"二期俱樂部 広尾" の検索結果 12227 件
-
(今日後半)7二十曲峠から③石割山ハイキング
(山中湖14-5℃ / 東京15-9℃)(今日前半から続く)明日の天気予報は雨。。で、予定していた富士見ハイキングを今日やっちゃおう。。ザックもクルマに積んでるし。。手っ取り早いのは先週、山道の積雪で諦めた二十曲峠から25分の石割山かな。。で、ふじてんスキー場から国道139・413を戻り、忍野入口から取り付きの忍野田園に向かいます。。二十曲峠(中央辺りの薄茶にハゲた辺り)辺りももう雪は無さそ...
-
やばい!バカになった
・文章がかけない・集中力が続かない・しんどい・やる気がない、めんどうくさい・忘れるこれを老化というのだろうか?かなりまずい。
-
鷹化して鳩となる
七十二侯は、「鷹化為鳩」鷹が化して鳩になる。猛鳥である鷹も、春の麗かな陽気により鳩と化す。という言葉で表現されています。中国古代の「呂氏春秋」にあり、春の幻想的な気分を反映し、古くから歳時記に記されています。故宮日暦は、悲しい物語の珍妃井が… 新しくお迎えした茶杯に杉林渓を… ストアカ 磯部 優子 中国茶の魅力を楽しむサロン香茶苑...
2023/03/17 23:39 - お茶をどうぞ♪ -
『彼岸』
明日、3月18日は、『彼岸』(ひがん:雑節)です。18日から24日までを「彼岸」といいます。また初日の18日は「彼岸の入り」ともいいます。暑さ寒さも「暑さ寒さも彼岸まで」、昔の方はうまいこと言うなあと思います。どんなに暑さ寒さが長引いたとしても、冬の寒さは春の彼岸まで、夏の暑さは秋の彼岸のころまでという意味なのですが、時代が下っても変わらないのがすごいと思います。今年は暖かくなるのが少し早か...
-
春分からの体支度春うらら
おはようございます。いいお天気が続いていますねえ。うれしいなあ~楽しいなあ~昨日は、しかし大変なことがあって・・・・。26日に使用予定でかねてより予約をしていたアロエが3月初旬の寒さでしおれてしまったとの連絡。真っ青になりましたがキダチアロエにもお天気にも罪はないし、ましてや電話口のおばあちゃんを責めても仕方がない。早めにご連絡をくださったことで次の対策が出来るので前向きに捉えて電話を切りま...
2023/03/17 17:49 - 海辺のセラピストは今日も上機嫌! -
平九郎と顔振峠ポタその2 越辺川源流、顔振峠、平九郎茶屋など
前回入った、北ヶ谷戸橋のところに出ました。ここからは県道走り。この付近の越辺川の川床は青緑色。前回立ち寄った越生七福神の札所、渋沢平九郎のお墓がある全洞院。ちなみに「新編武蔵風土記稿」を見ると「全東院」の漢字が当てられています。黒山三滝と顔振峠へ向かう道との三叉路。ここにあった東上閣さんと黒山鉱泉さんはもう無く、ひとっ風呂浴びていくことは出来なくなりました。でも最近、ベトナムコーヒーのお店が...
-
山口市議会 総額951億円の新年度当初予算案など可決し閉会
山口市議会 総額951億円の新年度当初予算案など可決し閉会03月16日15時23分 山口 NEWS WEB 配信より山口市議会 総額951億円の新年度当初予算案など可決し閉会|NHK 山口県のニュース山口市の定例市議会は、最終日の16日、建て替え計画が進む市役所の新庁舎の整備事業などを盛り込んだ、新年度の当初予算案などを可決して閉会しました。山口市の定例市議会は、16日、最終日を迎え、一般会...
2023/03/17 08:14 - 松陰先生の横顔 -
すずらん本について
仮称・すずらん本ページネーションを始めたのですが…2021年5月に描いた「すずらん」から始めて7作あまりざっと80ページ前後になりそうです。(ちょっと自分でも呆れています…汗)今回ばかりは時系列で並べてみようと思っています。流れをスムーズにするためには2019年の「傷がなおったら」6ページを入れることも考えてみたり…。2019年の「うすい本」をお持ちの方には重なってしまうので、どうしようかな...
-
鰯の生姜煮
鰯がね1ひき50円だったんですよこんなお値段でいいんですかね?漁師さんのご苦労は、どうなっているんでしょうかね?ありがたくお買い物させていただいて「生姜煮」にしました。まずは、「水にお酢を加えた鍋」に鰯を入れてひと煮立ちさせます。そしたら、その煮汁を全部捨てるんですよ。そして、あらためて「酒:みりん:白だし=2:2:1」と生姜を加えて5分ぐらい煮ます。それだけ!まったく生臭さのない「鰯の生姜...
2023/03/16 18:00 - 登志子のキッチン -
3月16日 菜虫化蝶という日・「雲静日月正」
今日から七十二候は第9番目の「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)という候に入りました。厳しい冬を越したさなぎが羽化し、美しい蝶へと生まれ変わる頃を表しています。 あたたかな陽光を受けて、蝶々が羽をきらきらと輝かせながら、春の野山を自由に飛び回る様子が目に浮かびます。ここに出てくる「菜虫」とは、アブラナや大根などの葉につく青虫のことで、モンシロチョウの幼虫などを指すそうです。 モンシロチョウは馴...
2023/03/16 15:58 - 煎茶道方円流~東京東支部~