"二楽の紙切り秀逸" の検索結果 12343 件

  1. (今日後半)7二十曲峠から③石割山ハイキング

    (今日後半)7二十曲峠から③石割山ハイキング

    (山中湖14-5℃ / 東京15-9℃)(今日前半から続く)明日の天気予報は雨。。で、予定していた富士見ハイキングを今日やっちゃおう。。ザックもクルマに積んでるし。。手っ取り早いのは先週、山道の積雪で諦めた二十曲峠から25分の石割山かな。。で、ふじてんスキー場から国道139・413を戻り、忍野入口から取り付きの忍野田園に向かいます。。二十曲峠(中央辺りの薄茶にハゲた辺り)辺りももう雪は無さそ...

  2. やばい!バカになった

    やばい!バカになった

    ・文章がかけない・集中力が続かない・しんどい・やる気がない、めんどうくさい・忘れるこれを老化というのだろうか?かなりまずい。

  3. 鷹化して鳩となる

    鷹化して鳩となる

    七十二侯は、「鷹化為鳩」鷹が化して鳩になる。猛鳥である鷹も、春の麗かな陽気により鳩と化す。という言葉で表現されています。中国古代の「呂氏春秋」にあり、春の幻想的な気分を反映し、古くから歳時記に記されています。故宮日暦は、悲しい物語の珍妃井が… 新しくお迎えした茶杯に杉林渓を… ストアカ 磯部 優子 中国茶の魅力を楽しむサロン香茶苑...

  4. 『彼岸』

    『彼岸』

    明日、3月18日は、『彼岸』(ひがん:雑節)です。18日から24日までを「彼岸」といいます。また初日の18日は「彼岸の入り」ともいいます。暑さ寒さも「暑さ寒さも彼岸まで」、昔の方はうまいこと言うなあと思います。どんなに暑さ寒さが長引いたとしても、冬の寒さは春の彼岸まで、夏の暑さは秋の彼岸のころまでという意味なのですが、時代が下っても変わらないのがすごいと思います。今年は暖かくなるのが少し早か...

  5. 韋駄天

    韋駄天

    「韋駄天」と言えば足の速い人の例えになっている。太宰治さんの走れメロスでもそうだ。現在では足の速さだけでなく処理能力が速いということでコンピュータシステムの商品名として使われるなど仏様の中でも比較的馴染みのあるお名前である。紙彫仏「韋駄天」A3サイズしかしこの韋駄天さんこの坊主が知らないだけかも知れないが、よくわからない仏様なのだ。お釈迦様の涅槃の際に遺歯を盗んで逃げる鬼を韋駄天走りで取り返...

  6. 春分からの体支度春うらら

    春分からの体支度春うらら

    おはようございます。いいお天気が続いていますねえ。うれしいなあ~楽しいなあ~昨日は、しかし大変なことがあって・・・・。26日に使用予定でかねてより予約をしていたアロエが3月初旬の寒さでしおれてしまったとの連絡。真っ青になりましたがキダチアロエにもお天気にも罪はないし、ましてや電話口のおばあちゃんを責めても仕方がない。早めにご連絡をくださったことで次の対策が出来るので前向きに捉えて電話を切りま...

  7. すずらん本について

    すずらん本について

    仮称・すずらん本ページネーションを始めたのですが…2021年5月に描いた「すずらん」から始めて7作あまりざっと80ページ前後になりそうです。(ちょっと自分でも呆れています…汗)今回ばかりは時系列で並べてみようと思っています。流れをスムーズにするためには2019年の「傷がなおったら」6ページを入れることも考えてみたり…。2019年の「うすい本」をお持ちの方には重なってしまうので、どうしようかな...

  8. 「猫拭きタオルをいただきまして」

    「猫拭きタオルをいただきまして」

    写真は拭き拭きをしている楽浪(ささなみ)さんです。この猫はうちへきて1ヶ月めくらいから毎朝、鼻の先から尻尾の先、耳の中まで絞ったタオルで拭くのが日課で、自分専用の拭き拭きタオルを持っています。ところが、そのタオルがボロけてきました。ギュッと絞る必要があるのでペラペラのゴワゴワのタオルがいいのですが、よく温泉宿でくれるようなタオルの洗いざらしがいいのですが、温泉宿タオルは使い切ってしまっている...

  9. 2023.3月・赤穂大石神社骨董市

    2023.3月・赤穂大石神社骨董市

    抜けるような晴天で気温もぐんぐん上昇し春を感じる市でした漁師が浮きに使う大きなガラス玉、今は黒いプラスチックになっている。割れ防止のロープ編みが緻密で最上品!私はもっと荒い編みのを既に持っているので断念!でもこっちの方がイイ・・・この日の買い物・肥松の木切れ・カエルのクリップ・米軍のベルト・スコットランドのフルーツドロップの空き缶・オレンジ色のワーゲンのおもちゃ・ヴィンテージ、栄太郎飴の缶・...

  10. 3月16日  菜虫化蝶という日・「雲静日月正」

    3月16日 菜虫化蝶という日・「雲静日月正」

    今日から七十二候は第9番目の「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)という候に入りました。厳しい冬を越したさなぎが羽化し、美しい蝶へと生まれ変わる頃を表しています。 あたたかな陽光を受けて、蝶々が羽をきらきらと輝かせながら、春の野山を自由に飛び回る様子が目に浮かびます。ここに出てくる「菜虫」とは、アブラナや大根などの葉につく青虫のことで、モンシロチョウの幼虫などを指すそうです。 モンシロチョウは馴...

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