな戦争へと突入しかねない状況にも見えます。しかし、あなた方よりもはるかに大きな力が進捗を監督していますので、あなたが計画した通りの未来へ進むことは保証されています。」「ある意味、あなたにはあなた自身がついています。何故なら、自分の選んだ道を確実に歩み続け、低い波動を後に残して上昇するという目...

2023年2月17日マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージです。「変化の時期には多くの悲しみが生じますが、このような時こそ、ご自身のガイドが近づいてきて助けてくれます。」「全ての動きの背景には、あなたをより良くするための、そして、経験をうまく乗り越えられるようにするための、手助けの思いがあるのです。」「あなた方には、あらゆる逆境を乗り越える強さと決意があり、その報酬として、低次の者達が存在できない高...

売り切れ続出

2/3金曜日私は使わないのですが。。。。ホッカイロ♨️…夫は愛用しています。毎朝ポケットに忍ばせて出勤しているようです(知らなかった)夫のお気に入りは〈マ○マ〉のホッカイロです。断然あったかいそうな。。。。。買い置きがなくなり、先日夫は自ら買いに行きました💨帰宅するなり『どこにも無かった』と絶望していました。３軒ものドラッグストアやスーパーを回ってきたようです。どの店...

仲間の強さに感動

1/27金曜日昨日の大人チア、レッスン後のお食事会でのこと。昨日は新年会をキャンセルしてプチお食事会でした。そういうことでいつものカフェとは違い、落ち着きあるレストランで🍽私達の他にはお客さんがいなくてゆっくりできました。そんな中でだからか、仲間のいろんな話を聞けました。中でもスーパーアスリートのMちゃんの闘病話に驚いてしまいました。長く生きてきた年数(?)の半分ほど...

失敗を乗り越えて飛躍することです！

人間にとって転んだことが恥ずかしいことじゃない。起き上がれないことが恥ずかしいことなのだ。 ～三浦綾子氏の言葉～ ============================ 【本文】 ■失敗を乗り越えて飛躍することです！■ 仕事には失敗はつき物。しかし一度や二度の失敗ですっかり自信喪失に陥り、行動力を失う人がいる。失敗したことが恥ずかしくて、よほどショックだったに違いない。...

コスモス畑と近況です

ご無沙汰しています日曜日にコスモス畑へ行って来ました光もらっていくぞ～！いざ。いただきますよ～咲き乱れ、一歩前コスモス畑でしあわせな時間++++++++↑↑↑ちくしょ～下書きが消えてしまい、かろうじて残してたプレビュー画面をプリントスクリーンしてペイントで編集したのを貼り付けましたパソコンも限界なのか(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

苦しさを乗り越えたい。

しっかり出来る。今の考えは、いつもの通り。今の考えは、心のリラックス。今の励みは、今のいる思い。今の励みは、苦しみを治すこと。自分だけが抱える、苦しい病気と闘い懸命になって治療に励むこと。毎日が、初めてのことのお薬の副作用に苦痛を感じて、こんなにも病気を治すことが辛いなんて。自分の存在が消えてしまいそうなくらい、重症になってしまった精神症状は、苦しくて理解されない。記憶は、あまりないけども、...

The Storm is Coming !嵐がやってくる！後半⭐️エルドナとシマーン

チャネラーのエルドナ様とシマーン様によるチャネリング情報です。前回の後半部分になります。今２０２２年も後半になりましたが、これから２０２３年あたりにかけて地球上がどのような状況にあるのか、そしてそれを切り抜けるためにはどうしたらよいか、等々お話されており、非常に役立つ大事な内容ですので、長いですが、是非お読み下さい。他のメッセージにもあるようにこれから更に過酷な状況になった時に、平常心で感謝...

自分を追い込むことを体験してほしい

学校から帰ってからの生活げんちゃんは、まあ、結構伸びたと思います。でも、そこからなかなか、殻を破らないですね～。ここんとこずっとS先生は、他の方のお仕事で、げんちゃんはお休みになっています。げんちゃんは、５時過ぎに学校から帰ってくると、自分一人で、帰宅後のスケジュールをこなしています。学校の復習をしたり、小学校レベルの国語算数プリントをやったり、その日その日、課題も本人が決めてやっています。...

痛みを分かち合う芸術

（承前）シュトックハウゼンの1996年のダルムシュタット―セミナーのそれとハースの想いは異なっていた。68歳になっていた二十世紀後半のモダーンを代表していた作曲家とは、つまり生活と芸術が完全に隔離されたような所謂現代音楽が社会的な意味合いを持ち得ることはないという観想である。そのような隔離は、ラッヘンマンにもノイヴィルトにも無いとしている。リゲティの「マカーブル」における懐疑は、時には露出狂...