"五島列島" の検索結果 49 件

  1. 自分でもちょっと鬱かなと言っているパートナー

    自分でもちょっと鬱かなと言っているパートナー

    2月23日、パートナーの息子が顔を見せにきました。最近、自分でもちょっと鬱かなと言っているパートナー、息子とたくさん話ができて、すっきりしたみたいです。政治の話とか、ちょっと難しい話。相手が私では物足りないだろうから、よかったよかった。お料理はパートナーね。焼き鳥いつものようにハッサクサラダ、アボガドとともに。そしてたくさんの糠漬け。そして夜は、息子が買ってきてくれたお蕎麦と鯖寿司の高菜巻き...

  2. 「原材料の魚がエビ&カニを捕食しています」

    「原材料の魚がエビ&カニを捕食しています」

    昨日のことでした。五島列島なかむらただし社の中村直史くんからメッセージが来ました。「魚竹でご飯を食べています。お土産を持って行きます。」魚竹といえば私の会社のすぐ近く、お土産といえば五島列島の特産品に違いない。温かいお茶を用意して、待つほどもなく直史くんが来ました。わああ〜、久しぶり。会えて嬉しいよ!!写真がそのお土産です。出汁です。イワシや昆布や鰹節をミックスした出汁。裏を見ると注意書きが...

  3. 旅割りで長崎、五島列島の旅

    旅割りで長崎、五島列島の旅

    昨日からいつもの三人組で長崎にきています。ずいぶん前に申し込んでいたのですが、その後旅割り事業が決定。無事に対象になり、かなりお得な旅行になりました。一日目伊丹から長崎に飛び、バスに乗り換えて九十九湾、生月島、平戸観光と観光し、長崎に戻って晩ごはん。昼は佐世保バーガー、夜は上寿司の晩ごはん(どちらも自由選択)。いただいた3000円のクーポンを利用しました。電波状況があまり良くないので、とりあ...

  4. 値賀咲ブランド

    値賀咲ブランド

    五島列島のイサキいつもの値賀咲ブランドの魚です。いつもここのイサキは本当に美味しくて良く仕入れています。回遊している魚でなく潮の早い瀬についている瀬付きのイサキを一本釣りで獲って一匹づつ丁寧に活け締めされたのが、この値賀咲のブランドのイサキ。これから初夏にかけて美味しい時期になります。ボヌールのメニューでの登場も多いと思います。どうぞ、お楽しみに!

  5. ありがとう世界遺産の島々

    ありがとう世界遺産の島々

    5月16日は旅の日最終日の朝は福江島のシンボルでもある標高315メートルの鬼岳(おんだけ、おにだけ)から五島の島々を望みます。芝につつまれた山頂は大分の由布岳を思わす優しい姿ですが火山だそうです。水の裏教会は珍しく修道院を併設しています。シスターにはお会いできませんでしたがマリア様がお出迎え。こちら堂崎地区でも、やはり水に守られるように信仰の姿が五島最古の洋風建造物でもある堂崎教会はキリシタ...

  6. 巡る五島列島

    巡る五島列島

    念願かなって長崎は五島列島へ上陸することができました。五島列島は大小合わせて152の島々からなり大きく2つに分けて上五島と福江島がありまず上五島の昼食をとったレストランの庭から望む山腹に教会が。こちらはレンガが見事な青砂ヶ浦(あおさがうら)天主堂。外洋から隠れるように作られた頭ヶ島集落に教会(事実人目を忍んでの生活だったようです)ひっそりと美しい姿を見せてくれた頭ヶ島(かしらがしま)天主堂。...

  7. 隠れ・キリシタン

    隠れ・キリシタン

    「祈り巡り」五島時間は・人知れず・流れています上五島内のカトリック教徒は島民の30%未満だそうですが長崎県内・最大の教会の数だそうですおまけに「教会内・無料」ですドライバーガイドさんハンドルを握りながら・話してくれます「桐教会」明治30年外界からの住民で設立「中ノ浦教会」海面に映し出される姿(インスタ映え)「世界文化遺産構成資産」頭ケ島の集落「頭ケ島大主教」今回の旅で・初めて出遭った人たち(...

  8. 五島の・海を

    五島の・海を

    おはようございますインスタグラム・シリーズ( ´艸`)朝は・いつもより早く眼が覚める癖いいのか?わるいのか?2日目五島列島福江島・久我島・奈留島・若松島・中道島世界遺産の島ですそして「祈りの島」とも言われます個人の旅ですから想う通りに・予定が組めなく(宿泊地・福江島)現地観光ツアーに参加するに・留めてますしかし・諦めきれず場当たりで・ホテルのフロントで尋ねましたすると「上五島で・タクシードラ...

  9. 長崎小値賀ブランドのイサキ

    長崎小値賀ブランドのイサキ

    長崎の五島列島の一つ小値賀島で水揚げされる夏を告げる魚が値賀咲イサキ。ブランド魚です。一匹、一匹、えら蓋にタグがつけられていて手釣りで上げられ、丁寧な活け締めを施されているのが特徴のイサキ。漁師さんが大事に扱っていただろうというのが剥がれていない鱗の状態からもわかります。昨日の魚料理で使わせていただきました。

  10. 鰹の肝の塩辛

    鰹の肝の塩辛

    鰹の肝の塩辛がたまらなく美味しい。酒盗と一般的に言われる魚の内臓の塩辛。内臓、肝とは具体的にどこ?調べてみると肝臓、膵臓、胃、腸みたい。こちらはがつおの内臓4匹分がつまっているとネットに記載あり。ほぅ〜。クセもないしアンチョビのような食べ方もできるからアツアツご飯やお酒のアテだけでなくピザやパスタや野菜の和えダレの塩気としても美味しい♡

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