"今を生きる" の検索結果 7061 件

  1. 記録用:体について

    記録用:体について

    年も年なのでこれからはきちんとしようと決意し、年明けから痛くも痒くもないのに定期検診のため病院にいくつかいってきた。①歯医者…年2回のクリーニング、問題なし②眼科…年1回のコンタクトの度調整、老眼化と戦ってるけど、ギリ変更問題なし③婦人科…産後初?記憶ないくらい久しぶりに妊娠中お世話になった婦人科でお股パカーンした。子宮筋腫の再発を心配してたけど、ないそうです。めっちゃ嬉しかった。卵巣はいつ...

  2. 【ホグワーツレガシー】違いの分かるレヴィオー「サ」(第7巻)【PS5】

    【ホグワーツレガシー】違いの分かるレヴィオー「サ」(第7巻)【PS5】

    上質なウィンガーディアムプレイしない期間が少し長引きました。こればかりは仕方無し。趣味を末長く楽しむコツは節度を保つことでしょう。さて、前回のプレイ直後に気が付いたのですが本作はシーズン制でした。冬=3シーズン目に入ってようやく把握。相変わらずゲームの空間把握能力が欠落しています。思い返せば試練はちょうど4つだし、試練をクリアする毎に演出が入り、季節に合わせてフィールドも様子も移り変わってい...

  3. 有り難い勝利

    有り難い勝利

    にほんブログ村主人に呆れられながらも夕べもWBCを真剣にテレビ観戦しました。終わってみて素晴らしいゲームでした。勝利してくれてホッとしてます。こんなに熱心に観てしまうのは今は時間があることと孫のような年代の選手たちの躍動が魅力的だからですね。今日のこの辺りの桜の開花状況です各選手のやる気、勝とうとする意欲に感動します。ヌートバー選手の母上が埼玉の東松山市出身と聞けば身近に感じますし、栗山監督...

  4. とぼけ人間の一言

    とぼけ人間の一言

    まさに春ボヤ―としているのは風景だけじゃなく、私の頭もはははは「信じられないなら、質問するな」ふーーー狂ってしまっていますご愁傷さまとしか言いようがありません大臣の資格も議員の資格もないと私は思いますイジケ、チジこまらさせられたテレビ局何度キャスターが降板させられたことでしょう政府に楯突く奴は、許さん!まるで独裁者Putinかヒトラーかのようなやり方自民公明の政府の姿ですね共産党でも党首辞任...

  5. グレートリセット時代のサバイバル術

    グレートリセット時代のサバイバル術

    サバイバルについては何度か書いて来ましたが個人的には「他を押しのけて自分だけ生き様なんって好かん・・・」という姿勢です。まあどん詰まりになったらどうかは分かりませんが・・・ しかしこれだけ激動が続くと嫌でもサバイバルを意識しない訳にはいけませんね。 ちなみに租の時代にしがみつく3000万人が淘汰されるらしいですが「少なくともそっちには入りたくないな」という思いはあります。それにしてもグレート...

  6. 【ドラクエタクト】珍しく実装前に批評(790振目)【ブログ】

    【ドラクエタクト】珍しく実装前に批評(790振目)【ブログ】

    それだけ楽しみであったいつもは実装後に世間の評価を踏まえてモンスター性能を吟味していくのですが今回は事前情報の段階で所感を発信するスタイル。たまには世の流れに沿って生きるのも悪くない。はち切れんほどの情熱を注いだ予想の答え合わせ、いや間違い探し。正解の方じゃ得られない魂の絆。■ミストバーン大規模戦にあったみかわし100%は露と消え、代わりにこれまでにまるで類を見ない不思議な耐久&妨害性能を身...

  7. やはり野に置け”スミレ草”

    やはり野に置け”スミレ草”

    昨日のこと、お向かいの奥さんと話していた。「また今年もスミレが咲いたね」。「ウン、このあたりにゃぁ、俺たちの見えないところに去年の種が落ちているんだろうね」。今朝見ると、お向かいの低いブロック塀の基礎のあたりの割れ目から芽を出したらしいスミレが花を咲かせていた。こんなところでも、野生の植物は時期が来れば芽を出して花を咲かせる。この場所はここ何年も同じようにブロックの基礎の割れ目から芽を出した...

  8. APS 療法その後から電化製品

    APS 療法その後から電化製品

    APSした翌日の昨日、注射した所を見せに行き良好という事で風呂に入りました。3食後に痛み止めを飲んでいるので患部の痛みはあまりありません。ただ腰痛はそのままで重い感じが続いてます。そんな感じで今週は無理しないで過ごしますが、今パソコンが壊れたようで起動しないんです。前の日まで普通に動いていたのにどうしたものか?今週の治療などがあったのと細かい事で電話する気持ちの余裕がないので落ち着いたら連絡...

  9. 本「晩秋行」

    本「晩秋行」

    3月16日(木)本「晩秋行」、読み終わりました。「晩秋行」という題名が哀愁漂っていて、この物語にぴったり。人生の終わりが見えてきたら、見えてくるものがあるのだろうと思いました。後悔することも開けたくない扉もあると思うけど、それも人生と思えたらいいなと。私の人生は今「晩夏から秋へ」かなぁ。50代、見惚れるほどの鮮やかな紅葉のように生きる!----------------------------...

  10. 一年ぶりの京都への旅

    一年ぶりの京都への旅

    一年ぶりの京都への旅のスタートは、しだれ梅と椿まつり開催中の「城南宮」※城南宮都の守護と国の安泰を願って、平安遷都の際に京都の南に創建されてから1200年。引越・工事・家相の心配を除く「方除(ほうよけ)の大社」と仰がれている。城南宮の鳥居には菊の御紋と御神紋(日・月・星)の三光の紋が輝き、立派な本殿と神楽殿では巫女さんの舞が奉じられていた。源氏物語花の庭には「しだれ梅」と「椿」の拝観展、源氏...

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